2017年06月24日

M4 CQB-R フェニックスハイプロテクションギア 組み込み

カラシの東京マルイ M4 CQB-Rいじりは続きます。

①入手&ファインチューン編
②ファインチューン弾道検証
③M4 CQB-R さらに進化
④M4 CQBーRでゲーム

今回、ずーーーっと気になっていたPhenix ハイプロテクションギアを購入してみました。


千葉の名店、モケイパドックさんのオリジナルパーツですね。

このパーツに関しては、使っている人から全く悪い噂を聞かないものだったので、
「こいつはいつか使ってみらんといかん‼‼‼」

と思ってました。


セクターギアは上下2分割式になっており、この緑のOリングがダンパーの役割で、ギアのショックを緩和。
ピストンも、ギアも長持ちする!という非常に画期的なギアなんです。


スパーギアもこのセクターギアに合わせて、独自規格になっております。

何より、次世代のギアはピストンを下げるだけでなく、リコイルが当たるので、かなりの負荷がギアにかかるんです。


純正のセクターギアは発射弾数をかなり重ねてきており、、、。
もう、だめバイ‼って状態でした。

海外製の金属ギアを入れても、セクターギアのこのピストンに最後に引っかかる部分は段々削れて来たりするので、、、。

しかも素材はSUS630という実銃のM4とか、89式のシアなんかにも使われている素材だそうで、、、。
なんかこのラインにスゲー興奮します。

今回、フェニックスに期待してますよ!

箱開けてから、もう、「悪い予感が全くしない」作り。

子袋に真鍮のスペーサーが入っているので、この短い方をセクターに、長い方をスパーにかまして組み込みます。


とりあえずメカボ全バラ、して、徹底洗浄して、、、。
シム調整です。

前回ORGAさんの次世代用軸受を入れておりました。



結構ビッチリ、シム調整しております。
アソビもほとんど無いぐらいにしてみました。


ピストンは、ノーマルがまだまだいけそうだったので、とりあえず、、、そのままノーマルを使います。
(14枚目は乗り上げ防止でカットしています。)


あああ、なんかすごく良い予感。


MOSFET入れようかな、、、と思ったりしましたが、とりあえずまた今回も


スイッチバリカタM4用でスイッチ保護で。

セミオートで420連マガジン撃ちきったりとか無茶していましたので、少々スイッチは焼けてましたが、トリガーフィーリングも全く変わりないので、清掃+グリスUPで済ませてます。

今日は雨の中ゲームで使っていましたが、やっぱり雨になるとMOSFET入れた銃はちょっと怖いですからね、、、。
バリカタだけでシンプルに組んだこの次世代M4なら、バッテリーの部分の漏電だけ気をつけておけば、かなり信頼性は高いはず。

んで、試射!
FUJIKURA Lipo 7,4V 1300mAh セパレートバッテリー 0.2gBB 使用

うむー。

ちょっと回転数が落ちたかな?
初速はそんなに変わらず。

なんかギアの「ガツン!」ってくる感じが無くなって、メカボがマイルドな動きになりました。
なんというか、本当に細かい部分なんですが、、、、スムースにギアが回っている感じ?がします。
いいぞ~!コレ。
安心してバリバリ撃てる感があります。

ちょっと高めの部品ではありますが、ピスクラやギアクラッシュの可能性が大幅に減少すると思えば、もう全然価値ありです。

あと、セクターギアがピストンに「ガッ!」って当たる時と、ピストンがリコイルRODに「ガショ!」って当たるときの振動が少し緩和されるはずなので、(体感的にはこれを感じるのは難しいです)集弾性もUPするはずだろう!と勝手に思ってます。



さ、またモリモリ使ってみますよ~。  


2017年06月19日

M4 CQB-Rでゲーム

さて、先日からいじっている東京マルイ次世代電動ガン M4 CQB-R




①入手&ファインチューン編
②ファインチューン弾道検証
③M4 CQB-R さらに進化

今週もフィールドでガンガン使ってきました。


今回サバゲやってみて分かったこと。

飛距離や集弾性はリコイルがあるにしては十分じゃろと思います。

ただ、、、。

指が高性能MOSFET慣れしているので、やっぱりセミオート連射時にノーマルトリガーやとちょっと物足りない、、、。

うーむ。

でも、フルオートみたいなセミオート撃てる銃はほかにあるので、ちょっと違う方向性を画策してみようと思います。

また、とりあえずはまだ壊れる様子は無いので、、、。
壊れるまで使って、それから開けてみて、ピストンやギアの消耗具合を見ながら、また考えます。

そんなこんなで、、、。  


2017年06月15日

M4 CQB-R さらに進化

①入手&ファインチューン編
②ファインチューン弾道検証

で、ゲームで使ってみました。


う~む。
まだまだ銃と体が一体化していないな。

リコイルがある分、撃発の瞬間に力んでしまっている感じですね。

まあ、そこは置いておいて、、、。

先日のコメントで、「でんでんむしが良い!」と書いてしまったので、

「じゃあ、どんだけ良いのよ?」
という人もいると思いますので、改めまして、、、。

でんでん入れました。

色々集弾性UPの部品がありますが、こいつは別格です。
手軽に集弾性UPをしたいなら、この部品は買いですね。

ちなみにホップ窓が汚かったり、バレル自体が汚かったり、バレル自体がダメな個体の場合は全然効果も何も無いですから。
インナーバレルがきれいな状態で、の話ですよ。


ついでにメカボックス開けたら、クリーニングです。
まだ軸受はノーマル樹脂のまま、、、。




ばねとピストンがちょっとヤレてきている感がありますが、、まあ、こんなもんです。

で、シューティングレンジに持って行って試射
(福岡サバゲーランドさんのシューティングレンジをいつも借りております:有難うございます。)


いい感じです。

ノーマルノズルがヤレていたのもありますが、集弾性は結構UPした感じです。
感覚的には15%ぐらい、まとまりUPというところですかね。
ホップパッキンが古いままなので、新しいのにそろそろ交換、というところかも、、、。

で、試射して、ゲームで使ってみて、、、、。

「なんかギアが苦しそう」
WOWで少しスプリングレートが上がっているので、軸受が結構苦しそうな感じがあります。
(実際、シムも結構スレが生じていました)

バラして、ギアを清掃してみたら、やっぱり、、。
ちょっと金属粉も出ていたので、、、負荷がかかって、変な角度にギアが回ってしまう可能性があります。

そして、やっぱりもうちょっと「弾にパンチがほしい」という事があり、、、。

軸受をメタルに交換。
いつもはイーグルフォースですが、今回はORGAさんとこの軸受を使ってみます。
なんでも使って、やってミランとね。

この軸受良いです。

スルスルとギアが動きますね。
っで、「瞬間接着剤で留めるのはNG」なんですが。
せっかちな私は「耐衝撃アロンアルファ」で留めてしまします。(笑)
アセトン塗れば、取れるしね、個人的にはアロンの方が使い勝手が良いので。


で、今回、ピストンを新調しました。
無論スプリングも新品です。

ピストンはいつもの加工ですが、ヘッドの穴を2㎜×4個にしています。
また、14枚目はいつもの乗り上げ防止でカットしてます。

あとはピストンの重さ調整等々、チョイチョイやりました。

で、試射!

おおお、回転数上がった。

またゲームで使ってみます。

こんな感じで今後も徐々にM4 CQB-Rを進化させていきます。


ちなみに、動画見て「スゲー」とか思っている人も居ると思いますが、、、。


ヒット取れる事もあれば


ヒットされる事もあるのがサバゲ



ヒット取れている分、しっかりヒット取られて、撃たれているものなんですよ(笑)  


2017年06月14日

バギラン行って来ました

さて、先日復活していた福岡のサバゲーフィールドバギーランド。

何故、バギーランドなのかって、昔の新門司の場所はバギーのアトラクションコースがあったからなんです。
*今はバギーは無くなってサバゲのフィールドのみを小倉南インターから5分ぐらいのところにOPENしてます。

で、そのバギーランドが今年の3月に復活!

詳細はWEBで!以下「修羅祭」画像クリック!

*フィールドへの入り方がちょっと難しいので、最初はだれかと一緒に行くと良いと思います。

なかなか日曜日に時間が取れない事もあり、しばらく行けませんでした。
が、ついにやっと、行くことが出来ました。


*邪神タワーを天狗のように駆け巡る、邪神様

邪神様とは久しぶりの再会。
ゲッスゲスな下ネタに腹筋に過電流を流しながら楽しくゲームしてきました。

この日は60人ぐらいの参加者。

フィールドは、セーフティから見て、左側の牧草地・デリカゾーン

ブッシュ戦的なノリでできます。
フラッグ間最短距離を稼げる場所でもあります。

真ん中のCQBゾーン的な(通路的な)場所 通称「通路」

ガチンコでぶつかり合う、近接戦闘エリアです。
*通路からタワーに、またはタワーから通路は撃ってはいけません。

そして右側の小屋が何個かあるゾーン

バリケもあり、アメリカのフィールドみたいな場所です。ただ、タワーを取られると、いい餌食になってしまいます。

で、3色どんぶりみたいな楽しみ方ができるフィールドです。

そして、一番いけないのが

このタワー。
(通称風雲邪神城)

陣地にとってしまえば、目下の敵をバンバン撃てちゃうという
Novritschの「セコセコスナイピングゾーン」みたいな場所です。

「10発しか撃てない戦」で
タワーに上っていたカラシ。

足元に敵チームのお兄さんが、、、。

「この距離で撃ったら、ハンドガンでも痛いよね、、、。」

仕方ないので、考えた挙句
「バンバン!」
って、銃口を向けたまま、口で言ったら、「ヒット」してくれました。
ヒットコールしてくれたタイガーのナイスガイさん、有難うございます。

和尚は問答無用でエアコキグロックで撃ってきたので
(和尚の撃った弾は、足場の隙間に嫌われ、「ブルル!」ってなって当たらず)
やさしくポーチを撃ったら、ヒットしてくれました。

その後、20mぐらいのところにTKさん発見。
「バンバン!」
「TKさん!バンバン!」
って言っても「ヒットコール」してくれなかったTKさんは撃ちました。(笑)

その後、セコセコセコセコ、ヒット数を稼いでおりました、、、。

このタワー、いかんわ、、、。
無敵すぎる、、、。

ま、そこは置いておいて、、、。

皆で和気あいあいと、楽しいフィールドです。





通常の殲滅戦や、フラッグ戦に加え、
「一回ヒットしたら、敵陣のドラム缶からスタート、ドラム缶にタッチして復活だけど、タッチしている間は無敵」
的なゲームがあり、これが面白かったです。

なんでもアリのフィールドなので、和尚が、タワーの上に上った邪神様をエアコキグロックで狙って遊んだりしてます。
(二人ともゲームはしていません)


初心者から、エキスパートまで、なんだかんだで懐の深いフィールドです。
楽しかった~。

で、ゲームの後は、邪神様一行といつものホルモン屋さんへ。





あ~~~最高。


すっかりバギラン色に染まりました。


当日ゲームご一緒していただいた、またお世話になりました皆さん、有難うございました!

また遊びに行きます!  


2017年06月09日

M733 ファインチューン

東京マルイM733コマンド


昔いじっていたM733です。
1)TITAN導入編 2016年12月
2)再調整編 2017年3月

一時はTITAN入れたり、カリカリにしていましたが、

CAR-15やM4にTITANは入れたので、、、。

この写真は、数週間前に、M733をノーマル+アルファで取り置きしておこうと、いじったときの写真です。


まっさらのメカボックスのまま、1個取っておきました。
何もいじってない、ドノーマルです。
前回いじったM733のメカボは、せっかく軸受換えているので、こいつを入れておきます。


レール部分もまだ研磨してません。
角を取って、軽くピカールで研磨します。


メカボックスのよどんでいる色のところは、スイッチの端子がスパークして、焼けた跡です。
カットオフレバーの可動部はいつも通り、研磨。

バリの多いカットオフレバーだったので、こちらもバリを取り、角を少しだけ丸めて研磨。




シリンダーもいつも通り、しっかり研磨です。
ピカールは磨いた後、結構残ってしまうので、しっかりパーツクリーナーで、しつこく脱脂洗浄します。


ピストンヘッドは1.5㎜穴×4
スプリングは、変形をバーナーで炙りながら修正して、端っこは平坦になるように、グラインダーで処理しています。


初速UPと、スプリングのねじれ防止にWOWの5㎜と付属の金属ワッシャーをシリコングリスを塗って組み込みます。


ピストンのなかにきっちり収めます。


スプリングガイド側にも、カッターで内径を広げたWOWの1㎜を挟みます。
ベアリングスプリングガイド要らずです。
ばねも静かにドライブできます。


このメカボックスは割れ防止加工していなかったので、加工しておきました。


まあ、これやってても、割れるときは割れるもんです、残念ながら。



スイッチはそこそこ焼けてましたが、再利用します。
後でモーターにスイッチバリカタを付けて、寿命を延ばします。

ピストンの14枚目はいつも通りカット。
セクターギアの乗り上げ防止です。

軸受も純正の樹脂のまま、シム調整だけ少し行ってます。


シムも基本的にはマルイのノーマルのままです。


出来上がり。

モーターにはスイッチバリカタM4用を装着します。


コネクターも、純正のタミヤミニ型のコネクターのままです。
試射!
FJIKURAリポ 1200mAh 30C 0.20BB弾使用

うーん、いい感じ。
樹脂の軸受も、スプリングレートがそれほど高くなければ、メカボックスが静かでいいものです。

きちんと掃除するところはして、ちょっとだけいいグリスを使って、磨くところ磨いて
ノーマルパーツ+アルファ  

*今回は社外パーツ*
ダーティワークス WOW
ダーティワークス スイッチバリカタ
のみ

でも結構いい感じに仕上がりますね。


さ、これでしばらく置いておきましょう。
(またその気になったらいじります)  


Posted by カラシタカナ at 11:48Comments(2)カスタム関係雑記メンテナンス研究開発

2017年06月07日

PPSh-41 S&T ペーペーシャ

さて、ある金曜日の午後

HOPPYさんがやってきました。

PPShを持ってきました。S&T製ですね。


マンドリン。

で、バリカタだけつけてくれ!
という事だったんですが、、、。

S&TのPPShのモーターって、バリカタ付かないんですよ。
モーターの構造上、ブラシを抑えるコイルの支柱が、モーターの中を突き抜けて、+と-がつながっているので、、、。
そのままつけてみましたが、、、動きません、、、。

困ったなぁ、、、。

人の銃はいじりたくないカラシ。

HOPPYさんは色々食事おごってもらったり、おねえさんがお酌してくれるお店をおごってもらったり、、、。

しているので、NOとは言えませんわ。(笑)

という事で、、、。

バラします!PPSh分解!

次にレシーバーのお尻の部分を前に押し込みます。



ボルトレバーを少し引きながら、2つ折りにすると、トップカバーが開きます。


上のレシーバーはこの赤丸の共締めのマイナスで止まっているので、ここを引き抜くと、アッパーが取り外せます。


次にこの2つの六角があるので、ここを外します。




グリップ部分のこの-と+ねじが一緒になってねじ込んであるので、外します。

以上で、ストックが外れます。
ストックを外すときは、配線が出てくるので、注意してください。

機関部の上にある、このダミーボルトを外します。
超小さいEリングでバネとスプリング・ダミーボルトガイドが止められています。
飛ばしたら、大変です。


私は1時間ぐらい、飛ばして探しました。
ありました。(涙)


スプリングガイドの棒を2本抜くんですが、これまた難儀です。
プラハンでやさしくコンコンして、抜きます。

ダミーボルトが外れたら、レシーバー左右のねじを外します。



するとメカボがごっそり外れます。




トリガーガードを外して。


このレバーと、スプリングを外します。
元あった位置を覚えておくか、携帯で写真を撮っておくと良いですよ。

このバネは、この小さいねじで止まってます。

セクター・スパーは金属、べベルのみベアリング。

反対側のこのラッチも外しておきますが、、、。

可動部になぜか全くグリスが塗られていません、、、。
これ、壊れるよ、、、。


スプリングはカバーを外して、6㎜の六角で半回転させれば外れます。

っておりー?
スプリング切りっぱなしじゃんか!!
ダメよー。

バーナーで炙って、修正。

端っこは削って処理。

ばねはまっすぐ引いて、まっすぐ押し出させるのが仕事。

切りっぱなしのスプリングは罪悪です。

配線はメカボックス開ける際に邪魔なので、はんだで取り外しておきます。


てか、、、この配線間違えてね?
黒がモーターの+に
赤がモーターの-に
付いてるだよ、、、、。

なんじゃこら!
もう、謎すぎ。
電子回路業界の常識を覆そうとしているのか、S&T?

今度発売される、、、38式の品質がスゲー心配になってきた。

で、メカボックス開けると、、、。

シリンダーがメカボから外れないっ‼‼‼
と何とか外したら、グリスがべっちょり、、、。

ここ、塗る必要は、、、そんなに無いと思うのだが、、、。
ちゃんと可動部にグリスを塗ってくれ、、、。


全体的に、カスタードクリームの様な、謎グリスが塗られています。
体に悪そう。


軸受もポロリっと外れます。

こいつは手ごわいぜ、、、、、。
チューニング開始!


まずは何はなくともシリンダー研磨

ピカールでピッカリ。

メカボックスは全バラして、脱脂洗浄。
ピストン、タペットレールはいつもの研磨。
軸受を洗浄して、耐衝撃アロンでメカボに接着。
可動部はしっかりグリスUPです。


てか、、脱脂洗浄がスゲー大変。
なかなか落ちない謎グリスとの格闘です。

一回メカボックス組み上げて試射しましたが、、、。
なんか遅い‼
たぶん11発/秒ぐらいしか出てない、、、。

S&Tモーターはダサダサすぎるので、マルイの1000モーター(ショート)に交換しました。

これで実銃と同じく
15発~16発/秒ぐらいになったら、いいじゃないかと。


ピストンはS&T純正そのままで行きます。
14枚目はいつものカットです。


最終的にメカボックスの中はこんな感じで、、、。


メカボックス外側の各部品は元通りに。



モーターがマルイ製になったので、やっとスイッチバリカタ取り付けられます。

今回は、電動ハンドガン用をはんだ付けで対応しました。

モーターのねじがメカボックスを分解しないと、アクセスできないので、、、。
この方法が良いですね。

ちなみに先にも書きましたが、S&T純正のモーターにこんな感じでバリカタつけても、動きませんから。
最悪、回路ショートさせてしまい、バリカタが壊れます。

東京マルイモーターに変更+バリカタ装着
がこのPPShには必要です。

ま、元々のモーターがダサすぎるので、実銃より回転数が下がります。
実銃に寄せたい派の人なら、マルイモーター交換が良いでしょうね。

あとはバレル、チャンバーを分解して、研磨とか、ガタ取りとか、、、。

で、試射!



0.20g 適正ホップ FUJIKURA BA-036 Lipo 1200mAh 30C Battery使用


おおお、いいじゃない。

実銃のサイクル 900-1000発/分とほぼ一緒。

実銃もタララララ!っと子気味良いフルオートですね。

メカボックスのギア音も、気合入れてシム調整したので、ほとんどありません。

セミオートも
スポ!スポ!
となんか独特の音。

40mぐらいまでバヒューとBB弾が素直に飛んでいきます。

いい感じ!

これ、「しっかりいじったら化けるタイプ」の銃だな。


ただ逆に、、、しっかりメンテしておかないと、、、壊れるタイプですね。

あと、リコイルの部品は見るからにダサいので、リコイルは使わない方が良いと思います。

あと、分解時にすでにねじが数か所無かったりしたので、、、、同じサイズのをホムセンで買ってつけてます。
今回なんだかんだで作業時間10時間ぐらいかかりましたが、、、。
まあ、良いでしょう。

ドラムマガジンもついているので、バリバリ撃てます。

いい感じに仕上がりました。  


Posted by カラシタカナ at 13:05Comments(4)カスタム関係雑記メンテナンス研究開発

2017年06月06日

M4 CQB-R 弾道動画

さて、先日いじっていたファインチューンのM4 CQB-R



早速ゲームで使ってみました。
とてもいい感じです。

ファインチューンしたおかげで、リコイルが、銃を振り回すだけで


「カコンッ!」
と動きます。(笑)


で、ゲームに使う前にに弾道動画をいつものガンカムで撮ってみました。


撃ってみての感想としては

1)リコイルがある分、動きのある中でのフルオートのコントロールに気を使う。

2)セミは全然OK

3)普通にゲームに使うなら、必要十分。でも、手練れのカリカリチューンの銃と撃ち合うには、かなり気合が必要。

4)やはりリコイル抜いて、MOSFET入れて、色々やったM4の方が断然レスポンスもイイし、当たる。
  弾の伸びも全然良い。



5)ガガガガガ!ってくるリコイルは楽しい。

という事で、、。

とりあえず、「でんでんむし」ぐらいは入れようかな。


ま、
ギア・軸受・ピストン・リコイルはノーマルで。(ここ結構重要かなと思います)

これからチマチマなんかこれでたどり着けるところまでやっていこうかなと。

弾道的にはまだ、フルチューンの旧世代に勝てないですから、、、。

2回目~メカボックスバラシてからが本来のチューニングですけん!

そんなこんなで、、、。  


2017年06月02日

M4 CQB-R 東京マルイ 次世代

さて、、、、。

2014年の8月に一度買っていたCQB-Rですが、、、。


Tコネ交換編
分解&PicoSSR3装着編


その後マッチ先輩にお嫁に行き、、、。


ほかの銃ばっかりいじっていましたが、、、、。


先日W先輩の箱出し、ドノーマルのM4 CQB-Rを撃たせてもらい


「なんだこの弾道!ええじゃないの!」
という風になってました。


最近チューンドガンばっかり、もう、そればっかり使っていたので、、、。
「普通の箱出し+ファインチューンぐらいの次世代がほしいな、、、、。」

そう、チューニングばっかりしていると、
「ノーマルの良さ」を忘れてしまう事が多々。

ノーマルとどう違うのか
どれだけ良くなっているのか
比べられるものが無くなって、よくわからない事になってしまっては本末転倒である。

部品も入れてみて、本当に効果があるのか、どうなのか、、、。
その辺も試す個体が必要になってくるのです。


と思うように、、、。


でもまたこれ銃買うと、、、、マッチ先輩に怒られる、、、。



ので理性が私を抑え、あきらめていました、、、、。


しかし先週~今週と仕事が多忙でして、、、。
お客さんと大盛り上がりで酔っ払って帰宅した際、、、見ちゃいけないウェブサイト

「ヤフオク」
についつい、、、、。


「お、CQB-Rあるじゃん!全然買っちゃうよ~」


酔った勢いで入札



AND


落札。











やべー。










やべー。









怒られるっ‼‼‼‼








マッチ先輩にどう説明しよう、、、。






困ったカラシは







W先輩に相談




「いいよぁ~、別に買っちゃえばいいじゃん~、そんな高いものじゃないしさー。」











あ、W先輩は、


















「ターミネーターのサラコナー」ぐらいエアガン持っている人だった。(相談する人を間違える例)


”実際にWの自宅『スコープ・デススター』には、
多数の「ウィーバー」「ユナートル」「リューポルド」「シュミット&ベンダー」などが、
部屋のソファの隅で、バーボンの空き瓶のように、ゴロゴロと転がっている。”




まあ、そんなこんなで

マッチ先輩に正直に

「桜の枝を折ったのは私です。むしゃくしゃしてやった、後悔していない」
旨を説明すると、

「チッ」
と舌打ちは電話越しに聞こえたものの、カラシの「億の案件を動かす営業で鍛えた話術」で許してもらえました。

CIAも
「時に誠実であることが一番の攻略の方法である」
という感じで教えているそうです、はい。



で、、、、。

今回はCQB-R ブラックです。



今回のテーマは

1)部品はなるべく純正部品をそのまま使う。
・ピストン
・軸受
・ギア
・配線
・モーター(マルイ純正1000モーター)
はマルイ純正のまま

2)少しだけ手を加える
フリクションロスの低減と、ファインチューニングで使えるようにする。

3)リコイルもそのまま


です。


まあ、中古なので、速攻ばらします。

まずは配線ですが、、、。
この端子を小さく作って、毎回はんだ付けしなくていいように変更します。



これをストックの配線を少し延長させた先に取り付けます。

こんな感じで、毎回はんだで端子を外さなくても、ストックチューブが外せるようになります。

反対側は雌の110型端子を使い、バッテリーに接続させています。

*端子の接続位置をずらしているのは、ショート防止のためです。

次にリコイルボルト。
結構グリスが鉄粉と混ざって黒くなっていたので

ガスチューブ内
リコイルウェイト分解して清掃・再度グリスアップです。

また、ロッドにガタつきがあったので、ロッドの根本部分にアルミテープを貼って、ロッドのガタつきを抑えています。
ここがガタつくと、初速が不安定になるので、注意です。


で、フレーム等、ちょこちょこ掃除しながら、、、。
メカボまでやっとたどり着きました。
結構汚れがゴイスー。
グリスが黒い汁になってしたたり落ちております。

スイッチもバリバリ焼けております。




あああ、スゲー。
焼けて、スイッチ周りのメカボックスが変色するぐらいです。
スイッチ保護せずに、リポ使っていると、すぐ、こうなります。

なので、今年4月から新しいチップ部品が導入された、信頼の高性能スイッチ保護部品
「スイッチバリカタM4用」を使います。


次世代に限らず、電動ガンって直流回路で、原始的なスイッチ回路なんでスイッチ焼けやすいのです。
スイッチバリカタは100%接点を保護するわけではありませんが、リポで使用する場合、スイッチ焼けを大幅に減少させてくれるので、とりあえずつけるべき、、、ですね。

結構ネットを見ていると我流で取り付けをされている方がいらっしゃいますが、、、改めて、、、。



こんな感じで取り回しをすると、良いです。
M4系、スタンダード次世代、89式やスカー、HK416なんかも同じ取り回しなので、ご参考まで。
src="http://img01.militaryblog.jp/usr/k/a/r/karashi/IMG_2566.JPG" alt="" title="" >
さて、完全分解、完全洗浄です。
レール部分はいつものようにピカールで磨いています。

このカットオフレバーの可動域を研磨しておくと、トリガーロックしにくいですよ。
研磨したら、きちんときれいにパーツクリーナーで研磨剤をしつこく落として、グリスを塗っておくと良いです。


カットオフが抵抗なく、するする動いてくれればOKです。
すり合わせが悪い場合は、カットオフレバーのバリを取る、等するとよいでしょう。


さて、あとはギアを洗浄して、シム調整やら、色々やって、、、。


シリンダーも磨いて


ピストンヘッドは1.5㎜穴 ×4です。



ばねは一度取り外して、おもりへの引っかかりを切り取り、面取りします。
で、バネをそのまま突っ込むのも、、、なのでダーティワークスのスプリングスペーサーWOWの1㎜と金属スペーサーを入れます。

WOWは素材がとても良いので、負荷がかかったときにばねのねじれを逃がしてくれます。
要はベアリングを入れるような効果が期待できるので、今回入れています。

ばねは汚れ役なので、忘れずにクリーニングをしておきましょう。
高粘度グリスを、ピストンの中と、スプリングガイドに塗れば、バネ鳴りはしませんよ。



スイッチは、きれいに清掃して、タミヤのスイッチグリスを塗っておきます。
端子をすこし「すぼめて」焼けた分をカバーしています。

ま、まだあと少しは使えるでしょう。

色々やっているうちに段々組みあがってきます。


ノーマルのセクターギアがラックにあたり始める位置はここですね。

ふむふむ。
最近社外ピストンばっかりなんで、、、再確認してます。

バレルやらチャンバーから全バラ、清掃・必要な場所があれば研磨ですね。





さて、早速組み上げて


試射‼‼‼

調子良いですね。

で、100発ほど、、、しばらく撃っていて、、、。
なんだかもう少しだけ、、、弾にパンチがほしい‼

という事で、、。

WOWの1㎜の内径をカッターで広げて、スプリングガイドに。



ピストン側の中には、今開発中の新しいスプリングスペーサーを入れて、、。

再度試射‼

う~ん、ワイルド。
リコイルがスゲー。
しびれるわ~。


グリップはSTDM4用のグリップををステッピング加工しました。
マルイのM4系のグリップはスタンダードも、次世代も共用なので、良いですね。

さ、まずはゲームで壊れるまでモリモリ使ってみよう!



M4 CQB-R今回のセッティングまとめ
■社外部品■
ダーティワークス スイッチバリカタM4用
ダーティワークス WOW 次世代/STD用 加工

■加工■
メカボックス研磨:ピストンレール・タペットプレートレール・カットオフレバー部
バレル研磨
シム調整
コネクター部分変更→Tコネクター化
あとはノーマルパーツすべて洗浄+グリスアップ

ってな具合ですな。


つうか、すでにもう「ノーマル」とはかけ離れた場所に居るような気がするのはカラシだけではないはずだ、、。(笑)
ま、そうなっちゃうんですよ、、、、。

いじるの大好き‼‼‼  


2017年05月29日

Real Sword 56式 メンテナンス

さて、先日からいじっているRS(リアルソード)の56式


Hoppyさんの56式-1型いじらせてもらう編
入手経緯&復活までの道のり
物足りない銃に喝!チューニング!編
純正500連マガジンメンテ編

ゲームで使いまくっていたので、メンテです。

1ゲームで800発ぐらいセミオートで発射したり。
800発撃ったセミオートのゲームの後のすぐのゲームでまた800発ぐらいセミオートで発射したり。
結構モリモリ撃ちました。

試射も含め、2万発ぐらい撃ったので、メンテです。

分解については、もう色々書いているので、開けたところから、、、。

結構汚れていますね、、、。
こういうときにホワイトチェーンルブだと、汚れが分かりやすいので、いいなぁと思います。


で、ゲームしていてたまに2発給弾していたので、タペットプレートの”アシ”の部分を5㎜程カット。
これでノズル部分の開放時間が短くなるので、ダブルフィードが防げるかな?


メカボは完全分解、徹底的に洗浄、で最後に丹念にグリスアップですね。
再度シム調整も行います。

シム調整が終わったら、しっかり組み込み。



試射しましたが、明らかにギア鳴りが無くなりました。
スパスパと気持ちいいメカボックスです。

*組み上げた時の初速・回転数:FUJIKURA1100mAh 20C 0.20gで計測*


*今回調整後の初速・回転数:FUJIKURA1100mAh 20C 0.25gで計測・0.20gで96ぐらいになります*


うん、調子よくなった‼

2発給弾も無くなりました。

バッチリ!

やっぱり、メカボックスはメンテナンスを繰り返して、「育てていくもの」だと思います、はい。


小隊長、タオル有難うございます。
十兵衛軍曹のブログ

  


2017年05月22日

Real Sword 56式 500連マガジン

さて、先日からいじっているRS(リアルソード)の56式


Hoppyさんの56式-1型いじらせてもらう編
入手経緯&復活までの道のり
物足りない銃に喝!チューニング!編

ゲームで使ってました。


ゲームで使った感想:重い。
56-1式

実銃:3.7㎏(未装弾)
RS:3.4㎏(マガジンはめて、BB弾入れず:カラシ5㎏アナログ秤にて実測)

ちょっと体が慣れないとキツイ。

プラフレームやアルミフレームの使いやすいM4とかばっかりだったからね、、、最近。
ずっしり、ごっつり、重いフルサイズAK系の銃は結構疲れました。
しかも、折り畳みストックのバットプレート部分、上の角が引っかかって、引っかかって、、、。

おかげで、露出が大きくなり、バリバリ撃ち込まれる事も多々、、、。
おかげで、今まで経験したことのない僧帽筋の痛みを感じました。

が、、、、。
なんかクセになりそう♡。

ずーっと使い続けていると、段々慣れてきて、40mでヘッドショットしてみたり、楽しんでました。
ムフー。

趣味の中で、上手く行かなくて、イライラしているときほど、楽しいものは無い。

ええぞ!リアルソード!

で、ゲーム中はAPSの500連プラマグを使っていたのですが、、、。
「マグチェンしづらい、、、、。」

と思い、今回RS純正の500連マグを仕入れました。


さすが純正だけあって、シャッキーン!とはまります。
鉄鉄しさ、この上なし。

そしてリアル。

カートのファイヤリングピンまでちょこっと再現されているのが、もう、やるなっ!

左右のグラつきもほとんどありません。

だがしかし。
海外製マグという事で。

まずはバラして整備ですね。


マガジン上部のこのピンを外すと。

中身をズルッと引き出すことができます。



5が所の+ねじを外して。


-ドライバーでこのはとめを外せば2つに割れます。

あとはマルイのAKマガジンと全く同じ構造なので、、、。楽勝ですね。

マルイのAK600連マガジン整備の記事はここです。

あとは負荷がかかりやすい部分には粘度高めのグリースを。
うっすらと塗ってあげます。




これはちょっとしたコツが要る作業ですが、ゼンマイを少し巻きながら、ゼンマイの隙間を綿棒で金属カスや古いグリスをふき取り。


新しいグリスを注油しながら、再度綿棒で洗浄すると、ゼンマイの動きが良くなります。


*ゼンマイの動きが悪い時は、この作業を何度か繰り返し、またゲームで使い込んで、さらに同じ要領でメンテしていけば、どんどん弾上りは良くなってきます。

ゼンマイ部分の潤滑は、樹脂を侵さず、いい感じのサラッとした粘度のこいつが非常にいい具合です。

バイク部品屋さんとかで売っています。

グリスやオイルは多めは厳禁なので、あくまでもうっすら塗ってあげるのがコツ。
余分な油分は綿棒でしつこく除去しておきましょう。


メンテ後、撃ってみましたが、弾上りも良く、弾詰まりはありませんでした。
バッチリです。

さてさて、まだまだ使いこなせていない56式。
これからもメンテしながら、段々熟成させていきます!

そんなこんなで、、、。  


Posted by カラシタカナ at 23:52Comments(0)カスタム関係雑記メンテナンス研究開発