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Posted by ミリタリーブログ at

2013年12月18日

ナムコス

VIETNAM



”エキゾチックな東南アジアの宝石、ベトナムを見たかっただよ。
アジア文化の、興味深い、刺激的な人々に出会いたかった、そして殺すわけだわさ。”


戸田奈津子先生、これがカラシ的ムービー翻訳です。

ベトナムコス、カッコいいですわ。

一番ナムコスでカッコいいと思うのは、未だにトミーリージョーンズ(缶コーヒーBOSSの人ね)が出てた”天と地”

ノンリップのリーフなんて、今は全く見なくなりましたね。

戦闘シーンはタイガー着てたけど、恋愛シーンはこのリーフ。
南ベトナムのパラシュート徽章とUSMCのステンシルがたまりません。
この映画のコスチューム担当はゴイスーと思います。

リーフパターン大好物のカラシでした。
なぜなら迷彩効果が一番高かったから。

1990年代初頭、迷彩の主流はウッドランド。
その中で異彩を放つ、古武士のような存在のリーフにとっても魅かれてました。
20年たったら、スゲー価値が上がる!と思ってましたが、全然安いし。

個人的にナムコスを突き詰めると、鏡みりゃそこにいるのは胴長短足の東洋人に気づいたカラシ。
最終的に北ベトナム解放戦線。(画像は1996年ごろ?やめた後、ちょっと復活してゲーム参加してた時。)


確か御徒町の中田商店で上下ベルト全部合わせて5000円かからなかった装備。(チャイナ製だったはず)



おりゃー、600連でバリバリバリ!

日本軍の生き残りが、八紘一宇の精神で現地にとどまり、ホーチミンに戦術を教え、中国から、フランスから、そしてアメリカからベトナムを解放したわけですよ。

*画像はハノイ戦争博物館の38式

しかし、ここは米帝の傀儡日本
最後はつかまって


ボコられて


こうなるわけですよ。


*カラシいまより体重40㎏軽い頃です、、、、、。

ハノイの戦争博物館写真(カラシ撮影)





そんなこんなで、過去ベトナム装備やりすぎて、いまは食指が動かず。
今は自衛隊迷彩が大のお気に入りですけん。

ばあああああ!


*ベトナム番外編画像:*





  


Posted by カラシタカナ at 00:57Comments(2)雑記