2017年01月18日

ピニオンギア 交換方法

よく

「メカボックス静かですね!」
と言われるのですが、ピニオンギアを気にして使っているかもしれません。

マルイのベベルギアにはマルイのピニオン
SHSのギアには、SHS製のピニオン
が相性が良いです。

あとはいろいろ組み合わせとか、個体差とかあるので、、、やってみらんとわかりません。

で、よくピニオンギアをなめちゃう人が居るので、カラシ流のピニオンギア交換方法をご紹介したいと思います。

まずは道具

ピニオンギアリムーバーという工具が必要です。
万力とかでもできるのですが、こいつが塩梅がいいです。

カラシは1代目を使いすぎて壊して、これは2代目。

最初に買った海外製のピニオンギアリムーバーはぶっ壊れました。

カラシ的にはピニオンギアリムーバーは、「イーグル製一択」だと思います。EAGLE FORCE万歳‼


*少しでも不安のある人は、エアガンショップさんに依頼しましょう。
*常識として、自分の銃を買ったお店に頼みましょう。
*私のように、ピニオンギアを「年間10~20回ぐらい換えまくり」の人は、ピニオンギアリムーバー買ってチャレンジしたほうがいいです。
*あくまで自己責任ですけん‼ このブログを参考にして、壊れたり、何らかの損失が起こっても一切、私は免責となります。

以上、ご了承の上、読み進めてくんしゃい。


■ピニオンギア 外し方■
グラインダーでガーッと削ったりして外す方法とかもありますが、、、。

以下は正攻法です。


こちら側のハンドルの、この円筒状の部品を外します。


モーターをこのようにセット


①こちら側の受け皿に少し遊び(隙間)を作りながら、、、。


②ピニオンのギア部分が、リムーバーの「くびれ」の部分にがっちりはまっていることを確認しながら、こちら側のハンドルをねじ込んでいきます。




①と②の動作を焦らずに、繰り返しましょう。
一気にねじ込まず、
一度緩めてはもう一回絞める
緩めては締める
の動作を何度も繰り返しながら行うといいです。

また、ねじ込む際は、ハンドルのねじ山を潤滑させながらやると、スムーズにハンドルが回せます。

極圧タイプのオイルや、エンジンオイルとかでOKですよん。


緩めては締めるを繰り返していると、、、。


ここまでたどり着きます。


ヨか具合に外れとりますばい。

次に
■ピニオンギア装着方法

今回は、カラシ大好きSHSのピニオンギアです。
こいつは結構音が消えます。

ただ、個体によっては穴が大きかったり、小さかったり、、、。
するので大人買いして、使えるものを使います。


OタイプとDタイプがあるので、要注意ですよ!
モーターの取り付け軸を確認してから買いましょうね。


取り付けの際はこのモーターハウジングをキープする銀色のカップ状の部品を外します。


で、円筒状の部品をピニオンギア側のハンドルに取り付けます。


この状態でセット。


緩めては締めるを繰り返して、、、。


超入りにくいときは、ピニオンギアをバーナー等で炙ると、結構すんなりいきます。
入りにくそうだな、というときは、先にピニオンギア個体で温めておいて、入れると良いでしょう。
やけど注意!
また、タワーには樹脂製のベアリングがあるので、そこを熱さないように注意です!

入り具合を確認しながらねじ込んでいきましょう。


ヨか具合にはまっております。

こんな感じで、ピニオンギアも自分で交換できるようになると、
ギアの選択の幅が広がる
シム調整で消えなかったメカボックスの音も、意外と消える
等々のメリットがあります。

余談にはなりますが、、、。

最近のSHS製のギアはバリが多いです。

カラシはこういう成型時のバリを取りまして、、、。




電動のリューターにワイヤーブラシつけて磨いて


表面を600番→1000番ぐらいのペーパーで磨いて、、、。


タペットが引っかかる部分は毎度のようにピカールで研磨。


かみ合わせ具合を見ながら、スパー等もバリをとったりしながら、ワイヤーブラシで、磨きます。

まあ、細かいところですが、これで格段にタペットが折れる可能性が減りますので、私はバリがある場合はやってます。

海外製の部品も、しっかり手間をかけてやれば、しっかり使えるものが多いですよ。
こういう機械部品は、ポン入れで、なかなか良い性能は出ませんから、、、。
チューニングするわけです。





同じカテゴリー(研究開発)の記事画像
AIRSOFT97 アルティメットロングレンジバレル
東京マルイ VSR-10 Gスペック ショート
マルイVSR-10 Gスペック ショート
マルイ VSR-10 Gスペック
マルイ VSR-10 Gスペック
東京マルイ VSR-10 Gスペック
同じカテゴリー(研究開発)の記事
 AIRSOFT97 アルティメットロングレンジバレル (2018-07-11 20:13)
 東京マルイ VSR-10 Gスペック ショート (2018-06-30 20:24)
 マルイVSR-10 Gスペック ショート (2018-06-22 12:33)
 マルイ VSR-10 Gスペック (2018-06-21 23:30)
 マルイ VSR-10 Gスペック (2018-06-20 16:31)
 東京マルイ VSR-10 Gスペック (2018-06-17 21:33)

この記事へのコメント
私は電動ガンに関しては、初心者に毛の生えた
レベルでしかイジれないのだけど、
この記事みて手間ヒマの細やかさに
「さすがはカラシ!」と感動してしまった。
Posted by 十兵衛軍曹 at 2017年01月18日 11:02
十兵衛軍曹>「ここはこうやっておいた方が良いな」
の場所がどんどん増えてきて、、、。
一丁サラの状態から、仕上げるまで、んもう、膨大な時間がかかるようになりました。
まあ、趣味の世界なんで、好きなだけ時間使って、いいものが作れるのが楽しいですね。
自分の使う銃ですから、好きなだけいじれます。
Posted by カラシタカナ at 2017年01月18日 16:12
もうカラシさんはお金とってチューニング屋をしてほしいぐらいです
その時は常連になりたいですねw
Posted by uio at 2017年01月18日 18:30
uioさん>お金取ってやると、すごい金額になると思います。笑
他の仕事も沢山やっててですね、、、その時間換算すると、一時間あたり何人もの諭吉さん貰わないと、割りに合わないので、今のところエアガンカスタムは仕事に出来ないですね、、。
65越えて、年金もらえるようになって、本業引退したら、ボチボチ、知り合いの、懇意のお客さんの銃だけいじるような、そんな感じにしたいですね。
Posted by カラシタカナ at 2017年01月18日 21:41
65になったらお客さん高齢者ばかりじゃねーかよw
Posted by う at 2017年01月30日 11:46
コメントはミリタリーブログ会員のみの受けつけに変更になりました。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。