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Posted by ミリタリーブログ at

2014年04月04日

遠征日誌4&MP7

大体東京近郊の行きたいエアガンショップは回ってみました。
昨日は赤羽のフロンティアさんへ。欲しい部品も手に入りました。

今日はホテルにこもってデスクワーク。
今回の出張の思い出を噛みしめながら、、、。
あ~楽しかった。

本当に久しぶりにゆっくり東京満喫しました。
W先輩といかに
山猫は眠らないのBilly Zaneが老朽化していたかの下りが一番盛り上がりました。

昔はプリンスばりのイケメンだったのに、、、。



俺がミラーだ!

頭がミラーだ!

頭にはギリースーツつけないぜ!

時の流れを感じます。

昔のカラシ(スリム&フィット)

今のカラシ(相撲部屋脱走ゲーマー)


まあ、上には上が居るんだけれども、、、。


ま、スリム&フィット目指して今年はやるぞと。

明日、九州一の歓楽街、博多へ戻ります。
ああ~サバゲしたい。

エチゴヤ南福岡店さんで電コンのMP7予約しているのだ。


もうね、待ちきれんとです。
マルイさん、早く!あっつ、でも組み立ては丁寧によろしく哀愁。
おいら去年の11月に買ったAK47HCはモーターの締めつけがゆるくて、ピニオン&べベルギアゴリゴリ!しましたよ。

以下HK社の英語説明から抜粋


MP7 | Compact, lightweight and 4.6 times more effective
The MP7 represents a new generation of enhanced-performance submachine guns that bridge the gap between assault rifles and conventional submachine guns. Developed as a genuine personal defense weapon, it far exceeds the NATO requirements profile.

The MP7 is extremely compact, lightweight, can be used in very confined spaces, and is practically recoil-free. It can be carried continuously, making it the ideal personal weapon for the soldier of today. Those who carry it will be suitably armed for the broadest range of operations.

MP7はコンパクト、軽量で4.6倍の効果を持っています。(この4.6倍の効果って何?何を根拠にドイツ人?Bitte erläutern!)
MP7は新世代のパフォーマンスの高いサブマシンガンの代表格で、これまでのサブマシンガンとアサルトライフルの中間ギャップを埋め合わせるものです。純粋な個人防御火器(PDW)として開発され、NATOが要求するプロフィールを高いレベルでクリアしています。

MP7は極めてコンパクト、軽量で、狭小な場所な場所で使用でき、ほとんどリコイルがありません。長時間の持ち運びも可能で、現在の歩兵の個人火器として理想的です。

◆要約すると、体力の落ちたアラフォーの、デブで禿げで目の悪いオヤジがサバゲーするには最適です。というふうに見えたカラシ。


ま、ますはラジオ体操ぐらいはじめて、頑張りましょう。

福岡に帰ったら
・出荷待ち製品の生産
・マッチ先輩20年ものビンテージAK47いぢり(一番気合入るやつ)
・MP5メカボックス交換・調整
・AKS74メカボックス&ギア調整
・M4のスイッチ・シリンダー交換(中国製の強化型入れたら、ちかっぱい調子悪い:調子悪くなる意味の強化型なのかっ!?)
・ダーティワークス新製品のテスト
・MP7入荷したら全バラ&チューン
色々あるでよ~~~。

来週からまたちょいちょいブログUPしますんで、この辺もお楽しみに!

ね?軍曹?(しつこい)  


Posted by カラシタカナ at 23:37Comments(6)雑記ショップ訪問