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Posted by ミリタリーブログ at

2017年04月06日

SCP VSR専用 組み込み インプレッション

今日はSCPを入れてみました。

カラシのVSR-10 G Spec

この経緯は、、、。

昨日某W先輩より入電あり。

W先輩
「たまにはさぁ~カラシもボルト使いなよぉ、楽しいよぉ。」

カラシ
「電動でVSRぐらい飛びますし、集弾性も同じくらい。風の影響を考えたりしたら、二の矢がすぐに撃てる電動で十分ですよ」

W先輩
「いやぁ~そんなんじゃなくてさぁ~やっぱりボルトにはロマンがあるんだよ~」

カラシ
「電動だと、20m以内なら、ほぼ同じ場所に着弾させれるので、ゾンビされにくいじゃないですか」


っていう押し問答を最近、毎度入電があるたびに繰り返す我々。


そげなこげな言いながら、、、。


やっぱり、、、ボルトも良いんです。
カラシ、ボルトだいちゅき。


前回サバランでの8耐の時に秘密の場所に、、、入り込むカラシ。
2回目のフラッグアタックかかるまで、1時間半の間で5分に1回ぐらいのペースでヘッドショット食らわせて、場所バレなかったし。



あと、電動をいじるにあたって、ボルトの弾道は非常に参考になります。
「あ、ここを目指せば良い」わけだと。


でも、ゲームでボルトを使っていると、マッチ先輩が白い目で見てる

「俺のバックアップ、出来んやろうが!」と。


すっ、、、済みませんでしたっ‼‼‼

*で、すぐに電動に持ち帰るパターン。


ゲームでは、非常に自己満足な、セルフセンタードなボルトなわけです。

ただ、やっぱりエアコキのあの感触というか、キンチョー感

「一発で決めんといかん!」
「これ外したら、俺ボッコボコばい!」
「俺の場所はわからんやろうもん!」
っていう意地汚い、泥臭いゲームができるのも、なかなか良いもので。

マッチ先輩が居ない時は使うんですが、、、そうすると、Eさんから
「マッチ先輩が居らんと思って、ボルト使いよろうが!」
って怒られます。
無視するんですが、、、。


さて、、、自作ホップ抑えを入れていたカラシのVSRですが。

あれから数万発は発射したと思います。

2回の8耐のゲームでゴリゴリに使っていた経緯もあり。
バレルも汚くなって、集弾性が悪くなってきたので、、、。
バレル研磨するついでに、、、。



今回はコレ、入れてみます。


「低伸弾道」とやらを見てみたかったんです。

カラシ、バレルは社外品よりノーマル派。
バレルは交換するより、「育てるもの」だと思ってます。


高粘度グリスをチョイチョイっと塗って、、、。

SCPオン!

それだけです。
お手軽ですね。

あとはきれいにはまるように組み込み。

で、実射‼‼‼

おーほほ!

俺の好きな弾道じゃないか!

低伸弾道!

ちなみにホップはマルイ純正:無加工ですよ。
これでずーーーっと撃ってますが、ヘタレを感じたことは無いですね。

ちなみにマルゼンの0.29gバイオでこの位置にレバーが来ます。


もう、自作パッキン抑え、、、要らんバイ!ホメイニばい!


重量弾で、ホップアップ、弾の伸びに苦労している方、、、SCP VSR用は買いです!!

そんなこんなで、、、。