2015年08月31日

クリちゃん

LCTのクリンコフ。  VFCでした。(2015年9月4日訂正)


持ち主の「トミさん」は「クリちゃん」と呼んで、夜な夜な撫でまわしたりしているそうです。

「絶対人にはいじらせない!」という銃だそうで。

カラシの手によって、その鉄仮面がはがされるわけです。

「カラシさんなら、任せてもいいと思って、よろしくお願いします!費用も時間もいくらかかってもいいです!」
ここまで言われたらねぇ、やりますよ。

「なんか俺のシンボルをいじられているみたいだ!」
というトミさんの言葉をガン無視して、ビジネスライクにいじくりまわしてやりました。

先週の金曜日に預かって、今日月曜日に完成。
実質2日間、空いた時間を使っていじりました。

「中身はマルイのメカボ入っています!」との事で、、。

外側は外人なのに、中身は日本人の、、、。

アントニーとユキオちゃんみたいな感じです。


これまたベリーオールドなシリアル番号が刻まれたAK47S用のメカボです。

まだ一度も開封されていなかったようで、、、。


ちょっと汚れを落とせば、、、メカボが綺麗!

この昔のVer.3メカボの肌艶はタマランですね。
昔のマルイのメカボは良かったな、、、。(遠い目)


純正ピストンはラックの14枚目、13枚目がご覧の通り。ゴミ箱へ超特急です。


これでもだいぶ汚れを落とした所なんですが、ご覧の通り、長年のゴミとかがいっぱい、、、。

ピストンヘッドばらすと、ほら、昔のタッピングねじのタイプ。

懐かしいですね。

さてさて

今回はメカボの状況から見て、

「耐久性重視」
「回転数低くても良く当たる」
「初速はそこそこ」
をモットーに、チューニングしてみました。


セクターギアは

スパーに当たる方がもう寿命でした。

ので、新品をエチゴヤさんで買ってきて交換です。




ノズルはでんでんちゃんと、いつものベアリングスプリングガイドです。

ピストンの中にはWOWの3㎜を仕込みました。


ピストンはLCTの純正が余っていたので、こいつで良いかなと。
後はノーマルのスプリングを焼きなましして、使います。

丁寧に磨くところ磨いて、しっかりグリスアップして、基本に忠実に。



配線も破れがあったので、

きれいにやり直しました。

あとは700モーターにスイッチバリカタAK用を装着

取り付けのねじが無いので、ブラシを押さえるばねを外して、、。



丸棒ヤスリやリューター等でバリカタの取り付け穴を広げます。


ぴったり入るように加工


ばねを戻して、取り付け完了。




■700モーターバリカタ取り付けの注意点■
メカボに取り付けた際に、赤丸のバネがきちんと→の方向に詰まっているか、確認してくださいね。
詰まってない場合は細いマイナスドライバー等で寄せておいてください。

後は
メカボックスとフレームとの間のスペース調整
バレル掃除、チャンバー関係の気密UP
等々やってます。


■今回のクリちゃんセッティング■

*メカボックス*
メカボックスピストンレール、タペットプレートレール部分研磨。

*ピストン関係*
LCT純正ピストン(14枚目を1/3にカット、スプリング入り口スムース加工)
ピストンヘッド:マルイ純正 穴あけ4個
マルイ純正スプリング(一度外して、フック部分を切り、先端部分をスムース加工、純正重りそのまま)
WOWスペーサー3㎜
ライラクスベアリングスプリングガイドVer.3用
シリンダー(ノーマル)加速ポート付
シリンダーヘッド(ノーマル)穴部分ザグリ入れ

*ギア*
マルイ純正ノーマルギア

*ノズル&チャンバー&バレル*
でんでんむし
LCTノーマルバレル 掃除&必要な箇所を研磨
LCT純正ホップパッキン
LCTノーマルチャンバー気密取り

*電装関係*
マルイ純正コード、一部補修
スイッチバリカタAK用
モーター接続はんだ付け→接続端子に変更

*その他*
フロントサイトガタツキ取り
上側ハンドガードガタツキ取り

結構写真撮ってないところとかいっぱいあって、、、歯抜けになってますが!

チャッチャと完成!



こんな感じです。
バッテリー:リポ7.4V 1400mAh ET-1 AK互換

最初持ちこんでもらったときはグラグラだったフロントサイトもカッチリしております。

持ち込み時、0,2gBBで、初速75m/s程度でしたが、10以上UPしてます。
サイティングもばっちり、弾道はちょい上気味ですが、よく当たります。

この13~14発ぐらいのフルオートが楽しいです。
タタタタタタ!っとマシンガンらしい音っていうか、この感じ、好きですね。



このくらいのライトチューンが壊れにくく、長く楽しめると思い、今回はこんな感じで。
物足りなくなったら、またお任せ下さい!


■カラシのVFCクリンコフ記事まとめ■
2017/05/13 VFC クリンコフハイダー変更
2017/05/07 VFC クリンコフ AKS74U(再調整)
2017/05/02 十兵衛軍曹&小隊長来福(ゲームで使ってみての感想)
2017/04/24 VFC AKS74U クリンコフ②
2017/04/22 VFC AKS74U クリンコフ:自分も購入
2015/11/18 VFC AKS74U クリンコフ:トミーさんの
2015/08/31 クリちゃん:トミーさんの(この記事)
  


2015年08月24日

SHS 次世代用のギア

台風前になるとスゲー銃がいじりたくなるカラシ、、、、。

メカボ内の余計なグリス等を拭いたりするのにキムワイプ使いまくります。

さて、

以前からいじっているAKS74Uですが、、←クリックで過去記事へ

セクターギアの最後のラックに引っかかるギアが、純正ギアだと削れてくるんです、、、。
耐久性を考えてみて、、、今回SHSのセクターギアを試験的に組んでみましたが、、、。

結論から言うと、、、。

大変です!



まずは、ピストンのラックギア部分をかわす部分ですが、、、、。
これが幅が狭いため、そのままポン付けで組み付けると、ラックギアに接触します。

とても危険!
そのまま組むと、ピスクラしたりすると思います。

なので、ヤスリやら、リューターやらで歯の部分を細くしています。(逃がしを広くしています)

(下図の赤の矢印の部分です。)


あとは純正に比べシム調整が違うので、その辺も注意ですね。

海外製パーツは
★個体差が大きくあるので、しっかり選んでから買う
★組み込みをしっかり確認して、調整を行う
のが鉄則ですね。



ピストン重量も今回アルミピストンヘッドを組んで、実験的に重量UPさせました。
初速は93m/s
回転14.9発/秒


セクターとピストンが重くなった分、回転数が落ちたものと思われます。
う~ん、ギアひとつとっても、社外品組み込み、、、なかなか難しいっすね。


ちなみにセクターギア以外はマルイ純正ギアです。
強度的には問題なかろうと思います。

とりあえず、ゲームで使ってみて、試してみないと何ともですね。


最初の画像キムワイプですが、カラシはもちろん、テツローさんが一時期ファンになっていた彼女も使っています。




そうそう、壊れていたG18C(カスブロ)のサイトも、エチゴヤ南福岡店さんにお願いしていた純正部品が届きました。
これでバッチリです。





最近ブログ停滞気味だったんですが、、、。
先日、ネタ用にCYMAの電グロ買ったんです、、、、、、。



最初から配線が漏電しており、、、、。


リポバッテリー2個オシャカに、、、、。

その他色々直しましたが、、、。



製品の品質は東京マルイに遠く及ばず、、、。

フレーム自体が曲がっていて、バレル基部(チャンバーブロック部分)とバレルの間に大きなスキマもあり、使い物にならない事が判明。
ふてくされています。

ハズレだって事は分かってたんです。
でも、興味があったので、、、、。

結果的には大失敗でしたね。

明日は九州地方に台風が上陸。
皆さんお気を付けくださいね。  


Posted by カラシタカナ at 23:51Comments(4)カスタム関係メンテナンス研究開発

2015年08月19日

CYMA AKM エイジングの様子

CYMA AKM

入手した時(2015年6月)

現在(2015年8月)



入手した時(2015年6月)

現在(2015年8月)


入手した時(2015年6月)

現在(2015年8月)



先日のストックのお手入れも含めて、こうやって見ると、ちょっとずつエイジング、進化しています。
木製ストックお手入れ編


■過去記事■

中身も色々いじってきました。

AKM入手編(6/8)

LCTの合間にAKMイジリ編(6/12)

GATEのFET導入編

チューニングして、ガンガン使って、またチューニング。

早めのメンテを行って、先日はスイッチをマルイ純正AK用に取り換えました。
やっぱりマルイ純正のスイッチは最高です。

ゆっくり、じっくりこれからもこのAKMと付きあっていきますよ。
AKシリーズが、なんだかんだでカラシは好きです。  


Posted by カラシタカナ at 21:50Comments(2)カスタム関係メンテナンス研究開発

2015年08月15日

木製ストックお手入れ

木製ストックの手軽なメンテナンス方法を色々考えていました。

家具のメンテナンス方法からヒントを得た方法をご紹介します。
後述しますが、すべての木製ストックに合う、というわけではないので、あくまで一例として、、。

今回の検体はCYMAのAKM。

今カラシが一番使っている電動ガンです。







中身のスペックはこちらご参考ください。



さてさて木スト。
最近使い込んで肌荒れ気味。カッサカサです。
毛羽立ちも少しみられるようになってきました。



今回使う手軽な方法、、、。
それは
家具用のクリーム(ワックス)です。




富山県にある尾山製材さんというメーカーさんですね。


自然原料のみで作られているので

安全
安心
取扱いが簡単
ですね。

成分も防腐・防虫・艶出しの効果をしっかり考えて、分量を考えられていると思います。
何より、家具用ですから、家のちょっとした木製の椅子や棚なんかにも使えるので一石二鳥ですね。

成分の中にある亜麻仁油なんかは戦中の三八式歩兵銃から、散弾銃のストックの手入れなんかにも使われています。
ICSのM1ガーランドや、ほかの木製ストックのお手入れ等にもこのクリームいいかも!

という事で、塗ります。
硬さは冷蔵庫に入っているマーガリンのイメージです。


指の熱でどんどん溶けるので、スッと塗れます。





全体によくなじませながら、しっかり塗り込みましょう。

ペーパー等はかけていません。
元々CYMAのAKMの木ストは塗膜が薄いので、グイグイ指で押し込めば、オイルが中に入っていく感じがします。




ただすべての木製ストックにこの方法ができるか?というと分かりません。
E&LやLCTのピカピカの木ストだと、浸透はしていかないかもしれません。
(試していないので、分かりませんが、、、。)

ニス等を厚く表面に塗ってある木ストも厳しいかもしれませんね。


1時間ほど放置して、軽くTシャツの端切れ等でサッとふき取りを行います。

ビフォー


アフター


仕上がりはニスや海外製のオイルステインのようにギラギラする感じではなく、あくまでしっとり。


つややかな肌立ちになりました。


何より、日本製ですから安心です。
菜種油、亜麻仁油、蜜蝋の香りがほんのりして、お手入れしている最中もなんだか懐かしい気持ちになります。


かなりいい感じです。
これから数週間に1回、こんな感じでおて入れいて行くと、だんだんと光り輝くストックになるはず。

一気に仕上げるのも良いですが、気長にちょいちょいいじるのが好きなカラシ。
ゆっくり時間をかけてエイジンクして行ければな~と思います。

このクリーム、木ストのエアガンを持ったそういう人にお勧めですよ!  


2015年08月15日

東京マルイ G18C リアサイト問題


東京マルイガスブロ G18C

リアサイトの
”ねじゆるみゆるみ問題”
が多発しているヤツです。

前回、カラシはプラリペアで補修していましたが、、、、。


まだ緩む!

構造を考えると、大きい衝撃を受け止める金属ブロックをねじ一本で止めています。
しかもねじのハマリ先はプラという柔らかい素材なので、緩むのは当然。

ゆるゆるの足回りの70~80年代のアメ車みたいな感じになってるわけです。
金属リアサイトに換えてしまえば、、、とも思うのですが、やっぱりノーマルのあの凹の形のサイトが好きなのです。

色々考えていましたが、、、、今朝飯食ったあと「ぴきーん!」とひらめきました。

歯付座金入れればいいんじゃん?



そう、東京マルイの電動ガンのメカボックスによく使われるこの座金!
ねじの緩み止め効果は絶大です。



ほら!
電動ガン用と同じ、M3用の歯付座金でバッチシ!




ねじ込んでみると、、、。
ちょっと浮きます。

座金の歯の部分が浮いてしまうわけですね、、、。
もう少し歯の薄いものもありますが、とりあえず、あるものでテストしてみます。

「どこかに当たらないかな⁉」と不安でしたが、スライドを動かしても問題無し。
バコバコ!っと4マガジンほど試射しましたが、問題ありません!

そしてねじは、、、、緩んでません!



このお盆、サバゲーでゆるゆるのリアサイトに悩んでいるグロック18Cユーザーにいち早くお伝えしたくて、、、。

少しでもこの情報がお役に立てれば幸いです。  


Posted by カラシタカナ at 09:53Comments(4)カスタム関係雑記メンテナンス研究開発

2015年08月15日

電動ガン等の寿命

「電動ガンの寿命ってどれくらいですか?」

と良く聞かれます。



はっきり言って、正確な答えはできません。
使い方は人それぞれ。

自動車だって、中古車を買う時だったら
「ワンオーナーなのか」
「女性オーナーなのか」
「走行距離はどのくらいか」
「何年式なのか」
色々複合的に見て、決めますよね?


なので、「使い方」によって寿命はかなり左右されるものなんです。


ただ、目安はあります。
東京マルイの電動ガンシリーズの取り扱い説明書 「警告」の欄にはこう記されています。

「電動ガンは、通常の使用およそ30,000前後の発射で、消耗パーツの交換が必要です」



以下東京マルイの説明書から調べたものですが。

電動ガン STD/次世代:30,000発

ガスブローバックハンドガン:10,000発

VSR-10シリーズ:30,000発

*ご自分の銃の使用説明書をご確認下さい。

「通常の使用」というのは

電動ガンの場合は「純正バッテリー」を使う
「箱出し」そのまま
「東京マルイ製BB弾」を使う
「水がかかったり、汚れ等が入っていない状態」
等々の事(説明書の注意の逆読み)です。

なので、電動ガンの場合は箱出しノーマルでも、
リポバッテリーを使ったり、強めのスプリングを入れたり、カスタムパーツを組み込んだり、フィールドで汚れがついたりすれば、寿命が短くなるわけです。

特にリポバッテリーを入れた場合のスイッチの消耗は顕著です。
↓画像クリックで過去記事へ




”偉大な力には、偉大な責任が伴う”
スパイダーマンの台詞の一節ですが、、、。

チューニングした銃はそれなりのメンテナンスや追加パーツが必要になってくる、という事をしっかり覚えておいてください。

何事もバランスが大事です。
ノーマルの銃にいきなり強いバッテリーを入れたり、強いモーターを入れるとたちまちバランスを崩してしまいます。

バッテリーやモーターは手軽なように見えて、実はかなりキモの部分です。
モーターの簡単なメンテナンスや配線を変えるだけでノーマルの銃でも性能が上がります。

美容整形も、整形手術自体よりも、その後のメンテナンスの方がお金と手間がかかります。
電動ガン然りなんです。



カラシも最初は何丁も壊しました。
以前はショップにも持ちこんで修理してもらったりもしてました。
勉強代です。

何度も腐心しましたが、色々失敗やってきたからこそ、失敗が少なくなってきているという部分が多いです。
「自分にあう銃は自分で見つけ出すしかない」
と思います。

ただ、マルイのノーマル新品や、ショップさんでで調整された電動ガンの性能は知っておいて欲しいです。
素晴らしいですから。
そこから急がず、少しずつステップアップしてみると良いと思います。

人の銃は特に「良く見える」部分があります。
でも、実際使ってみると、、、、という事も多々あります。
フィールドによってはレンタルしているところもありますので、レンタルガンで自分にあった銃を見つけてもいいかもしれません。

電動ガンも機械物ですから、寿命があります。
メンテナンス次第で寿命は大幅に伸ばせます。

メンテナンスのサイクル管理だけはしっかり、何か異常を感じたら、無理をさせてはダメです。  


2015年08月12日

焼け焼けコネクター G3SD

機動戦士さんのG3SD

G3SASハイサイクルと、MP5SDのフロントが合体した、ハイブリット電動ガンです。

画像クリックで過去記事へ


6月にも再度いじってましたね。
FET外して、スイッチバリカタ取り付けました。
画像クリックで過去記事へ


それから2か月、、、。
モリモリゲームで使ってもらってました。

今回「Tコネクターに換えてくれ!」という依頼がありました。
どうやら通電し無い事が多発していた模様。




*画像では分かりにくいですが、「松崎しげる」ばりにこんがりです。
タミヤ型のコネクターはリポバッテリーで使った場合、焼けたりします。


機動戦士さんの場合は、特に、、、。
1ゲームで500連マガジン4本、5本撃ったりしますからね。
つまり1ゲーム2千~2.5千発ぐらい使っている計算に、、、。



コネクターもテロテロに溶けて、こんがりなので、物理的に破壊しないと取れない状態でした。


チヤッチャとTコネ装着。

Tコネの付け方はこちらの過去記事ご参考ください。


あと、メカボックスの音が大きくなっていたので、メカボックスも割って、オーバーホール&メンテ。


グリスが黒くなっていたので、すべて脱脂洗浄して、新しいグリスに塗り替えています。
部品はすべてまだまだ使える状態だったので、交換してません。

できれば2万~3万発

このくらいのサイクルでグリスを塗り替えて、各部品のチェックをしておけばそうそう壊れることはありません。

一番効果的なチューニングは
「チェック回数を多くすること」
「部品が壊れる前に、先に部品を交換してしまう事」
「グリス交換は頻繁に」

電動ガンも、ギア、モーターで動いています。
チェックしないで乗りっぱなしだと、自動車も壊れますよね。
だからできる限りメンテナンスする事が大事です。
特にチューニングしたり、強いバネを入れている個体は早めのメンテナンスをお勧めします。

グリスも交換時期だったので、良かったです。
音も相当静かになりました。


あとはバレルとフロントにガタがきてました。
しっかり固定してますので、集弾性も上がりましたよ。  


Posted by カラシタカナ at 11:40Comments(4)カスタム関係メンテナンス研究開発

2015年08月10日

グロック18C ガスブロ修理

東京マルイG18C ガスブロ。



バフ!バフ!っとガスブロも快調なこの常夏サバゲー大国日本。

昨日サバランさんの初心者講習を終え、楽しくハンドガン戦でつかっていたら、、、、、。

ターゲットロックオン!



発射!発射!
バフ!、バフ!、ガコッツ!

*画像はイメージです。


おりー!?

弾も十分に入っているのにスライドストップ????

ってリアサイト吹っ飛んでんじゃん!

うそやろー!!!!


リアサイトの部分壊れてんじゃん!


*1ゲーム、リアサイト探しで棒にふったのはここだけの秘密だ。


ガクーッツっと落ち込むよ。


その後のゲーム、草むらのなかで、VSR-10だけにぎりしめて、こんな感じだっただよ。



もー!

自分の使う銃は

下賜された軍刀のように



初めてデートする相手の女の子のように



デリケート&ジェントルにしているつもりなのにな、、、。

結構G18Cはスライドが割れたり、色々悪評あるみたいですね。
BAN神様の買ったばっかりのG18Cのスライドとローディングノズルも割れたし、、、。
プラですから、仕方ないのかなぁ、、、。

マルイに部品頼んでも、10日~2週間かかるので、取りあえずDIYで直すしかないっすね。


ねじの穴がナメナメでしたよ。これは外れるはず。


まずはねじを綺麗に真鍮ブラシ等で掃除します。ゴミ等が残らないように。


ねじにプシュッとシリコーンオイルを吹き付けます。付け過ぎは不可。うっすら表面にひろがるぐらい。
これは離型剤として使うわけです。(こうすると、後でねじも取り外しやすいですから。)


プラの修理にはプラリペア。
どんな接着剤よりもプラっぽくなるので、結構多用途に使えます。
*使うのにはコツと慣れが必要ですが、慣れると便利ですよ~!



こんな感じでモリっとネジ山に盛り込んで行きます。


乾かないうちにブリッと穴に埋め込んで、新しいネジ山を作ってやるわけですね。
開いている穴の部分にも、なんとなくプラリペア入れてみました。強度UPするかな、、、???

あと、サイトを戻すときに金属版と皿ねじがあたるすり鉢になった部分にロックタイトをかましてやれば、緩みにくくなるかなと。

これでなんとか撃てるようになりました。
まだまだゲームで活躍してもらいたいからですね、、、。


暑い暑い!
クーラーの効いた部屋は最高ですが、やっぱり道具は使ってナンボ。

いじったら、いじった分だけつかってみましょう。
さらなる改良点とか沢山見つかるはずですよ。


昨日初心者講習会受講の皆様お疲れ様でした。
受講者の皆さんが、少しでも楽しめた事を切に願っております。

受講された方々、何かご質問等ありましたら、サバランにはちょくちょく行っているので、見かけたら、聞いてください。


上達の道は、
「うまい人のマネをする」
「真似ができないような事は、うまい人のアドバイスを聞く」
「サバゲーをしまくる!」
これに尽きます。

サバゲーも色々な楽しみ方あります。
装備にこだわる
雰囲気に酔う
チームプレイを楽しむ
撃ち合いを楽しむ
なにより、自分の使う道具、しっかり愛してください。

最初はとっつきにくいと思います。
でも、何回かゲームに顔出して、だんだんと挨拶をしたり、情報交換してるうちに仲間はすぐにできますよ。

そして、この夏は自分なりのサバゲーの楽しみ方、見つけてくださいね。  


Posted by カラシタカナ at 14:53Comments(5)カスタム関係メンテナンス研究開発

2015年08月06日

VSR-10 Gスペック ファインチューン

みんな大好き東京マルイ VSR-10 Gスペック

ノーマルで十分使える高性能。


マッチ先輩の銃ですが、、、、。

最近

「ボルトが使いたい」

「ボルトが使いたい」

「ボルトがァァァぁぁ!!」

となっていたので、1日サバランでお貸出させてもらいました。


カラシももちろんVSR-10を持っていますが、

↓クリックでバレルクリーニングの記事へ


そいつは今静岡のコンバットドールさんにドック入り中。

↓クリックでコンバットドールさんのページへ


早く来て!!
と首を長~~~~くして待ってます。

さてさて、マッチ先輩のGスペックとても良いのですが、、、。
ただね、1つだけ欠点が、、、、。

0.28g BB弾使うと、全く飛距離が伸びない!

困ったちゃん!

なので今回ファインチューニングをかまします。

分解方法はすでにWEBにどっさり情報があるので割愛。



バレルのホップ窓を整形、ピカールで磨きます。
愛情のかけどころ!

整形する際に、ホップ窓が変な風にならないように細心の注意が要ります。



もちろん、銃口側もクリーニング。


ホップパッキンの、ホップレバーが当たる部分。



ここの部分にアルミテープを2枚、重ねて貼ります。
今回、長掛とかにはしません。ノーマルのパッキンのまま、とりあえず使います。


ホップラバーが綺麗にアルミテープを張った部分に当たっているか、
ホップが綺麗に突き出しているか、

組み込み前にしっかり確認しましょう。


トリガー部分も分解、調整、洗浄、再グリスアップ。
軽~くシアが落ちるようになりました。



シリンダーヘッドも、分解、調整、研磨しました。
ノズルは絞りは入れていません。
流速にはしないので、、、。


ピストンは重りを付けています。
何度も組みなおして、セッティングして、なかなかいい重量を見つけました。
VSRも個体差があるので、ここでは特に重さは書きません。
ご自分でばらして、色々セッティングしてみてください。

今回唯一の社外品を付けるのはこのWOW。
WOW電ハン用はVSR-10にも使えます。


WOWスプリングスペーサーは、ちょっとだけ初速を伸ばしたい時に大活躍です。

後は銃口側バレルの固定等、ちょいちょいいじってます。

0.28g BB弾


0.25g BB弾


0.2g BB弾


このくらいの余裕のあるセッティングが良いですね。
カリカリに煮詰めるのもいいですが、余裕と言うか、安全マージン作っておかないとですね。
この初速なら、大体どこでも使えます。

この初速でも、0.28gバイオ弾で、45mほどならバヒュっとBB弾が飛んでしっかり当たります。


スコープはスワットで20年前に買ったスコープを載せました。

マッチ先輩が「ゲームで使ってもいいよ」と言ってくれたので、、、、。



玄人風ギリーネットをかましてみました。
このカモフラネットも20年前ぐらいに買ったものですね、、、。

ボルトには、こういうギリー付けると、キズ防止、汚れ防止にもなるのでお勧めです。

正直ボルトはきつい!
視力も全盛期の1.2 → 0.2
落ちぶれてますから。

PCの目への破壊力、ハンパ無いっすよ。

はっきりいって、チューニングした電動ガンの方が断然優位です。
しっかりチューニングすれば、電動ってVSR-10ぐらい当たるし、外してもすぐに2の矢、3の矢が撃てますから。

ボルト使ってるところ見つけたら
「あ、目の修行してるな!」
と思ってください。(笑)  


Posted by カラシタカナ at 20:50Comments(3)カスタム関係メンテナンス研究開発

2015年08月04日

ゲーム数

年間70ゲーム以上を目指すメジャーリーグサバゲーマーのカラシです。

恐らく、”フィールド関係者とか以外の一人の「ゲーマー」として”
日本で一番サバイバルゲームをしているかもしれません。
(もし私よりサバゲーしている!という猛者が居たら教えてください。酒酌み交わしましょう。)


最近、あまりの暑さに、自衛隊迷彩に戻しました。
マーパットは汗を吸い込み、重くなって、通気性が無くなり、熱中症時限爆弾みたいなもんです。

2014年はなんだかんだで80日以上ゲームしてました。



5~6月は少しゲーム数少なかったのですが、7月はサバゲーランドで7回、新門司バギーランドで1回で8回サバゲーに行っています。



何でこんなにサバゲーしているの?
と聞かれれば

部品の開発もしているので、耐久テスト等の意味が大きくあります。
サバゲーでゴリゴリに使ってこその試験だと思います。

同じ温度、気温、天候等の条件でバンバン何万発も撃つより、自然環境の中、実際にサバゲーでゴリゴリ使うなかでファジーな人間の動きにどれだけ追従できるか。

それをテストしなければ意味が無いという個人的な考えもあります。
そして少しでも改良点が見つかればフィードバックさせていってます。


まあ、何より、これだけできるのは「心の底から楽しい」というのが一番の理由ですが。
色々嗜んできましたが、サバゲほど、楽しいものはありません。

最近は初心者講習なんかもするようになったので、益々熱が入ります。

サバゲーはオリンピック競技なんかでは無いし、トーナメントとか、大きな賞とかもありません。
皆アマチュア。


終わりが無い。
だからこそ奥が深いし、ハマるとハマると思います。

スポーツではなく、レジャーです。
でも、限りなくスポーツの感覚も併せ持っている。

装備にこだわるもよし
銃にこだわるもよし
ゲームプレイにこだわるもよし
友達とワイワイもよし
サバゲーって懐が深いですね。

ゲーム数をこなしているからこそ、見えてくるものがあると思います。

2013年にサバゲー復帰して、すでに130回以上サバゲーに行っていると思いますが、
最近思うのは、
「最終的には基本に戻る」という事

先日の初心者講習でも書きましたが
↓(画像クリックで2015年7月6日初心者講習会のページへ:新しいタブで開きます)


ヒットは大きな声で!
フィールド出るまでは、ヒットしたことを大きなジェスチャーで!

先日、これやらないで、結構撃たれました。
撃たれるの嫌いじゃないですが、痛いです。

やってても撃たれる事はありますが、、、、。
しっかりやった方が撃たれない。

「車の運転も、慣れた頃事故りやすい」
そういうもんですね。

自分にどれだけ厳しくできるか、それがサバゲーなんですよね。
セーフティーに帰るまでがサバゲー、横着したらいけませんね、、、。
痛い目見ました。

そんなこんなで。
最近見つけたサバゲ女子ランチアさんのブログマンガ、面白いです。
↓の画像クリックでランチアさんの漫画へ。