2016年12月21日

使い手を選ぶカスタムエアガン

今年もそろそろ終わりですね、、、。
年末に向けて忙しない日々が続いております。

さて年末、、、、今年も色々エアガンいじったり、年間80日ぐらいサバゲーしていて思う事。

カスタムガンは使い手を選ぶ


とつくづく思います。

その昔、カラシがバイクにお熱だったころ、、、。

走りに行くと、人が乗ってるバイクのエンジンや、チェーンの音を聞いてました。
そしてタイヤの使い方やラインの取り方。


何に乗ってるか、なんて関係ない。
あの人早かったなぁ、、、。とフト思いだしたのはCB400に乗ってたおじさん。(今考えると、自分ももう今そういう歳なんですが、、、)

フツーのCB400なんですが、900の忍者で追いつかない。
おっさん、無茶するわ!と思ってましたが、よく見るとバイクの倒し方もヌルヌルと、滑るように安定している。

スローモーションみたいな動き、、、。
でも、コーナー抜けると20m先、30m先にバギュー!っと行っている。

直線で少々追いつくものの、またコーナーでバギュー。
離される。
見えなくなる。


「ワシは直線番長じゃないっちゃけん!!!」
っと無理する。

ステップガリガリ、ガッツ!

アブナイ!

コーナーアウト、路肩に近い場所で、滑る、壁に激突しそうになる、、。

がっくり傷心、、、。

小さくなったCB400は、いつの間にかコーナー先から消えていた。

「温泉でも入って、帰ろうか、、、」
チンタラ走る。

しばらく先の道の駅によると、さっきのCB400が。
リアカウルにRKのステッカーが貼ってあるから間違いない。

おっちゃん「ニンマリ!」しながら俺を見てた。
勝者のほほえみ。

俺もつられて、ニンマリ。

まあ、20年ぐらい前の話ですわ、、。


何に乗ってるか、なんて関係ない。
要はどう乗りこなすか、どう楽しむか。

そして、上手い人のバイクって、バイク自体は結構使いこんでいても
やけにチェーンとか、スプロケ、タイヤが新品だったり、、、。

自分で使いこんで、自分の足にしている人が多いですね。

エアガンも然り。

やけに静かな銃とか、やけに正確にBB弾が飛んで来る。
結局チューニングと、メンテと、サバゲの技量。
そして何より、自分のゲームスタイルに合った銃を使っているという事。

自分の技量がいまいちなのに、知らないうちに正宗で大根を切る事をしているかもしれません。
でも、カリカリの「良いモノ」を知っているのと、「安物」しか使ったことが無いというのは話が全然違います。

少年と大人の違い。
それは「持ってるおもちゃの値段」
みたいな事を誰かが言ってましたが、、、。

自分の技量はどれだけのものか、、、。
カスタムガンは自分に問いかけてきます。
「使いこなせ!」と。

バイクも、エアガンも、使い方・メンテサイクルで寿命は全然変わります。
エアコキショットガンでガシガシヒット取る人も居ます。

サバゲは「使い手」がメインのものですから、、、。

結局初速上げても、伸びる飛距離なんて10mとかそんなもん。
走れば数秒で到達します。

ただ、本当に銃を使いこなしている人と対峙した時、0.1秒が勝敗を決める!みたいなシーンもあります。
そういう時の、カスタムガンです。

来年に向けて、さらにチューニングも、サバゲも突きつめてみたいと思います。

*カラシタカナはエアガンチューニングショップではありません。
チューニングは、ショップ・店舗さんにお問い合わせください。  


2016年11月30日

東京マルイAK47

久しぶりにマルイのAK47をいじりました。

この前ゲームの最中に、ギャギャギャ!っと動きの止まった機動戦士さんのAKです。


今年の初めに新銃を購入して、いじって、そのまま渡していたのですが、、、。
一応自分なりの定番メニューで壊れないように作っていましたので、、、、なぜ????

とりあえずメカボオープンしたら、、、おりー???


スプリングがあらぬ姿に、、、、。

メカボの中身もどろっどろです。
これ、相当撃ちましたね。
金属疲労、重労働で、ジュードロウですよ。

とりあえず、いつも通り、完全分解、洗浄、再度グリスアップ。
細かいところはいつも通りなので割愛します。
スプリング以外の部品は無事でしたので、スプリングは東京マルイのものに交換して、WOWでカサアゲすることにしました。

ノーマルピストンヘッド1.5㎜穴×4
SHS 14.5枚歯ピストン
Super Shooter 14:1
メタル軸受け
WOW5㎜+1㎜+金属ワッシャー
純正スプリング 先端加工
ベアリングスプリングガイド
でんでんむし

結構撃っているので、心配していましたが、、、。
スイッチバリカタAK用を取り付けしていたので、スイッチは殆ど焼けておりません。



スイッチボックスの中もきれいなもんです。



あと、バイオ弾のカスが沢山バレルやら、チャンバーについていたのでこちらも全バラ、洗浄しています。


0.2gBB FUJIKURA 7.4V 200mAhリポ使用

バッチリですね!

機動戦士さん、このAKで1ゲーム3000発~4000発平気で撃つことも、、、、。

ま、ゲーム数や発射弾数から考えると、かなり持った方だと思います。

フロントもグラグラだったんで、補正してます。
これでまたバリバリ遊んでくださいね!

バリバリ撃つ人は、AK47がお薦めです!
なんだかんだで世界のM4、世界のAK47ですけん!

*カラシタカナは不特定多数のお客さん商売をするチューニングショップではありません。
あくまで検証用で、たまに機動戦士さんとかの銃をいじらせてもらってます。
エアガンの購入・カスタム・チューニングは銃を購入したショップで是非どうぞ!  


Posted by カラシタカナ at 00:47Comments(2)雑記電気関係メンテナンス研究開発

2016年11月19日

M4 PMC フルカスタム品

M4 PMCのフルカスタム品をいじりました。

講習会の補助指導とかお手伝いしてもらっていて、親しくお付き合いのある方の銃なので、これまで記事にはUPしてませんでした。


ただ、、、ちょっと面白い?事が起きてたのでUPしたいと思います。

まだ東京マルイからM4PMCが出る前、G&Pの部品等で組み上げてある個体です。

中身は東京マルイのハイサイクル用Ver.2メカボックス。

どんな銃でも、半年ぐらいに1回はメンテすると良いですね。
特にこの銃を使っている私の友人は、G&Pの360連マグを1ゲームで何本も使うので、(時に7本)

「そんな人!おらんやろ!」と思われるかもしれませんが、ここに居ます。(笑)

こういう定期的にメンテをしながらガッツリ「使いこんだ」感じの武器ってたまらなく絵になると思います。
LMTサイトの鉄の部分が赤錆地がタマラン!赤錆地塗り鎧の様ではないかっ⁉

という事で、

2016年(今年)の1月に逆転防止ラッチが壊れ、一度開けてます。

SHSの12:1ギアをずっと前に入れて、

SHS14.5枚歯ピストン
マルイ1000モーター
純正逆転防止ラッチ&アングスの折れんバイ!

等々を新調して、入れています。
10ヶ月ぶりに戻ってきました。

つい先週の土曜日にまた360連マガジンで
マグチェンしてはバリバリバリバリ。
マグチェンしてはバリバリバリバリ。

「永遠に撃っている!」状態でしたが、、、。
不具合発生。

「セレクターの調子が悪い・動かすとセミ・フルが変」との事でした。
大体予想は付いてましたが、ずばり!でしたね。

メカボックス内は結構きれいなもの。油膜切れもありませんでした。

一応、全バラ、洗浄、グリスアップです。(いつものルーチン)

OH, YES!


なるほどですね、、、。

セレクタープレートに当たる、スイッチ側の金属接点が焦げ焦げになっております。


ここはスイッチと同じく、接点の面積が小さいのですが、特にスイッチのように動かないので、スパークはあんまり発生しませんし消耗もそんなに激しくありません。
しかし、長~くフルオート撃ちまくる人の場合はこのように焼け焦げたり、酸化が進んで、接点不良になります。

こういう時は。片方の端子を切って。





直結・バイパス・大作戦!



スイッチ自体は、モーターに取りつけたスイッチバリカタのおかげで、とってもきれいなものです。



0.2gBB 7.4V 3500mAhバッテリー使用

バリバリ調子良くなりました。

あと、ギアにバイク系のチェーンルブ使っている人が多いですが、
基本バイク系のチェーンルブは塗布してから30分~数時間寝かせてから使う物です。
塗ってすぐ組み上げて試射!なんかすると飛び散るので、メカボ開けたときに飛散が多い場合は

1)ギア1枚1枚にきれいに、薄めに塗ってあげる
2)グリスを塗り替えたらメカボックス組んで30分~数時間放置してから試射

するようにすると良いですよ。

*カラシタカナは不特定多数の顧客を対象にしたエアガンチューニングショップではありません。
本業があるため、時間が無く、あくまで趣味の範疇でやらせてもらってます。
銃のメンテナンス等は、銃をお買い求めになった・お近くのエアガンショップさんにご依頼下さい。

そんなこんなで。  


Posted by カラシタカナ at 09:28Comments(4)雑記電気関係メンテナンス研究開発装備研究

2016年11月11日

EoTech XPS-2-0 ホロサイト 実物

帝都方面の某、ドノーマル(もちろんリコイルあり)のマルイ次世代HK416で、20mの距離からで3.5㎝ぐらいにグルーピングさせる先輩が

「カラシ君さぁ~、EoTech、実物がいいよぉ~!実物買っちゃいなよ~。EoTeh、良いよー、イーオー!」


と2年前から話していました。

しかしその半年後

同じ先輩から

「漢は黙ってアイアンサイト」

というわけのわからない指令が下り、アイアンサイトのM933で15m先のBAN神様のM870のバレルにBB弾を叩き込んでたりしたのですが、、。

数か月前マッチ先輩がEoTech入手。

そして、1週間ほど前、またEoTech購入。

ちょいちょい覗かせてもらっていて、良さは知っていたのですが。

遠くても30m~40mで撃つエアガンに光学機器なんかいらん!イランやろホメイニやろ!

と思っていたカラシ、、、。

先日その某帝都方面の先輩より入電有り。

「SCARにEoTech載せちゃえば、バリバリできるんじゃないのぉ~?」


買っちゃえ!

XPS2-0です。
NRなんか、赤外線飛ばしたら失明の危険があるので、いらんし。
サバゲで使うだけやし。


2016年10月12日検品です。
そう、出来てまだ1か月たってません。

何で新しいの買うの?オクで程度の良い中古買った方が安くね?

違います。
電子部品知っているので、、、。

ホログラムのサイトは、時間経過、使用時間とともに劣化していきます。
具体的にはダイオードの照度が下がったり、基盤の部品が劣化するんですよ。


電子部品が時間経過で劣化してしまうのと同じ。
パソコンも3~4年経てば、色々不具合が出てくるじゃないですか。

まあ、電子部品一般もそんな感じなんですよ。
だからパソコン・家電の中古なんて(一部のちゃんとした業者さんが直したもの除く)ぶっ壊れて当たり前。

ミルスペックを満たしているから大丈夫だ―!なんて人も居ますが、、、。

電子部品のミルスペックRequirementの詳細はここで確認できます。(英語読める、暇な人向き)
LIFEについては108A参照。
50,000時間までの検査しかありません。
つまりは5年8ヶ月ちょい。
ミルスペック上でも、製造から5年8カ月経った電子部品は、オブソリートの部品っちゅー事ですね。

という事で、カラシはこだわって製造年月日の新しい新品買うわけです。
電子部品屋の端くれですから、、、。

で、話はちょい飛んで、ホロサイトの歴史です。

1900年代初頭にはリフレクターサイトの原型が出来上がっていて、第二次大戦では戦闘機や、対空砲に採用されていました。


で、それが1970年代になって小型化、進化をとげ、、、。

米国ミシガン州アンアーバーのEoTech社が1998年に作ったのがこのホログラフィックサイトです。
元々ミシガン州、アンアーバーは、デトロイト近郊の郊外の都市で、自動車部品メーカーのTier1やTier2等々、航空宇宙産業の部品メーカーが数多くあり、エンジニアが沢山住んでいる所です。

で、EoTechは、Environmental Reserch InstituteっているノンプロフィットのR&D会社(航空宇宙産業のレーダーや、ホログラムを研究しているところ)のルーツがあって、その派生形で、ウェポンサイトを作ったという経緯もあります。

で、なぜアイアンサイトじゃだめなの?って話に戻りますが。
アイアンサイトで全然良いんです。

ただ、習熟度が集弾性に関わってくる。
ヘタな鉄砲数撃ちゃ、、、。ではないですが、ホント、アイアンサイトに慣れるまで、体感的な習熟度が大きく関わってきます。

アメリカも、軍縮がすすみ、兵隊が使う弾ってバカにならない経費ですから、、、。

パッと狙って、パッと当たるサイトがあれば、、。
新兵でも、しっかり当てられる装置、アメリカ人は基本ズボラ大好きなので、こういうのをエンジニア力で解決!というのがホント、大好きなんですよねー。

また、ホログラムの利点として
「ドットの真ん中に必ず弾が飛んでいく」というものがあります。

この辺の細かい話は、、、色々ほかのWEBで取れるのでアレですが、、。
サバゲーしていて、結構無理な姿勢で撃ったりすることがあります。
その時に、きちんとサイティングが難しいんですよ。

で、きちんとサイティングしなくても、ドットさえターゲットの中心に来てれば、そこに弾が飛ぶ。
最高ですね。

実物にこだわった理由はココ、というかマッチ先輩が
「絶対外さんっちゃん!」
っていうのを何回も言っていたので、、、。(笑)

レプリカも、最近のは質が大変良いのですが、単純なリフレクターサイトなので、ズレが生じます。
ただ、サバゲー程度なら十分です。

ホントに細かい、もう、それこそ相手の銃口にBB弾ぶち込んでみよう!とかいう精度にこだわるから、、、実物です。

*2016年12月8日追記:
じっくり使っていると、EoTechホロサイトは周りに赤い輪っかがあり、これでBB弾が当たってBB弾の弾道や、跳ね返るのが見にくい事も分かりました。
このブログに先述してありますが、「ある程度居銃姿勢が出来上がって、弾道を見ながら、きちんとサイティングする人」なら、ホロでなくても大丈夫かと思います。むしろアイアンでもOKでしょう。(たかだか30m程度で90m/sそこそこのプラ製BB弾ですから。)

実物使ってみて思ったのは、サバゲ程度なら、「レプリカのドットサイト」でも十分だと思います。
視差はありますが、2発目で修正すればいいわけですし。

ただ、やっぱりホロは真ん中にいつでもBB弾が行くので、まあ、この辺は銃の種類や使い方、ゲームのやり方等々個人の好みの範囲になると思います。しっかり精度の出ているエアガンで、一発目で必ず当てたいなら、実物でしょうかね。

この辺は、もう、個人さんの拘りですから、、。

以上、追記

で、EoTech買ったらまずはレンズ保護。

フリーダムアートのホロサイトシールドを使います。

本当は、EoTechのアッパーをバラすのですが、面倒なので、、、。

この上のベロの部分をニッパーでカット。


ズブリと差し込みます。


かなりしっかり固まるので、これ、ベロの部分いらないんじゃないか?ってぐらいです。


ここに隙間がありますが、、。


BB弾は通らないので、ま、大丈夫でしょう!


早速覗いてみます。


こりゃ、スゲーわ。

良いよー!EーYOー!イーオー!

最大照度にすると、部屋の照明なんかでも見えます。
ベリーブライト、オルブライト国務長官。

新品にこだわって、良かった。






部屋に、サントリー響30年が何本も買えるようなスコープがゴロゴロ転がっている某先輩お勧めのEoTech。
昔壁一面にJACのAR-15を飾っていた某先輩お勧めのEoTech。

実戦配備しましたよ~。

これまでダットやスコープ買っては、、、。
「重い!邪魔!マッチ先輩あげます」
って言って来ましたが、、。

「重い!マッチ先輩もう一個どうですか!?」
ってならんように、、、しっかり使いこんでみます。  


Posted by カラシタカナ at 10:50Comments(8)雑記電気関係メンテナンス研究開発装備研究

2016年11月04日

次世代SCAR-L スカー分解デスカー。 ファインチューン FET化

さて、、、。

マルイ次世代SCAR-Lを入手しました。

なーんかスカーは食指が動かなかった銃ですが、、、。

先週の土曜日、BANちゃんが

「スカー買ったッす!」

「欲しかったもんでスカーら」

「もう、エチゴヤ南福岡店に飾ってあったもんでスカーら」

「すぐ買わなきゃいけない気持ちがモリモリでスカーら」

「買ったらバリカタ付けてファインチューンでバリバリセミオート気持ちいんでスカーら」

「あり、おり、はべり、良い買い物したもんでスカーら」

って、すごい洗脳。

で、カラシもつい、、、、。

酔った勢いでポチってしもうた、、、、。


初期型のスカーです。

箱の中に東京マルイ2011年のカタログが入っていたので、、、推定です。

スカーは発売当初、レールの不具合がありましたが、ブラックになってからは皆無。
調子の良い、個体だと聞いておりますが、、、。

早速分解!!
撃つ前にバラスんでスカーら!

そしてファインチューンするんでスカーら!


■自分の健忘録用に分解方法以下■




リアサイト外して、このねじをはずす。3㎜六角ねじ。



ストック基部のこのねじを外す。2.5㎜六角。


このトルクスのねじを外す。T20。



アッパー外れる。



ストックの付け根の2種類のねじを外す。両方2.5㎜六角



バッテリーケースへつながる110型端子を外す(2本)





グリップはM4とかと一緒。グリップエンド外して、内部の+ねじ2本外せば外れる。



フレームロックピンを外す。



マガジンキャッチを外す。



メカボックス前方を浮かして、ボルトリリースボタンを外す。


メカボ外れる。



ポートカバーを動かす部品を外す。バネはこの向き。





チャンバーブロックを外す。テイクダウンピン脱落防止の丸いバネをなくさないように。





リコイル部分の後ろの部品を前に「ニョッ!」と押すと、棒が出てくるので引く抜く。
抜く時、感触がなんか気持ちいい。気持ちいいよ。




リコイルウェイトバリ重!


タペットスプリング外して



コード押さえる部品を外す。あとはM4次世代とかと一緒。


ここのバネ、何回やっても飛ばす俺、、、。
ま、キャンセルするけどね。ボルトストップは俺にとって何ら必要無いファンクション。




うっ!綺麗!


カットオフレバーはこの辺の角を落として、研磨、1000番のペーパー。



ついでにスイッチ跳ね上げる突起も磨く。


カットオフレバーが動く辺りも研磨。あとでしっかり脱脂洗浄&グリスアップ必須です。


レールも軽く研磨。


ピストンは14枚目カット。(リポ&MOSFET使うので、サイクル上がった時の乗り上げ防止)


1.5㎜穴×4 ピンバイスで。バリはデザインカッターで丁寧に除く。


シリンダー磨き。

メカボックス内は以上の加工と
LAYLAXのベアリングスプリングガイド。

ダーティワークス スプリングスペーサーWOWの3㎜の内径を広げたもの(SPガイドの先端が当たっていたので)
元々のノーマルのスプリングガイドについていたワッシャーをWOWとスプリングの間に入れ、ピストン内に挿入。

リコイルキャンセル。

しました。

リコイルキャンセルは、上のリコイルウェイト取っ払っただけです。

「リコイル外したら壊れる」
なんて書かれる方も居ますが、、、私の周りで壊れた人は見たことが無いです。

多分なんですが、M4とかでリコイル抜いただけで撃ってしまったりなんでしょうね、、。
以前書いたM4やHKのリコイルキャンセルについてはこちらご参考を

リコイルキャンセルにも色々方法がありますが、、スカーは取っ払うだけなので、簡単です。


MOSFETを入れるので、一度スイッチ取り外し。



配線直結。






信号線取り付け、メカボ内部配線。


信号線が2本増えたので、、、このコード押さえは使わず。



信号線は、ELコネクタピンをこのように加工して取り付け。(タミヤ型コネクターの端子部分)
GATEのMOSFETなので、どちらに刺してもOK。

今回、MOSFETは、スペースの関係からGATEのPicoAABをチョイス。
スコープを載せる予定なので、アクティブブレーキでBB弾をしっかり打ち出す仕様に!

GATEのアクティブブレーキは、セミオートで発射したあと、ピストンを一番前の所で停止させてくれます。
このおかげで、素直な弾道を生み出すことが可能で、セミオート連射した時もテンポよく、連射が可能です。
モーターだけは消耗が激しくなるので、たまにメンテ・必要があれば交換です。
(モーターは消耗品ですから。)

色々使いましたが、なんだかんだで日本製のモーターが一番です。
海外製は最初は感じが良くても、すぐ壊れたり、次のロットになると品質が落ちて居たり、、、色々あるので、最近は
マルイモーター
もしくは
Airsoft97さんのINAZUMAの二択です。

最初にFETを入れる場所を決めて興、信号線2本を接続。
ノーマルの配線に這わせて、後ろから前に持っていき、上記のコネクター部分に接続します。



スペースぎちぎちですね、、、。
今後ちょい使いながら改良を考えます、、、。

バレルはいつものように研磨。


ホップパッキンは新品入れます。



ハイダーはM4用にしました。
サバゲーの時に草に引っかかるのが嫌なので、、、。

スコープはノーベルのSure Hit CQBです。


スコープが重い!ってなったらダットも使ってみようと思います。


ダットが重くなったら、、、アイアンになるんですがね、、、。(笑)

で、試射!

0.25g BB弾 FUJIKURA Lipo 7.4V 2000mAh 使用


うぉっふ!こりゃ元気やわ!
スペーサー外して、ちょっと初速落とそう、そうしよう、、、。

そんなこんなで、スカーバリバリっとファインチューンしてみました。

しばらくゲームで使ってみます!


このイラクの「ランボー」の人、、、。



「初心者ゲーマー連れてきたベテランサバゲーマー」みたいな射撃、、、。

スコープ意味あんの?飾り?

ふぅーってかがんで

ババババ

ふぅーってかがんで

ババババ


初心者達も

「ホップアップ調整」

してるっ?


っていう撃ち方。


当たればなんでも良いのか、、、??  


Posted by カラシタカナ at 21:44Comments(0)雑記電気関係メンテナンス研究開発装備研究

2016年11月01日

P90 マガジン破損&メカボ整備

さてさて、またまたP90です。




週末、サバゲに使っていたら、、、、。


多弾マグが給弾不良!!!

何故だっ!!

またあの悪夢の再燃なのかっ!!

と思いきや、、、。

このマガジン給弾口のパーツがポッキーしておりました。



11月11日はポッキーの日。

なんだよ、お前かよ、、、。

って、このパーツ極小、、、。

でも、パーツだけじゃ取れないので、、、。

なんとか自作で頑張って直すしかない!!




という事で、、、。



耐衝撃アロンで折れた部品を付けたあと、真鍮版で補強しました。
まとめてエポキシ接着剤で留めましたとさ、、、。


で、恐らく5万発以上撃ってきたP90のメカボですが、、、。
中古で手に入れた時から、このねじが馬鹿になってたんですよねぇ、、。



今回は、エンザートというリコイル用の部品を使います。


説明書を見ると、下穴4.6㎜という事なので、ドリルでアナ拡張プレイ。


M3のねじを付けて、グリグリとネジ切って行きます。
きつくなったら、六角をはめて、さらにスパナで切り込ませていきます。


奥まで入りました。

で、逆側はこんな感じで出っ張っているので、、。


出っ張った部分をヤスリとグラインダーで整地。


バッチリねじ穴修理完了です!





う~ん使い込むほどに、、、。

メンテナンスするほどに、、、。

愛着が湧くP90。

今回、再度昔使っていたフッ素コロコロ系のチェーンルブに変えてみました。
「何これ、音消えて、ギアもシュンシュン回って、いいじゃん!」

巡り巡って、、、一番使い慣れたケミカルに戻ってきましたが、また、新しいケミカルも買っているので、今後試してみようと思います。

先日長老から
「カラシさん、いっつも、いっつも書く事沢山あるね!」
と言われましたが、、、。

あるんです、、、。(笑)

300連一気に撃ち切ったり、セミでゴリゴリに撃ちまくったりするもんで、色々不具合が出るのは当たり前、、、ですが、、。

最近自分の銃の不具合があると、ちょっと楽しい気分になります。
まあ、言える事は、「手を抜いていた場所がいっつもアレ」っていう事ですかね。

しっかりメンテが大事、今後も精進します。  


Posted by カラシタカナ at 13:06Comments(8)電気関係メンテナンス研究開発装備研究

2016年10月22日

MP5メタルフレーム化


光らせたり


止めたり

電子部品、楽しいですね。


さてさて、、、、。


TITANのテストも進んでおりますが、、、。


MP5です。


こっそりメタルフレーム化しました。

Eさんとか、Bさんとかが、こぞって
CYMAのMP5シリーズ買って。

二人そろって異口同音

「重い!」

と言っていたので。

私は軽いアルミフレームをチョイス。GE製ですよ。刻印ゼロ。


2週間にわたり、各部すり合わせ、マグキャッチ部分を割る、等々の苦労しましたが、結果フレーム自体が沿っているので、隙間は埋まりませんでした。
(隙間を完全になくすと、ストックがぐらつくという怪)

しょうがない。

ま、この銃は、女子初心者向けにたまに貸出するので、あまりゴリゴリにはしてませんしね。


ギアグリスも、重たい粘度の高めのグリスから


「ヌルッ!」と軽く回るウエットタイプに変更。


気温も下がってきましたから。

で、せっかくMP5いじりましたが、今日は雨!

なので、M3でゲームしてました。久しぶりのシャッガン。

よく当たります。


そんなこんなで、、、ちぐはぐな、土曜日深夜のブログでした!  


Posted by カラシタカナ at 23:56Comments(3)電気関係メンテナンス研究開発

2016年10月17日

電ハンUSP外部ソース スイッチ溶解

先日、知り合いの方と一緒にゲームに来ていた女性ゲーマーさんの電ハンのUSPが、ゲーム中暴走。

スペックとしては、USPに延長コードを付けて、外部ソースで2000mAh等のリポバッテリーを使用できるように改造している個体でした。


FET等も取り付けて居ないのに、、、なぜ?
ですが、見るとすぐに理由が判明。

スイッチ部分が動いていません。

詳しく説明すれば、、、。

通常、引き金を戻せば、スイッチのばねで自動的にスイッチはカットオフされます。


今回のパターンは、スイッチ保護を装着せずに、強いバッテリー (リポ7.4V 200mAh)を使用していたために、スイッチ部分が溶けて、固着していました。




リポバッテリー使用の際は、
スイッチバリカタ
MOSFET
等でスイッチ保護は必須です。

何度もこのブログで書いてきましたが、、、、いまだに取り付けされていない方が多いのが現実、、、。

で、よくフィールドでゲーム中
「トリガー引いても弾が出ない!」
「銃が動かない!」
というケースを目にします。

大体の場合は大きなギア・ピストンクラッシュよりも、このスイッチ焼けのケースがほとんどです。

電動ガンを長く使うならば、スイッチ保護は必須です。
純正バッテリーでも結構消耗するものなので、スイッチバリカタは取り付けしておきましょう。

「電動ガン専用に開発・設計・製造された高品質なチップ部品が良」い、という方はスイッチバリカタ・スイッチハリガネ一択になります。

バリカタ・ハリガネの大きな特徴としては

「電動ガン専用に開発されたチップ部品」
「最新のチップ部品:現在のバリカタの素子は今年2016年5月製造のもの」
「設計はいつ行われたものなのか?トレーサビリティはあるのか?」
「PBフリーや、環境性能は?」(バリカタはヨーロッパの厳しい環境基準であるRoHS適合の素子を使用」
「モーターのEMIや、振動等の考慮・対策はされているか?」
等々上げればキリがありませんが、、、。

小さい部品ですが、大きな品質の差があります。

さらに毎週ゲームをするようなハードユーザー・メカボックスもフルチューンして、パフォーマンスをさらに引き上げたいという方は、GATEのMOSFET PicoSSR3がお薦めです。PicoSSR3はコンパクトに電ハンに収納できます。

さて、話は戻り、USP



まだ2回ほどしかフィールドに持っていっていないらしいのですが、、、、。
ゴリゴリに端子部分が焼けてますね。
赤茶色の燃えカスも沢山。


接点表面が溶解していたので、これでスイッチの動きが阻害されていました。
今回は、600番のペーパーでならして再利用します。

せっかくなので、メカボックスも分解して整備です。


分解方法はいつもの電動ハンドガンのサンクチュアリ、データベース、カリスマ、パイオニア
電拳さんで!



数分間、フルオートで空撃ちしっぱなしだったので、中身も心配ですから、、、。


まずはお決まりのシリンダー研磨。
ノーマルシリンダーで良いんです。磨けばいいんです。


予想通り、セクター(左側が取り外したもの)の先が尖がって、段差が付いていたので、、。
新品(右側)に交換です。

強いバッテリー(電ハンで2000mAhとかの7.4V リポ等)使うと、どうしてもセクターは短寿命です。
フルオートやセミオートで連射していれば、それだけ消耗は進みます。
こればっかりはしょうがないですね。



スプリングの端の処理も、定番ですね。

後はレール研磨等々、お決まりのパターンです。

で、今回はピストンの中に、「WOW電ハン/VSR用の3㎜」を入れます。
ピストンが下がった状態で保管されていたので、その分をテンションかけて、補うつもりで、、。

いつものように内径を少し広げてから入れます。

素材が非常に優れていて、金属との摩擦整数が非常に小さいのがWOWの特徴です。
スプリングの先端処理とともに、スプリングのねじれ、フリクションロスの低減を狙います。


今回は軸受けプラスチックのままですが、本来ならばベアリング軸受けや、メタル軸受けに交換したいところですが、今回はパーツ代を安く済ませるために、割愛。


スイッチ部分にはたっぷり、スイッチグリスを塗布しておきます。


で、今回の不具合の一番の原因である:接点焼け防止に、スイッチバリカタを装着。


あんまりバッテリー入ってないですが、、、とりあえずこれで計測。
ET-1 7.4V 1400mAhのスティックバッテリー。


ま、こんなもんですかね。



電ハンも色々いじってきましたが、結局の所、メカボックスは、60代後半~70台前半(0.20gBB)で撃つ仕様になんだかんだで落ち着きます。
しっかり狙えば、35m~40m当たりますから。
フルサイズの電動ガン並に初速を上げても、
「バッテリーがすぐなくなる」
「モーターがすぐ消耗して壊れる」
等々あまりいい結果では無かったので、、、。

そして個人的には外部ソースででかいバッテリー使うよりも、、、、。
小さいサイズの電ハン用リポでパシパシ撃つのが良いのでは?と思います。
大きなバッテリーは確かにレスポンスUPしますが、、、消耗が激しすぎます。

電ハンは小さいパッケージですので、まあ、それなりのパワーソースにしてあげるのが良いのでは?と思います。  


Posted by カラシタカナ at 16:20Comments(4)電気関係メンテナンス研究開発

2016年10月11日

電ハンG18C ショートストロークトリガー


はてさて、

東京マルイ電動アンドガン18Cのトリガーショット加工を行いました。

内容以下


まずはスイッチにこのように0.8㎜のプラ板を接着します。
タミヤのプラ板1.3mを張り付けて、0.8㎜ぐらいになるまで削ります。

毎度のように接着面は320番のペーパーで足付け、アロンアルファの耐衝撃瞬間接着剤です。
この貼り付けのやり方はVer.2やVer.3のスイッチの時もそうですが、今まで不具合が出たことは無いです。


上側にも0.8㎜のプラ板を張り付けた後、さらに0.5㎜のプラ板を上側に貼り付けます。(トリガーバーが当たる部分)
張り付けて、しっかり乾燥させたら、実際に銃に組み込み、何度が調整します。


次に、カットオフ。

カットオフのプラの部品に同じようにタミヤのプラ板0.8㎜にして貼りつけます。
(ここも何度も分解・組み立て試射しながら、調整します。)




結局4回ぐらい分解して、上手く
カットオフ
スイッチを動かすレバー部分
が動く場所が見つかりました。

何度も試射しては、分解、スイッチ部分を削る、、、。
というのを繰り返さないといけないのでちょっと大変です、、。

スイッチのプラ板が厚すぎると、勝手に銃が暴走。(スイッチ入りっぱなしの状態になる)
カットオフの部分のプラ版の厚みが無いと、ずーっとフルオートになってしまう。

という事を経験しながら、、、。

何とかいい感じになりました。



次に短くなったスイッチに合せて、トリガーの引きしろ(撃発の後のバックラッシュ部分:トリガーが動く部分)を詰めます。
これは、トリガーのこの部品に、金属用エポキシパテを埋め込みます。
こんな感じです。



ここにパテ埋めすれば、トリガーストロークが制限されるので、一発撃つ当たりのトリガーの運動量が減るので、連射が楽になります。


仕上がりはこんな感じ。

既存のスイッチ加工ではヘアトリガーは難しいですね。
もう少し煮詰めれば、、、なんですが、あまり煮詰めすぎると、暴発の可能性があります。

ハンドガンは特に、、、暴発に気を付けたいものなので、ある程度撃発までの遊びは残した方が、、、と言うのが私の考えです。
ただ、かなり前に詰めれるので、連射が凄く楽!になりますよ。

何度も何度も分解、調整、、、。
ま、こういう作業も、めんどくさいから楽しいのです。
人から頼まれても、絶対しませんが、、、。

自分の銃だから、出来る、というのもあります。
是非、ご自分でチャレンジしてみてください。


*MOSFETを入れているなら、是非、お勧めです!  


Posted by カラシタカナ at 11:11Comments(0)電気関係メンテナンス研究開発動画紹介

2016年10月05日

ヘアトリガー マルイ電ハンG18C

ガスブロに比べてっ!

トリガーが長い!タルい!

というのを聞いたことがある、カラシ。

んだばヘアトリガー目指して、トリガーストローク短いの作ってやろうじゃないの!

と。

スイッチ部分はできました。



あとはカットオフですね。

すでに青写真はできております。

今から出張なので、帰ってきたらまた続きをば、、、。

お楽しみに!  


Posted by カラシタカナ at 12:07Comments(2)電気関係メンテナンス研究開発