2017年07月23日

ホップ窓の下、気にしてます?

さて、、、。

久しぶりにVSR-10をいじっていました。


ノーマルのバレルでもよかったのですが、ずーーーーっと使ってきて。
ホップ窓の下のスクラッチが増えて、弾道が不安定に、、、。
雨の中、水鉄砲みたいにして撃ったり、無茶もしましたからね、、、、。

今回、PDI製ステンレス6.05バレルを入れてみました。
ステンの方が弾の転がりが良いかな?持ちが良いかな?なんて気分で。

もちろん入れる前にはピカールステンレス磨きで研磨してます。


結果的にはノーマルとほぼ同じ弾道です。
初速も変化なし。
ま、ステンレスになったので、汚れた時にインナーバレルに傷がつきにくいかなと。
ただ、それだけです。

で、なんでカラシいっつもバレルのホップ窓のところ磨いているの?
っチュー事なんですが。

「体感的に(ですよ!)よくホップがかかり、よく当たるようになる」
からです。

バレルの固定もしっかりしていて、変なメカボではない限り、まあ、下の図のようにBB弾がバレルの中を滑走していきますよね?


摩擦係数ってのは以下の図で示すような数式なので(これ以外に色々な要因がありますが、、、。)、なるべくこの部分のフリクションは減らして、ホップ綺麗にかけよう!というのが狙い。
この方法で、結構当たるので、私はこれをしている派です。


新しい長かけホップも、今後はちょっと試そうと思っていますが、基本はVSRでも40m以下の射撃なので、マルイ純正ホップで十分です。
40m超えたら、0.30g使ってても、相手の当たり所が悪かったり、相手が走ったりしていれば、気づいてもらえないですから。

ま、バレルについては以前ここで書いていましたので、併せてご参考ください。
電動ガンチューニング③ バレル・シリンダーについて

ま、あくまでもカラシ流なので、社外品の
三式滑空銃身とか色々同じような意図をもった製品もあるので、、、、。
ご自分のお好みのセッティングがでるには色々試すことは必然になってきますが、、、。

カラシタカナVSR-10の過去記事はこちらから
VSR-10過去記事  


Posted by カラシタカナ at 20:43Comments(0)カスタム関係雑記メンテナンス研究開発

2017年07月19日

マルイ次世代 M4 CQB-R FET化 PicoSSR3

さてさて、先日からいじっているM4 CQB-Rです。

ゲームでほとんど毎週のように使っており、色々悩んでいましたが。

「やっぱりセミオート連射した時のキレがもっと欲しい‼‼‼‼‼」
という事で

PicoSSR3というMOSFETを組み込んで、さらなるレスポンスUPを目指します。


以前一度やっていましたが、今回はマルイ純正配線で組みます。
②PicoSSR3 MOSFET装着編

以前いじってから、相当撃ってきました。
フェニックスのセクターギアも最後の歯がすこし削れつつあります。


ピストンはまだまだ使えそうなので、そのまま続投。



で、世界最小レベルのMOSFET PicoSSR3ですが、組み込むのはこのメカボックス後ろ側と、ロアフレームの間。




ただし、ここに組み込むためにはメカボックスの加工が必要になります。

メカボックスを全バラして、フレームのこの部分を削ります。
(前回と同じですね。)


*黒マジックで塗ってある部分をメインに削ります。






あと、この部分は斜めにヤスリがけ。


リューター等を使えば、サクサク行きます。

メカボックスの加工が終わったら、今度は配線をいじります。



マジックで模様をつけている場所が、カットする場所とはんだ付けする場所です。




スイッチ部分の片方の配線を外し、信号線を取り付けておきます。



外した配線はこのようにカットして、予備はんだしておいて、、、。



このようにもう一本の赤線がはんだ付けされている部分に一緒に束ねてはんだ付けします。



信号線はこのようにメカボックスの上から見て、赤線の下に行くように取り回すとよいですよ。
これでスイッチの端子片方に2本の赤線。
残りの片方に信号線が取り付けてある状態です。

メカボックスをクリーンアップして、、、。

カットオフレバーを付け、スイッチ部分と配線をインストール。


メカボックスの削った部分にスポッと入るぐらいの場所に、PicoSSR3をはんだ付けします。


あとは配線を綺麗に取り廻してあげましょう。
モーターのピニオンギアが干渉しそうなところは、しっかり押さえつけておきます。
あとは付属の熱収縮チューブを被せ、ギアを入れます。


こんな感じです。

アンダーフレームにまだ干渉するようであれば、アンダーフレーム側を少し削ってもOKです。

組み立てて、試射!
FUJIKURA7.4V Lipo 1200mAh 0,20gBB使用。

リコイル有りで、このくらいの回転数がなかなか良いですね。

セミもしゃんしゃん動いてくれるので、とりあえずセミオート連射頑張ってみると。

秒間8発ぐらい撃てます。

次世代はもともと、トリガーの撃発までのストロークもそんなに長くなく、サクサク撃てるんですよね、、。
今のところ、、、、ドロップインの重大な必要性は、個人的には皆無なんですよね、、、、、。(笑)

サバゲーには必要十分なスペックです。
撃発のタイミングも、セミのキレもカラシ好み。


これからまたCQB-Rとの蜜月は続きます。

■M4 CQB-R過去記事まとめ■
①入手&ファインチューン編
②ファインチューン弾道検証
③M4 CQB-R さらに進化
④M4 CQBーRでゲーム(この記事)
⑤フェニックスハイプロテクションギア組み込み
⑥ハンドガードゴツゴツ問題
⑦PicoSSR3導入

■さらに以前の記事(先代のCQB-R)
①入手+コネクター変更
②PicoSSR3 MOSFET装着編  


2017年07月06日

ハイキャパE マルイ 電ハン 再調整

さて、、、。

最近ハンドガンは東京マルイ製HK45タクティカルをずーーーーっとノーマルで使っています。
分解して、グリスUPしなおしただけですが、かなり調子も良く、バリバリ使えているので、全く問題ありません。

で、いつも予備として電ハンをフィールドに持って行っています。


東京マルイハイキャパEです。
こいつもものすごく性能が良くて、楽しいのですが、たまに使っていて、使いっぱなしになっていたので整備します。

前回メカボックス開けてチューニング調整したのは1月でした、、、。
MOSFET:PicoSSR3
ベアリング軸受
WOW組み込み
等々やってましたね。
2017/01/31 ハイキャパE 東京マルイ 電ハン

ハイキャパEの分解方法はいつもの電拳さんで‼
↓下画像クリックでJUMP!


さて、半年ぶりにオープンするメカボックスでしたが、中身はそんなに汚れていませんでした。

セクターの部分はすこし削れていましたが、ほかの部分は特に問題なし。

ギア、メカボックスを完全脱脂洗浄して、グリスUPして、再度組み立てです。



で、組み立てたら、実測。
0.20gBB FUJIKURA BA-039 7.4V 500mAh 30C(電ハン用)バッテリー使用。

ちょい初速が下がり気味ですが、回転数がブリブリ出ております。
ハイサイクル電ハン、、、、。
弾道も気持ち良いので、とりあえず、気密もとくに取っていませんが、これで良いかなと思います。

MOSFETのPicoSSR3と、ベアリング、そしてWOWがイイ感じに相まって、スパスパ気持ちよく動いてくれます。
(配線はちなみにマルイ純正のままです。)

フルオートだとノーマルマガジンの弾が”あっ!”という間に無くなります。
なかなかパンチ効いとります。
マルイのG18Cガスブロが秒間20発でしたっけ?
ブ――――――!って感じで出ますね。


まあ、夏の終わりまでは、ハンドガンはガスがメインになりますが、転ばぬ先の杖、電ハンもたまにはメンテしてみようかなと。

そんなこんなで、、、。

■カラシタカナのハイキャパE(電ハン関係)の過去記事はこちらから
  


2017年06月29日

M4 CQB-R ハンドガードレールゴツゴツ問題

さて、先日よりいじっている 東京マルイ次世代電動ガン M4 CQB-Rです。

毎週のようにゲームで使ったり、時間があれば試射したり、、、。

なんか良い。

色々銃を持っていますが、最近はずーっとCQB-Rに熱を上げています。

リコイルも、ガガガガッ!と楽しいですから。

撃ってて楽しい電動ガン、良いです。

リキッドチャージ式のガスは、気温で弾道が全然変わってくるので、あまり好きになれないのと。
やっぱり電気がランニングコストが安いですからね。
ゲームでバリバリバリ!撃ちまくる癖のあるカラシには、長物は電動が一番合っているのです。

でゲームで使ってて思ったこと、、、。

「ハンドガードゴツゴツしている!」



そう、スムースに銃をちょっと前に出したり。
後ろに下げたり。
という動作の時に、ハンドガードが手に引っかかって、なかなか、、、という場面が、、。


ハンドガードは緩めに(手を添える程度)で使う場面が結構あるので、ひっかかりすぎは嫌じゃ~と思っていたのですが、、。


そうやん、あの部品があるやん!



以前スカーで使ってたやつですね。(画像クリックで過去記事へ)



前回と同じように、、、はみ出るところをニッパーで切って、、、。



はめ込みます!

レールの間に「クッ!クッ!」と押し込むように入れるのがコツ、、、ですね。



装着前(ビフォー)

装着後(アフター)



握りやすくなりました。


見た目はちょっとちぐはぐ、、、ですが。
機能優先‼

です。

そんなこんなで、、、。


■M4 CQB-R過去記事まとめ■
①入手&ファインチューン編
②ファインチューン弾道検証
③M4 CQB-R さらに進化
④M4 CQBーRでゲーム(この記事)
⑤フェニックスハイプロテクションギア組み込み
⑥ハンドガードゴツゴツ問題
⑦PicoSSR3導入

■さらに以前の記事(先代のCQB-R)
①入手+コネクター変更
②PicoSSR3 MOSFET装着編  


2017年06月24日

M4 CQB-R フェニックスハイプロテクションギア 組み込み

カラシの東京マルイ M4 CQB-Rいじりは続きます。

■M4 CQB-R過去記事まとめ■
①入手&ファインチューン編
②ファインチューン弾道検証
③M4 CQB-R さらに進化
④M4 CQBーRでゲーム(この記事)
⑤フェニックスハイプロテクションギア組み込み
⑥ハンドガードゴツゴツ問題
⑦PicoSSR3導入

■さらに以前の記事(先代のCQB-R)
①入手+コネクター変更
②PicoSSR3 MOSFET装着編

今回、ずーーーっと気になっていたPhenix ハイプロテクションギアを購入してみました。


千葉の名店、モケイパドックさんのオリジナルパーツですね。

このパーツに関しては、使っている人から全く悪い噂を聞かないものだったので、
「こいつはいつか使ってみらんといかん‼‼‼」

と思ってました。


セクターギアは上下2分割式になっており、この緑のOリングがダンパーの役割で、ギアのショックを緩和。
ピストンも、ギアも長持ちする!という非常に画期的なギアなんです。


スパーギアもこのセクターギアに合わせて、独自規格になっております。

何より、次世代のギアはピストンを下げるだけでなく、リコイルが当たるので、かなりの負荷がギアにかかるんです。


純正のセクターギアは発射弾数をかなり重ねてきており、、、。
もう、だめバイ‼って状態でした。

海外製の金属ギアを入れても、セクターギアのこのピストンに最後に引っかかる部分は段々削れて来たりするので、、、。

しかも素材はSUS630という実銃のM4とか、89式のシアなんかにも使われている素材だそうで、、、。
なんかこのラインにスゲー興奮します。

今回、フェニックスに期待してますよ!

箱開けてから、もう、「悪い予感が全くしない」作り。

子袋に真鍮のスペーサーが入っているので、この短い方をセクターに、長い方をスパーにかまして組み込みます。


とりあえずメカボ全バラ、して、徹底洗浄して、、、。
シム調整です。

前回ORGAさんの次世代用軸受を入れておりました。



結構ビッチリ、シム調整しております。
アソビもほとんど無いぐらいにしてみました。


ピストンは、ノーマルがまだまだいけそうだったので、とりあえず、、、そのままノーマルを使います。
(14枚目は乗り上げ防止でカットしています。)


あああ、なんかすごく良い予感。


MOSFET入れようかな、、、と思ったりしましたが、とりあえずまた今回も


スイッチバリカタM4用でスイッチ保護で。

セミオートで420連マガジン撃ちきったりとか無茶していましたので、少々スイッチは焼けてましたが、トリガーフィーリングも全く変わりないので、清掃+グリスUPで済ませてます。

今日は雨の中ゲームで使っていましたが、やっぱり雨になるとMOSFET入れた銃はちょっと怖いですからね、、、。
バリカタだけでシンプルに組んだこの次世代M4なら、バッテリーの部分の漏電だけ気をつけておけば、かなり信頼性は高いはず。

んで、試射!
FUJIKURA Lipo 7,4V 1300mAh セパレートバッテリー 0.2gBB 使用

うむー。

ちょっと回転数が落ちたかな?
初速はそんなに変わらず。

なんかギアの「ガツン!」ってくる感じが無くなって、メカボがマイルドな動きになりました。
なんというか、本当に細かい部分なんですが、、、、スムースにギアが回っている感じ?がします。
いいぞ~!コレ。
安心してバリバリ撃てる感があります。

ちょっと高めの部品ではありますが、ピスクラやギアクラッシュの可能性が大幅に減少すると思えば、もう全然価値ありです。

あと、セクターギアがピストンに「ガッ!」って当たる時と、ピストンがリコイルRODに「ガショ!」って当たるときの振動が少し緩和されるはずなので、(体感的にはこれを感じるのは難しいです)集弾性もUPするはずだろう!と勝手に思ってます。



さ、またモリモリ使ってみますよ~。  


2017年06月19日

M4 CQB-Rでゲーム

さて、先日からいじっている東京マルイ次世代電動ガン M4 CQB-R

今週もフィールドでガンガン使ってきました。


今回サバゲやってみて分かったこと。

飛距離や集弾性はリコイルがあるにしては十分じゃろと思います。

ただ、、、。

指が高性能MOSFET慣れしているので、やっぱりセミオート連射時にノーマルトリガーやとちょっと物足りない、、、。

うーむ。

でも、フルオートみたいなセミオート撃てる銃はほかにあるので、ちょっと違う方向性を画策してみようと思います。

また、とりあえずはまだ壊れる様子は無いので、、、。
壊れるまで使って、それから開けてみて、ピストンやギアの消耗具合を見ながら、また考えます。

そんなこんなで、、、。

■M4 CQB-R過去記事まとめ■
①入手&ファインチューン編
②ファインチューン弾道検証
③M4 CQB-R さらに進化
④M4 CQBーRでゲーム(この記事)
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⑥ハンドガードゴツゴツ問題
⑦PicoSSR3導入

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①入手+コネクター変更
②PicoSSR3 MOSFET装着編  


2017年06月15日

M4 CQB-R さらに進化

ゲームで使ってみました。


う~む。
まだまだ銃と体が一体化していないな。

リコイルがある分、撃発の瞬間に力んでしまっている感じですね。

まあ、そこは置いておいて、、、。

先日のコメントで、「でんでんむしが良い!」と書いてしまったので、

「じゃあ、どんだけ良いのよ?」
という人もいると思いますので、改めまして、、、。

でんでん入れました。

色々集弾性UPの部品がありますが、こいつは別格です。
手軽に集弾性UPをしたいなら、この部品は買いですね。

ちなみにホップ窓が汚かったり、バレル自体が汚かったり、バレル自体がダメな個体の場合は全然効果も何も無いですから。
インナーバレルがきれいな状態で、の話ですよ。


ついでにメカボックス開けたら、クリーニングです。
まだ軸受はノーマル樹脂のまま、、、。




ばねとピストンがちょっとヤレてきている感がありますが、、まあ、こんなもんです。

で、シューティングレンジに持って行って試射
(福岡サバゲーランドさんのシューティングレンジをいつも借りております:有難うございます。)


いい感じです。

ノーマルノズルがヤレていたのもありますが、集弾性は結構UPした感じです。
感覚的には15%ぐらい、まとまりUPというところですかね。
ホップパッキンが古いままなので、新しいのにそろそろ交換、というところかも、、、。

で、試射して、ゲームで使ってみて、、、、。

「なんかギアが苦しそう」
WOWで少しスプリングレートが上がっているので、軸受が結構苦しそうな感じがあります。
(実際、シムも結構スレが生じていました)

バラして、ギアを清掃してみたら、やっぱり、、。
ちょっと金属粉も出ていたので、、、負荷がかかって、変な角度にギアが回ってしまう可能性があります。

そして、やっぱりもうちょっと「弾にパンチがほしい」という事があり、、、。

軸受をメタルに交換。
いつもはイーグルフォースですが、今回はORGAさんとこの軸受を使ってみます。
なんでも使って、やってミランとね。

この軸受良いです。

スルスルとギアが動きますね。
っで、「瞬間接着剤で留めるのはNG」なんですが。
せっかちな私は「耐衝撃アロンアルファ」で留めてしまします。(笑)
アセトン塗れば、取れるしね、個人的にはアロンの方が使い勝手が良いので。


で、今回、ピストンを新調しました。
無論スプリングも新品です。

ピストンはいつもの加工ですが、ヘッドの穴を2㎜×4個にしています。
また、14枚目はいつもの乗り上げ防止でカットしてます。

あとはピストンの重さ調整等々、チョイチョイやりました。

で、試射!

おおお、回転数上がった。

またゲームで使ってみます。

こんな感じで今後も徐々にM4 CQB-Rを進化させていきます。


ちなみに、動画見て「スゲー」とか思っている人も居ると思いますが、、、。


ヒット取れる事もあれば


ヒットされる事もあるのがサバゲ



ヒット取れている分、しっかりヒット取られて、撃たれているものなんですよ(笑)

■M4 CQB-R過去記事まとめ■
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⑥ハンドガードゴツゴツ問題
⑦PicoSSR3導入

■さらに以前の記事(先代のCQB-R)
①入手+コネクター変更
②PicoSSR3 MOSFET装着編  


2017年06月09日

M733 ファインチューン

東京マルイM733コマンド


昔いじっていたM733です。
1)TITAN導入編 2016年12月
2)再調整編 2017年3月

一時はTITAN入れたり、カリカリにしていましたが、

CAR-15やM4にTITANは入れたので、、、。

この写真は、数週間前に、M733をノーマル+アルファで取り置きしておこうと、いじったときの写真です。


まっさらのメカボックスのまま、1個取っておきました。
何もいじってない、ドノーマルです。
前回いじったM733のメカボは、せっかく軸受換えているので、こいつを入れておきます。


レール部分もまだ研磨してません。
角を取って、軽くピカールで研磨します。


メカボックスのよどんでいる色のところは、スイッチの端子がスパークして、焼けた跡です。
カットオフレバーの可動部はいつも通り、研磨。

バリの多いカットオフレバーだったので、こちらもバリを取り、角を少しだけ丸めて研磨。




シリンダーもいつも通り、しっかり研磨です。
ピカールは磨いた後、結構残ってしまうので、しっかりパーツクリーナーで、しつこく脱脂洗浄します。


ピストンヘッドは1.5㎜穴×4
スプリングは、変形をバーナーで炙りながら修正して、端っこは平坦になるように、グラインダーで処理しています。


初速UPと、スプリングのねじれ防止にWOWの5㎜と付属の金属ワッシャーをシリコングリスを塗って組み込みます。


ピストンのなかにきっちり収めます。


スプリングガイド側にも、カッターで内径を広げたWOWの1㎜を挟みます。
ベアリングスプリングガイド要らずです。
ばねも静かにドライブできます。


このメカボックスは割れ防止加工していなかったので、加工しておきました。


まあ、これやってても、割れるときは割れるもんです、残念ながら。



スイッチはそこそこ焼けてましたが、再利用します。
後でモーターにスイッチバリカタを付けて、寿命を延ばします。

ピストンの14枚目はいつも通りカット。
セクターギアの乗り上げ防止です。

軸受も純正の樹脂のまま、シム調整だけ少し行ってます。


シムも基本的にはマルイのノーマルのままです。


出来上がり。

モーターにはスイッチバリカタM4用を装着します。


コネクターも、純正のタミヤミニ型のコネクターのままです。
試射!
FJIKURAリポ 1200mAh 30C 0.20BB弾使用

うーん、いい感じ。
樹脂の軸受も、スプリングレートがそれほど高くなければ、メカボックスが静かでいいものです。

きちんと掃除するところはして、ちょっとだけいいグリスを使って、磨くところ磨いて
ノーマルパーツ+アルファ  

*今回は社外パーツ*
ダーティワークス WOW
ダーティワークス スイッチバリカタ
のみ

でも結構いい感じに仕上がりますね。


さ、これでしばらく置いておきましょう。
(またその気になったらいじります)  


Posted by カラシタカナ at 11:48Comments(2)カスタム関係雑記メンテナンス研究開発

2017年06月07日

PPSh-41 S&T ペーペーシャ

さて、ある金曜日の午後

HOPPYさんがやってきました。

PPShを持ってきました。S&T製ですね。


マンドリン。

で、バリカタだけつけてくれ!
という事だったんですが、、、。

S&TのPPShのモーターって、バリカタ付かないんですよ。
モーターの構造上、ブラシを抑えるコイルの支柱が、モーターの中を突き抜けて、+と-がつながっているので、、、。
そのままつけてみましたが、、、動きません、、、。

困ったなぁ、、、。

人の銃はいじりたくないカラシ。

HOPPYさんは色々食事おごってもらったり、おねえさんがお酌してくれるお店をおごってもらったり、、、。

しているので、NOとは言えませんわ。(笑)

という事で、、、。

バラします!PPSh分解!

次にレシーバーのお尻の部分を前に押し込みます。



ボルトレバーを少し引きながら、2つ折りにすると、トップカバーが開きます。


上のレシーバーはこの赤丸の共締めのマイナスで止まっているので、ここを引き抜くと、アッパーが取り外せます。


次にこの2つの六角があるので、ここを外します。




グリップ部分のこの-と+ねじが一緒になってねじ込んであるので、外します。

以上で、ストックが外れます。
ストックを外すときは、配線が出てくるので、注意してください。

機関部の上にある、このダミーボルトを外します。
超小さいEリングでバネとスプリング・ダミーボルトガイドが止められています。
飛ばしたら、大変です。


私は1時間ぐらい、飛ばして探しました。
ありました。(涙)


スプリングガイドの棒を2本抜くんですが、これまた難儀です。
プラハンでやさしくコンコンして、抜きます。

ダミーボルトが外れたら、レシーバー左右のねじを外します。



するとメカボがごっそり外れます。




トリガーガードを外して。


このレバーと、スプリングを外します。
元あった位置を覚えておくか、携帯で写真を撮っておくと良いですよ。

このバネは、この小さいねじで止まってます。

セクター・スパーは金属、べベルのみベアリング。

反対側のこのラッチも外しておきますが、、、。

可動部になぜか全くグリスが塗られていません、、、。
これ、壊れるよ、、、。


スプリングはカバーを外して、6㎜の六角で半回転させれば外れます。

っておりー?
スプリング切りっぱなしじゃんか!!
ダメよー。

バーナーで炙って、修正。

端っこは削って処理。

ばねはまっすぐ引いて、まっすぐ押し出させるのが仕事。

切りっぱなしのスプリングは罪悪です。

配線はメカボックス開ける際に邪魔なので、はんだで取り外しておきます。


てか、、、この配線間違えてね?
黒がモーターの+に
赤がモーターの-に
付いてるだよ、、、、。

なんじゃこら!
もう、謎すぎ。
電子回路業界の常識を覆そうとしているのか、S&T?

今度発売される、、、38式の品質がスゲー心配になってきた。

で、メカボックス開けると、、、。

シリンダーがメカボから外れないっ‼‼‼
と何とか外したら、グリスがべっちょり、、、。

ここ、塗る必要は、、、そんなに無いと思うのだが、、、。
ちゃんと可動部にグリスを塗ってくれ、、、。


全体的に、カスタードクリームの様な、謎グリスが塗られています。
体に悪そう。


軸受もポロリっと外れます。

こいつは手ごわいぜ、、、、、。
チューニング開始!


まずは何はなくともシリンダー研磨

ピカールでピッカリ。

メカボックスは全バラして、脱脂洗浄。
ピストン、タペットレールはいつもの研磨。
軸受を洗浄して、耐衝撃アロンでメカボに接着。
可動部はしっかりグリスUPです。


てか、、脱脂洗浄がスゲー大変。
なかなか落ちない謎グリスとの格闘です。

一回メカボックス組み上げて試射しましたが、、、。
なんか遅い‼
たぶん11発/秒ぐらいしか出てない、、、。

S&Tモーターはダサダサすぎるので、マルイの1000モーター(ショート)に交換しました。

これで実銃と同じく
15発~16発/秒ぐらいになったら、いいじゃないかと。


ピストンはS&T純正そのままで行きます。
14枚目はいつものカットです。


最終的にメカボックスの中はこんな感じで、、、。


メカボックス外側の各部品は元通りに。



モーターがマルイ製になったので、やっとスイッチバリカタ取り付けられます。

今回は、電動ハンドガン用をはんだ付けで対応しました。

モーターのねじがメカボックスを分解しないと、アクセスできないので、、、。
この方法が良いですね。

ちなみに先にも書きましたが、S&T純正のモーターにこんな感じでバリカタつけても、動きませんから。
最悪、回路ショートさせてしまい、バリカタが壊れます。

東京マルイモーターに変更+バリカタ装着
がこのPPShには必要です。

ま、元々のモーターがダサすぎるので、実銃より回転数が下がります。
実銃に寄せたい派の人なら、マルイモーター交換が良いでしょうね。

あとはバレル、チャンバーを分解して、研磨とか、ガタ取りとか、、、。

で、試射!



0.20g 適正ホップ FUJIKURA BA-036 Lipo 1200mAh 30C Battery使用


おおお、いいじゃない。

実銃のサイクル 900-1000発/分とほぼ一緒。

実銃もタララララ!っと子気味良いフルオートですね。

メカボックスのギア音も、気合入れてシム調整したので、ほとんどありません。

セミオートも
スポ!スポ!
となんか独特の音。

40mぐらいまでバヒューとBB弾が素直に飛んでいきます。

いい感じ!

これ、「しっかりいじったら化けるタイプ」の銃だな。


ただ逆に、、、しっかりメンテしておかないと、、、壊れるタイプですね。

あと、リコイルの部品は見るからにダサいので、リコイルは使わない方が良いと思います。

あと、分解時にすでにねじが数か所無かったりしたので、、、、同じサイズのをホムセンで買ってつけてます。
今回なんだかんだで作業時間10時間ぐらいかかりましたが、、、。
まあ、良いでしょう。

ドラムマガジンもついているので、バリバリ撃てます。

いい感じに仕上がりました。  


Posted by カラシタカナ at 13:05Comments(4)カスタム関係雑記メンテナンス研究開発

2017年06月06日

M4 CQB-R 弾道動画

さて、先日いじっていたファインチューンのM4 CQB-R



早速ゲームで使ってみました。
とてもいい感じです。

ファインチューンしたおかげで、リコイルが、銃を振り回すだけで


「カコンッ!」
と動きます。(笑)


で、ゲームに使う前にに弾道動画をいつものガンカムで撮ってみました。


撃ってみての感想としては

1)リコイルがある分、動きのある中でのフルオートのコントロールに気を使う。

2)セミは全然OK

3)普通にゲームに使うなら、必要十分。でも、手練れのカリカリチューンの銃と撃ち合うには、かなり気合が必要。

4)やはりリコイル抜いて、MOSFET入れて、色々やったM4の方が断然レスポンスもイイし、当たる。
  弾の伸びも全然良い。



5)ガガガガガ!ってくるリコイルは楽しい。

という事で、、。

とりあえず、「でんでんむし」ぐらいは入れようかな。


ま、
ギア・軸受・ピストン・リコイルはノーマルで。(ここ結構重要かなと思います)

これからチマチマなんかこれでたどり着けるところまでやっていこうかなと。

弾道的にはまだ、フルチューンの旧世代に勝てないですから、、、。

2回目~メカボックスバラシてからが本来のチューニングですけん!

そんなこんなで、、、。

■M4 CQB-R過去記事まとめ■
①入手&ファインチューン編
②ファインチューン弾道検証
③M4 CQB-R さらに進化
④M4 CQBーRでゲーム(この記事)
⑤フェニックスハイプロテクションギア組み込み
⑥ハンドガードゴツゴツ問題
⑦PicoSSR3導入

■さらに以前の記事(先代のCQB-R)
①入手+コネクター変更
②PicoSSR3 MOSFET装着編