2017年01月31日

ハイキャパE 東京マルイ 電ハン

東京マルイHi-Capa Eです。



ECHIGOYAさんで新品買いました。


なぜ?
グロック持ってるじゃんか!?

と言われるとそうなのですが、、、。

先日ホップレバーの不具合があり、、、、。
なんとか修繕していたのですが。

先日のサバゲ、ハンドガン戦で。
ホップが安定しない。
当たらない!

という苦い経験をしてしまい、、、。

まあ、グロックちゃんは10万発(もっとか?)ぐらい撃っているので、そろそろ現役を引退させてやろうと。



次期サバゲ用ハンドガンを開拓すべく、ハイキャパに矢面を立ててみました。

分解・組み立ては、電動ハンドガンのバイブル電拳さんでっ!

とりあえず、MOSFET化していきます。

もちろん!
電動ハンドガンにはPicoSSR3ですね。


国内正規販売品はこのステッカーが貼ってあります。


なぜPicoSSR3なのかと言うと、バッテリーからの電力を直にモーターに行くようにバイパスしてくれる、高性能なFETモジュールだからです。
サイズもものすごく小さいですし、発熱も少ない。
電ハンにはコレ一択です。

さて、準備。



おそらく激しくセミオート撃ちするので、トリガーバーはピッカピカにしてやりました。
バリが結構多かったので、動きが渋かったのですが、これでOK。




・シリンダー内部研磨
・メカボックスのレール部分、可動部は研磨
・WOW 電ハン・VSR-10用の厚さ3㎜の内径を広げたものをピストン内部に入れます。
・スプリングの端っこは、段差をなくして、研磨。いつもの処理。
・ベアリング軸受(軸受はお好みのを見つけてみてください:国産のベアリングが良いですよ)
・内径2.5㎜φのシムを使ってシム調整。
ってな感じですかね。


あと、スプリングガイドにも、WOW電ハン/VSR用の1㎜の内径をカッターで広げたものを入れてます。
スラストベアリング代わりみたいなもんです。
静かなメカボになるかな?

Hi-CAPA Eも、以前やったグロックとかのMOSFET化と手順は同じです。



ただ、Hi-CAPAのすごくいいところ、、、。
信号線がここに入るんです。
ノズルが入っていくホルダーとメカボックスの隙間。




配線しやすい!のですが、、。

純正の配線のままだと、ちょっと短いので、延長したりしながらPicoSSR3装着。

ちなみに元々接続端子のあった場所の端子を外して、新しいコードにはんだ付け。
そうです、ズボラ配線ですよっ!
・黒線を2.5㎝
・赤線はBECコネクターまで届くように3㎝ほど
延長しました。


マルイの純正配線は、かなり効率高いので、特に今回交換はいいかなと。




本体コネクターと呼ばれる部品は、一度分解して、端子を取り除き、配線がうまく入るように加工。
配線の通り道をカッターやら、ニッパーで削り倒します。



バッテリースペースが大きいので、リポ7.4V500mAhがすっぽり入ります。
500mAh ぐらいだと、ヒューズは必要ありません。(900mAh以上のバッテリーの場合はヒューズつけた方が良いです。)

アッパーフレーム塗装するか、アンダーフレームにするか迷いましたが、、、。


アッパーを塗装。



タミヤカラーで塗装。
塗りムラが少々あるけど、、、気にしない。
どーせサバゲでゴリゴリ行くからね!


試射!

う~む、もうちょい上がると思ったけど、、、。
バレル伸ばそうかな、、、。

レスポンスは最高です。
ギア鳴りもほとんどなく、ポ!ポ!っと撃てます。

ちなみにHi-CAPA君、実物のベレッタホルスターにぴったり収まります。
これはええぞ!



さ、これからゲームでしっかり使ってシェイクダウンしていきますかね。  


Posted by カラシタカナ at 22:02Comments(4)雑記電気関係研究開発装備研究

2017年01月23日

M4CRW マルイ②

前回M4CRWの続きです。

メカボまで調整して、、、配線とMOSFETで悩んでました。

カリッカリのWARFET入れるか、、、、それともMERF3.2やNanoHARDでも良いよな、、、。

なんて悩んで悩んで、、、、。

マコジーさん、MOSFET初心者なので、あまりカリカリにはせず、あえてスタンダードな奴で組んでみよう。

そういう事にしました。

ピストンは、、ノーマルでも十分耐久性があるのですが、ピスクラを防ぐために


社外品を入れます。


SHSの14枚歯ピストンです。
ド定番。


メカボを借り組みして、スルスル抵抗なく動くかチェックするのは必須ですね。



スイッチは、スイッチバリカタのおかげで、消耗も少ないので、そのまま流用します。
掃除・再度グリスアップのみです。

MOSFETは、、、PicoSSR3です。
マコジーさんは私のように1ゲームセミオートで300連マガジンを撃ちきるような撃ち方はされないので。
あえてスタンダードのスイッチで、PicoSSRを入れてレスポンスを上げる。
感覚的には「実銃のシアが落ちる感覚」に似た感じで仕上げようと思います。

実銃のM4とかも5.5(約2.49kg)から9.5ポンド(4.30kg) :(1ポンド:453gとして)程度という話ですし

アメリカは州の法律で違いますが
New Yorkの警察は12パウンド以上のトリガープルの拳銃
ロサンゼルスの保安官は5½パウンド以上のトリガープルの拳銃
を所持するように義務付けられています。

また、狩猟用のライフルでも、2.5パウンドぐらいの重さでちょうどよいという人もいれば、そうでないという人も、、、。

まあ、トリガーの話をし始めると、個人的には

「バックラッシュは要らねぇ~キレをくれ~」

っていうところに行きつくわけでね、、、。

個人のフィーリングの問題となるわけで、、、、。

了解恥骨骨折。

遊びや、トリガープルが大きくても、それほど連射さえしないならば、「シアの落ち」または「キレ」が重要であるという事は、精密ライフル射撃等やったことがある人なら、分かると思います。

つまりは「グニャ」っとしていつ発射するか感覚的につかみにくい銃
よりも
激発位置にトリガーが来た時に「バッ」と発射できる銃
の方が当たるという事です。

と、話は長くなりましたが、、、、。
PicoSSR3でキレを!という感じで。



*GATEの正規輸入販売品には必ず「ダーティワークス」の表示のステッカーがあります。

では、配線から。


Ver.2スイッチの配線の上側を取り。



下側にはんだ付けするので、取り回しの良い長さに切り


合体!



信号線接続!

メカボにON!


ギアもON!


シリンダーやら、色々ONして、メカボ外側ON!






PicoSSR3本体をはんだ付け





配線は、マルイ純正をそのまま流用します。
下手なシリコンコードとか銀コートの配線入れると、硬いし、すぐ破れるので、これでいいんよ。
個人的にはマルイさんの配線で十分、と思うわけで、、、。


ヒューズは、20A→25Aに変更します。


MOSFET入れたので、スイッチバリカタはお役御免です。お疲れさまでした。


ギアも交換したので、ピニオンも交換です。
ノーマルはガビガビになっておりました、、、。


結構砂が入って、、、インナーバレルガリガリになっておりました、、、。
とりあえず研磨します。


パッキンも、変形してしまっていたので、、、新品に交換です。


新しかの、気持ちヨかばい!

で、300発ぐらい試射しましたが、、、いまいちメカボがうるさい。
再度全バラして、再度1から調整。



まあまあだけど、、、。
弾道もすごく良いのだけど、、、。

なんかイマイチ。

もう少し撃ちこんでみて、再度バラしたいと思います。

突き詰めてこそ、、、のチューニングですけん!

まあ、毎回同じ部品入れて、同じ仕様で作ってても、面白みが無いですから。
色々試行錯誤を繰り返してやってます。

半年前にやっていたことと、今やっていることって全然違いますし、少しずつ、煮詰めて、進化させる。
納得いくまでやる。

まあ、こんなに何日間も悩んでの時間が楽しいんですが、、、。
やっぱり最近は睡眠時間が、、、、なので、ぼちぼちやっております。

カラシタカナはチューニングショップではないので、お願いされても一切やりません。
というか本業があるので、時間的な余裕がなく、出来ないのです。

私のノウハウは、お付き合いのあるショップさんにちょっとずつ情報交換しているので、これからそのショップさんから新しい製品や、テクニックが少しずつ生まれてくると思います。

そのために、いろいろ新しいことを実験してみているので、まあ、時間がかかってしまうんですよね。  


Posted by カラシタカナ at 22:24Comments(2)雑記電気関係メンテナンス研究開発

2017年01月18日

ピニオンギア 交換方法

よく

「メカボックス静かですね!」
と言われるのですが、ピニオンギアを気にして使っているかもしれません。

マルイのベベルギアにはマルイのピニオン
SHSのギアには、SHS製のピニオン
が相性が良いです。

あとはいろいろ組み合わせとか、個体差とかあるので、、、やってみらんとわかりません。

で、よくピニオンギアをなめちゃう人が居るので、カラシ流のピニオンギア交換方法をご紹介したいと思います。

まずは道具

ピニオンギアリムーバーという工具が必要です。
万力とかでもできるのですが、こいつが塩梅がいいです。

カラシは1代目を使いすぎて壊して、これは2代目。

最初に買った海外製のピニオンギアリムーバーはぶっ壊れました。

カラシ的にはピニオンギアリムーバーは、「イーグル製一択」だと思います。EAGLE FORCE万歳‼


*少しでも不安のある人は、エアガンショップさんに依頼しましょう。
*常識として、自分の銃を買ったお店に頼みましょう。
*私のように、ピニオンギアを「年間10~20回ぐらい換えまくり」の人は、ピニオンギアリムーバー買ってチャレンジしたほうがいいです。
*あくまで自己責任ですけん‼ このブログを参考にして、壊れたり、何らかの損失が起こっても一切、私は免責となります。

以上、ご了承の上、読み進めてくんしゃい。


■ピニオンギア 外し方■
グラインダーでガーッと削ったりして外す方法とかもありますが、、、。

以下は正攻法です。


こちら側のハンドルの、この円筒状の部品を外します。


モーターをこのようにセット


①こちら側の受け皿に少し遊び(隙間)を作りながら、、、。


②ピニオンのギア部分が、リムーバーの「くびれ」の部分にがっちりはまっていることを確認しながら、こちら側のハンドルをねじ込んでいきます。




①と②の動作を焦らずに、繰り返しましょう。
一気にねじ込まず、
一度緩めてはもう一回絞める
緩めては締める
の動作を何度も繰り返しながら行うといいです。

また、ねじ込む際は、ハンドルのねじ山を潤滑させながらやると、スムーズにハンドルが回せます。

極圧タイプのオイルや、エンジンオイルとかでOKですよん。


緩めては締めるを繰り返していると、、、。


ここまでたどり着きます。


ヨか具合に外れとりますばい。

次に
■ピニオンギア装着方法

今回は、カラシ大好きSHSのピニオンギアです。
こいつは結構音が消えます。

ただ、個体によっては穴が大きかったり、小さかったり、、、。
するので大人買いして、使えるものを使います。


OタイプとDタイプがあるので、要注意ですよ!
モーターの取り付け軸を確認してから買いましょうね。


取り付けの際はこのモーターハウジングをキープする銀色のカップ状の部品を外します。


で、円筒状の部品をピニオンギア側のハンドルに取り付けます。


この状態でセット。


緩めては締めるを繰り返して、、、。


超入りにくいときは、ピニオンギアをバーナー等で炙ると、結構すんなりいきます。
入りにくそうだな、というときは、先にピニオンギア個体で温めておいて、入れると良いでしょう。
やけど注意!
また、タワーには樹脂製のベアリングがあるので、そこを熱さないように注意です!

入り具合を確認しながらねじ込んでいきましょう。


ヨか具合にはまっております。

こんな感じで、ピニオンギアも自分で交換できるようになると、
ギアの選択の幅が広がる
シム調整で消えなかったメカボックスの音も、意外と消える
等々のメリットがあります。

余談にはなりますが、、、。

最近のSHS製のギアはバリが多いです。

カラシはこういう成型時のバリを取りまして、、、。




電動のリューターにワイヤーブラシつけて磨いて


表面を600番→1000番ぐらいのペーパーで磨いて、、、。


タペットが引っかかる部分は毎度のようにピカールで研磨。


かみ合わせ具合を見ながら、スパー等もバリをとったりしながら、ワイヤーブラシで、磨きます。

まあ、細かいところですが、これで格段にタペットが折れる可能性が減りますので、私はバリがある場合はやってます。

海外製の部品も、しっかり手間をかけてやれば、しっかり使えるものが多いですよ。
こういう機械部品は、ポン入れで、なかなか良い性能は出ませんから、、、。
チューニングするわけです。  


Posted by カラシタカナ at 10:52Comments(5)雑記電気関係メンテナンス研究開発

2017年01月15日

M733コマンドでゲーム





年末いじっていたM733コマンドですが、、、。

ちょっとゲームで使って、しばらく出番なし。

先日いじったMP5A4をゲームで使おうと思ったら、、、。
TITANでモーターエラーが出てしまいました。
(TITANはPCにつなげればどこが悪いか、エラーコードですぐに分かるので、あり難いですね)

で、M733でゲーム。


やっぱTITANゴイスー。

まあね、集弾性とか、静かでフリクションの少ないメカボックスの仕上がりがあってのTITANですので、悪しからず。

WE のKATANAとか、ICSのHOGにも使えるみたいですね。

自動でアクティブブレーキの調整を行ってくれるので、ギアの回転停止がバッキバキですね。
これがあの超絶セミキレの理由です。

ただ、海外製は11.1Vを使う人が多いですが、、、、。
日本仕様はプログラムの味付けをちょい変えているので、7.4Vリポでの運用がお薦めです。
(もちろん11.1Vでもギャンギャンに動きますよ)

世界中の色々なMOSFET使って来ましたが、TITANを超えるものはいまだかつて無いですね。
さらに新しいTITANシリーズが今年続々リリース予定なので、楽しみで仕方ありません。

実際、カラシもTITAN入れるまでは、、、半信半疑でしたが、、、。
じっくり使いこむほどに、、、、惚れ惚れ。

他のシリーズもはよ来い!!  


2017年01月12日

TITAN MP5A4組み込み②

という事で、、、、。

結局はセクターカット5枚にすると、スプリングが固い!入れ辛い!

Super Shooter14:1のセクカ3枚はナシだな。ナシゴレンだな。

という事になりまして、、、。

SHSの12:1のギアを使う事にしましたよ。

セクターはいつもの3枚カットで。

結局アングスさんのHC用SSバネを使い、
WOWスペーサーを8㎜ほどかましました。

入れた部品
コントロールユニット:TITAN
ギア:SHS12:1セクター3枚カット
シリンダーヘッド:昔SYSTEMAが出してたやつ?不明。真鍮製。
スプリング:アングスHC用SSバネ ダーティワークスWOW 3㎜+5㎜+金属版
ピストン:SHS14枚歯
メカボックス:ピストンレール・タペットレール研磨
軸受け:海外メーカーどこかのステンレス製
ベアリング付スプリングガイド
モーター:マルイ1000

それぞれの部品も個体別に調整等々を行っています。
ポン入れは無いですね。

例えば、、、画像でセクターの表面を磨いているのは、タペットに引っかかったり、削ったりしないようにです。
タペット入れた時に引っかかる感じがあったので。

まあ、こういう細かいところができるのがプライベートチューニングの良い所ですね。
人に頼んだり、ショップさんのスタンダードチューニングじゃここまで時間かけるのは、、、、無理ですから。

何時間も、何日も、かけて何千円かのパーツをいじって、エアガン作る我々プライベーター。
趣味だからできるんですよ。

人に頼まれてコレやるとしたら、時給2野口もらったとしても、、、。
2野口×12時間=2.4諭吉ですね。
普通、自動車整備工場とかだと1時間あたり5野口~1.8諭吉取るわけですから。

睡眠時間削って、シコシコ、やるわけです。
好きだからできる、というもんです。

そして、メカボックスができた時点がスタートなんです。
先日も書きましたが、スプリングの負荷がかかり始めてからの本来の「馴らし」であって(負荷をかける前の馴らしもやりますが)、そこからまたさらに時間かけて色々やって行くわけですから、、、、。

このMP5もまだまだ。
チャンバーの気密とか、メカボの位置とか色々調整しないといけない所残しつつ、やってます。
今後何度もサバイバルゲームで使いながら分解・調整ですから。

だからこその仕上がりがあります。
だからこそ、銃は自分で弄るのが良いと思います。はい。

カラシがやってることは別に特別な事は無いですよ。
グリスも、皆普通に使っているバイクチェーン用のホワイトグリスですし。

どうしても時間制約等があり、出来ない人はショップさんにお願いすれば良いのです。

しっかり組んでくれるショップチューニング済みの個体ならば、2回目からのメンテも非常にやりやすいです。
色々学ぶ事も多いですから。

手間を省くと楽になる
手間をかけると楽しくなる
ですね。

「やれない理由を探すまえに、まずはやってみよう!」
をお勧めします。

メカボックス・ギアボックス、仕上がってないとTITANやGATEのMOSFETは全く意味が無いからですね。
シム調整失敗して変に負荷がかかって居たり、配線が破れてたり、モーターのカーボンが溜まっていたり等々の不具合があると、すぐにエラー検知が出て、逆に銃を止めてしまう事もあります。

頑張って仕上げたメカボにTITANも入れて、レスポンスは超リニア。
ただ、モーターがちょっと使いこみすぎて、ダサくなっているな、、、。
そろそろ交換か、OHしなきゃ、、、という所です。


ラジコン用の7.4V 4200mAhバッテリー電圧7.9V (充電し忘れてました)
0.20gBBで計測

モーター交換して、バッテリー満充電なら20発そこそこでしょう。

まあ、ギアも新品なので、ギアギア音も少し出ますね。
SYSTEMA?っぽいシリンダーなので、ギュポ!ギュポ!っとトレポンのMP5っぽい音です。なぜか、、、。
何ゲームか使って、馴らしをして、また分解・清掃・潤滑を繰り返していけば、いい感じに音も消えて行くでしょう。



セミオート頑張れば10発近くでるよっ!
凶暴!

*セミオートです。

Jerry、
リボルバーで1秒間に8発
リボルバーで6発撃って、リロードして、さらに6発 2.99秒

敵いませんわ。
*リボルバーはダブルアクションですからねっ!

そんなこんなで。  


Posted by カラシタカナ at 11:04Comments(0)雑記電気関係メンテナンス研究開発

2017年01月11日

TITAN MP5A4組み込み①

さて、、、TITAN。

このMP5A4に組み込んじゃろ!と。





MP5A4いにしえのチューニング編
MP5 リファイン
マルイ MP5A4 セッティング煮詰め
MP5A4でゲーム

脱!いにしえのチューニング。





まずは配線長さチェック。
TITANはM4用の配線なので、この部分は加工が必要です。



メカボ分解して、いつものM2ビスぶち込み。
トリガーセンサーが5個もあるんで、もう思い通りのトリガースタート位置に設定が可能なんですよ、TITAN。
イニシャル決めるのは、この方法が一番です、ハイ。

もちろんM2のビスは、パソコンにつないで、トリガー撃発位置の場所が決まったら、ロックタイトで固定です。


ギアはSuper Shooterの14:1をチョイス。
なんとなく、今回、セクターカット5枚にチャレンジ、、、。
これが後で尾を引くことになろうとは、、、。

ギアはどっかから引っ張ってきた馴らしもガッツリ終わった中古です。
本来のギアの馴らしは、スプリングの負荷がかかってからスタートですから。
メカボ組んで、ある程度撃って、定期的にメンテしてきた銃のギアの方が、静かです。


まずはガッツリシム調整。
静かになぁぁぁぁれ~~~~!!と念を込めながら、
・シムを入れたり、出したり
・メカボ閉めたり・開けたり
何度もしながら調整です。

本来ならば、TITAN入れる前にしっかりチューニングしてから後で入れる方が良いです。
なぜなら、TITAN基盤なんで、何度も開け閉めしてると、自分の人為的なミスで壊してしまう可能性もありますからね。
スイッチ焼けるまで、使ってみて、それから最終的にTITANに流れ込む方が正攻法だと思います。


で、日本語説明書読みながらセクターギアと、トリガー入れて、PCにつなげて設定と確認。
セクター何でも対応してくれるので、11枚でもOKですよん!


付属のシールもあるんですが、これが一番手軽。
マッキーで端っこ黒塗り。



トリガーにはセンサー部分に接触しないように0.1㎜のシムをかましました。




カラシはずーーーーーっとアングスバネ愛用してます。

数年前、、、立川のアングスのおやっさんと2時間ぐらい熱くバネについて語りました。
また今度「通りもん」でも持って、遊びに行きます。

アングスバネの特徴は、しばらく撃っていると、少し初速が下がるところ。
そこは何度もメンテしながら、スプリングスペーサーWOWなんか入れれば大丈夫なんで。
色々スプリングは使って来ましたが、、、しっかりグリスアップするとすごく静かなんですよ。
大好きです。

スプリングチューニングのサンクチュアリ、立川アングス。
「折れんバイ!」も愛用しております。


さて、最初に配線の長さを測っていたの、はこのためです。


黒配線がちょっと長い、、、。


カット

TITANのキットに端子も、収縮チューブもついてくる!ありがたや~!

圧着!

かぶせて

収縮!

モーターはマルイの1000

TITAN入れるので、スイッチバリカタのお役御免です。


エチゴヤさんで、ハイサイ用のチャンバーと、タペット買って来ました。
元々旧タイプのものが入っていたので、ここもTITANとともに現代改修しようと思います。



ノズルはでんでんむし。
FIREFLYさんの傑作。大好きです。
これを入れるために、わざわざ新しいチャンバーを買いました。


新品のチャンバーは気持ちがE!

で組んで撃ちましたが、、、。

初速75m/s 0.20g BB

おりー?

おりー?


あ、セクター5枚カットじゃん!
スプリングの強さ全然足りてないのか、、、。

スペーサーかましてもいいんですが、、、、これだと10mm以上入れないといけない、、、。

もっと強いの。

強くてカタイのチョーだい!

という事で、、、アングスさんのHC用SSバネの上の硬さを行く!

ANGELのチョッパヤピストン用のバネです。
博多駅最寄りの猫奉行さんで購入。
シブい部品がありますね、、、。



さて、、、また後で組みます、、、。
今日はここまで。

電動ガンって焦っていじっちゃダメですね。

数日かけて、じっくりやる楽しさ。
何度も分解、調整、組み立てを繰り返す楽しさ。
全然ギアの音が消えない悔しさを楽しむ事。
大人になって、分かるようになりました。

一発で決まるものほど面白く無いですよ。
終わりの無いものほど、楽しめるものです。
楽しみはじっくり、ゆっくり、良い酒のように、グビッとのど越し熱く、チビチビ楽しまんとですね!  


Posted by カラシタカナ at 18:09Comments(3)雑記電気関係メンテナンス研究開発

2017年01月07日

TITAN入りCAR-15 でゲーム

早速、TITANを入れて作ったCAR-15でゲームしてきましたよ。




あ~スゲー。

この後、300連約2本、セミオートで撃ち切りましたが、全く問題無いですね。

また
セセセセセセセセセミッ!
セセセセセセセセセミッ!
ってバリバリ撃ってたら、、、、。

「コレ、セミオート戦ですよっ!フルオートダメよ!」
ってマッチ先輩から怒られました。(笑)

今700モーターなんで、これにAIRSOFT97さんのINAZUMAモーターとか入れると、、、、グフフ。

タマらんですばい!

トレポン持っている友人に撃たせたら

「これ、、、、、トレポン要らんやん!トレポンキラーやん!」
みたいな事を言っていましたが、

カラシはトレポンはトレポンで良いと思うんですよ。
あの細いグリップと握り心地、そして、杖に使っても壊れない頑丈さはやっぱり良いなと、ぐにゃぐにゃのCAR-15のフレームをギシギシさせながら思ってます。(笑)

まあ、トレポン使っている人が
「俺の銃、EoTechにブースターにPEQもつけて、バリ重!」

って午後のゲームで疲れてきた時に
「このTITAN入れた軽い電動ガンで、ゲーム続けるぞ!」
という感じで使い分けしてもらったりしたら良いのでは?と思っています。

トレポンはフェラーリみたいなもんで、、、。
日常の通勤はAQUAだけど、フェラーリも持ってるよ。
でもスゲーカリカリの早いAQUAにしたいんだよね!
っていう感じの人向けといえば、そんな感じかな?

まあ、使い手を選ぶTITANなので、生半可な知識の人にはあんまりお勧めしません。
「俺はこれまで色々やってきて、もう、サバゲ人生何度も竜王戦を経験してるっ!」
っていう人は
「ゴォォォォォォォ!」
って感動すると思います、はい。

今東京マルイ製MP5A4にTITAN入れたのを作ってるので、また後日記事をお楽しみに~!  


2017年01月04日

CAR-15にTITAN

CAR-15大好きなカラシ、、、。


そう、エアガンなんてマルイのプラフレームで十分だっ!と思うぐらいCAR-15が好きです。

MERF3.2入れて、ゴリゴリ。


ヒット取りすぎて、ちょっと封印してました。
もう、自分の体の一部みたいなもんで、別にサイティングしなくても(いや、手撃ちは絶対しないので、サイティングはするんですが)、思う方向に、自動的にBB弾がとんで行く、べネリオジサンみたいになってましたから、、、。


だがしかし!!

M733でプラフレームの軽さと取り回しの良さ、そしてTITANの連射性能&セミオートの集弾性に痺れたカラシは、、、。

やっぱりCAR-15にもTITAN入れちゃいます。



回りすぎると嫌なので、今回は700モーターをチョイス。


ギア関係はしっかり洗浄!

ここは車のオイル交換と同じで、カラシの場合は
「グリスもこだわるけど、グリス交換の頻度が最も重要」
と思っています。

ばらした数だけ、メカボは静かに、燃費が良くなっていくものです。


TITAN入れるので、

スイッチ
カットオフレバー
セーフティレバー

はもう不要。
光センサーが、超高速で検知してくれます。




TITANはトリガーセンサーが5個も付いているので、トリガーの撃発の位置の調整がもう、自由自在。
これにイニシャル位置を調整できるように前回のM4RWと同じく機械的な調整機構を付けてやれば鬼に金棒。


セクターギアの軸受けが、ちゃんと基盤の丸く切り欠きがあるところの真ん中にくるように。
ここ最重要ですね。


マルイのセレクターレバーの場合は、このように端っこ1.2㎜ぐらいをマジックで塗ればOK!



ピニオンギアが通る、配線部分は箸でつぶして、、。
ホットボンド等で固定しておくとベリーナイスです。



あとはグリス薄目に、しっかり塗って、組み上げです!


モーターの配線部分はこのように、クセをつけておくと、モーターがスルリと入ってくれますよ。



Super Shooter 13:1 セクカ3枚。
FUJIKURA 7.4V 2000mAh

700モーターでこんだけ回ってりゃ、十分ですよ。

セミオート頑張れば、このくらい出ます。

ちょっと遅めのフルオートぐらいは行けますね。

先日セミオート戦の時に
セミセミセミセミセミセミセミセミセミセミセミセミ!!!
って連射してたら

「フルオートダメですよ!!!!」って怒られたんですが、、、。

セミオートなんですけど、、、、。

もちろん
「セミオートです!!!」と言い返しましたが、、、また首をかしげられる、、、。

ま、しょうがないですね。
性能に時代が追い付いていない、、、。



「おっさん、昔のじゅう引っ張り出して来たなぁ!ヨド物置なんかに置きっぱなしにしてたんじゃないの?十何年ぶりかにサバゲかい?」
って若い人たちに見られそうな東京マルイCAR-15

中身はカリカリ、、、最新ですよ。
音もスタンダードぐらい静かですしね、、、ムフフ。

若者たちよ、撃たれてびっくりせれ!(笑)

という事で、新春長物いじり1弾目、CAR-15で、ウルフインシープスキン。
ゴリゴリ今年もサバゲだー!  


Posted by カラシタカナ at 02:20Comments(4)雑記電気関係メンテナンス研究開発装備研究

2016年12月30日

TITAN M4CRW

尾張の国のBさんのM4CRW

かれこれ2年ぐらいの付き合いですよ、この銃とは。

今年の夏に一回整備して、ガッツリ使ってもらってましたが、、、。

そう、TITAN入れます!

メカボはマルイの普通のHC用です。


いつもながら、、、銃バラすのに5分、いじるのに5時間ぐらいかけてじっくりと、、、。
レールは再度研磨して、軸受け、メカボは完全に脱脂洗浄ですね。念入りに!

で、今回TITAN入れるので、トリガーストロークを短くするため、ここに穴を開けて


2㎜のタップ切って


M2のねじを入れます!
ロックタイトも忘れずに!


これで、トリガーのイニシャル位置を調整できるようになります。


TITANの基盤を入れます。




ここのピニオンギアが通る部分の配線は、箸の柄等で、しっかり潰しておくと、良いですよ。


今回は後方配線です。
説明書をじっくり見ながら、、、組み付けですね。
慎重に!基盤は結構脆いものですからね。


トリガー
セレクタープレート
ギア
の検知を、日本語説明書読みながら確認して、最終組み立てです。




グリップを入れる前にこのように、配線にクセを付けておくと、モーターがスルッと入りますよね。



試射!0.20gBB FUJIKURA2000mAh リポ

う~ん、、、なんかピニオンがうるさい。

と、グリップ底の前ネジがバカになってました。
全然締まりません。

これでモーターのピニオンギアへの進角が変わって、音が出ていました。

仕方ないので、カラシ秘蔵のカスタムグリップを、、、。
装着!


ピニオンの音も静かになりました。


この写真では、ちょっと配線が長すぎるので、後で切って、調整しています。
ストックチューブの端っこにTコネクターが出ます。

このように、一度しっかり組んだメカボックスが馴らしが終わるころにTITAN入れると、意外と簡単にセッティングが出るのでお勧めです。
結構難しいのですが、1度組んでしまえば、慣れるモノです。

短くて、軽いSTDのM4、CQBカフェ清洲でもゴリゴリに活躍してくれるでしょう!
あ~TITANのセミ、気持ちいい~!  


Posted by カラシタカナ at 01:12Comments(3)電気関係メンテナンス研究開発

2016年12月29日

TITANコマンドづくし


東京マルイM933コマンド。

整備しました。


今年の10月からTITANを入れて、色々実験していました。

初速95m/s 回転数23発/秒
0.20gBB FUJIKURA2000mAhバッテリー

回りすぎて1000モーターで25発ぐらい出るので、700モーター入れてました。


トリガーは、TITANを入れて、レスポンスも素晴らしく、頑張れば秒間8~9発ぐらい撃てます。

TITAN、ものすごくハイスペックで、説明書が5冊もあるので、、、。
読むだけなのに、、、内容を咀嚼するのが超ムズイ!

「俺は最高のメカボックスを作る!」

「俺は十分メカボックス開け締めして、もう、やる事が無いよ!」

「俺は電動ガンチューニング大学、大学院で博士号を取得している!」

「俺は電動新陰流の免許を皆伝している!」

というヤル気満々、電動ガンチューニング超玄人はものすごく大満足すると思います。
超トンガッたドロップインですので。

すぐギア吹っ飛ばしたり、すぐにピスクラさせちゃうような銃しか作れない人には全然向かないですね。
飛んだギアの歯で基盤やセンサーも一緒にお陀仏しますから。

まあ、まずはノーマルスイッチでしっかりメカボックスを組んで、セッティングが出た銃に入れるのをお勧めします。
もったいないですよ。

ただ、、かっつりセッティング出ると、、、ものすごいですよ。

フィールドの射撃場でバスバスバスバス!!っと撃っていたら

「凄いですね~!11.1Vですか?」
と聞かれることが結構多いですが

「7.4Vのリポです」
って言うと、怪訝な顔で見られます。

「嘘じゃないですって!」

あんまり信じてもらえない、悲しいものです。
まあ、メカボックスも無理させてないので、スタンダードぐらい静かですしね、、、。

スゲーヒット取れます。
フルオートOKのゲームなのに、わざわざセミオートで遊んじゃう気持ちよさ。
セミオートなのに、300連マグ撃ち切っちゃう気持ちよさ。

また、イケないものを作ってしまった、、、。

ね?良いでしょ!

この恐ろしい基盤を組んだM933コマンド。

若い時にすごくお世話になった先輩への、クリスマスプレゼントになりました。

カラシは絶対人に銃貸したり、やったりしないのですが、この先輩だけは特別。
なにせ20年以上の付き合いですからね。
義理深い男なんですよ、カラシは!

先輩がペリカンケースに入れて、あっちこっちのフィールドで楽しんでくれるでしょう。

まあ、カラシは不特定多数向けのチューニング商売は一切やらないですが、、、。
トレポンぐらい出す!っていうなら、作ります。

で、手元に現代風のM4ないじゃん!という事で、M933はM733に化けました。


ほぼ、新品の奴を、とってもいい人な某氏より格安で。

有難うございます。

家に帰って、ガンロッカーみたら、CAR-15あったね!
カラシ、3丁、CAR-15あるよね!
ヒット取りすぎて、封印してるよね!

でも、いいのさ。

いじるのさ。


博多の猫奉行さんで、12:1のSHSのギアGET。
セクターは3枚カットです。


ノーマル部品を全部、外します。


TITAN前配線用を入れるので、

スイッチ
配線
セーフティレバー
カットオフレバーはもう不要。



メカボはいつもの割れ防止加工。


ピストンレールは角取り、研磨。


シリンダーも研磨。


軸受けは今回、実験的にKM企画の砲金軸受けを使ってみます。
砲金は、銅90%、錫10%程度の組成、静かなメカボになるかな~?という事で実験です。
硬い金属、SUS製とかLAYLAXの軸受はグリスの種類によっては「キャァァァァァ!」と鳴る事があるので、あまり好きじゃないんですよね。
マルイの純正ハイサイクルは手に入らないし、、、。
という事で、これを使おうかなと、オイル溝もあるので、好感が持てます。
老舗KM企画の製品です。


M933コマンド
M733コマンド
M4A1
M4 PATRIOT HC
とかにはTITAN 前配線用が使えます。


組み込む際の注意点は、セクターギアの軸受けと、基盤のスペースが綺麗に、均等になるように入れる点です。


配線もすでにはんだ付けされているので、いちいちはんだごて出さなくていいのがうれしいですね。
ピニオンギアが入ってくるところの配線は、しっかり箸の柄等で潰しておきます。
破ったら、一発終了ですから。


付属のねじでメカボックスに固定。
あとはセクターギア、トリガー、セレクターバーを入れて、センサーのテストを行います。


セレクターの検知がもうちょっと、、、だったので、黒のマジックで端を1.5㎜ほど塗りつぶします。
(付属のステッカーを張っても良いですが、この方が楽なので、、、マジックで塗りました)


■今回のメカボのスペック
KM企画 軸受け
SHS 12:1ギア(セクター3枚カット:前1枚、後ろ2枚)
マルイ1000モーター
SHS14歯ピストン
Super Shooterピストンヘッド
アングスハイサイクル用Sスプリング
LAYLAX ベアリングスプリングガイド Ver.2用
ファイヤフライでんでんむし M4用
アウター&インナーバレル M933コマンド用に交換

試射!

やっべ結構出ちゃった。
FUJIKURA Lipo7.4V 2000mAh

後でスプリングカットして、初速落とそう、そうしよう。

セミがすごく気持ちいい、M733になりました。
やっぱSuperShooterのベアリングギアの方が回りますね。

CQBとかバリケフィールドで活躍間違いなし!ですね。
  


Posted by カラシタカナ at 18:22Comments(3)電気関係研究開発装備研究