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Posted by ミリタリーブログ at

2017年09月12日

フタタビサマコバ

さて、先日サマコバを東京マルイCAR-15に入れて、感動してました。

ので、最近頻繁に使っているM4 CQB-Rにも入れたいっ!


となり、入れます。

お馴染みのパッケージ。




次世代のM4 CQB-Rは1000モーターが標準装備。
これはこれでいいモーターなんですが、、、。

サマコバは「さらに上!」を目指すための投資です。


GATEのMERF3.2を使ってモーター慣らし。
回転数を下げて、モーターにつないで1分ほど正方向。
30秒ほど逆方向。
さらに30秒ほど正方向。
でブラシが綺麗に馴染んでるようでしたので、これでOK。


あとはピニオンにグリス塗って、入れるだけですね。
なんちゃない。

ただ、気を付けないといけないのは
モーターが強くなると、メカボックスの部品にも負荷がかかるので、その分考慮したメカボックスでないといけないという事。
仕上がっていないメカボックスに入れても、壊れるのを速めるだけですからね。

MOSFETも同じですが、モーターや、FET入れただけでは、逆に寿命を縮めてしまう結果になりかねません。

なので、MOSFETをインストールしたり、モーター交換するっていうのは
メカボックスが完璧に仕上がっている状態で、更なる上のチューニングを目指す

様な感じじゃないと、カラシ個人的には「メカボの寿命を縮めるだけ」
と思います、はい。

なので、カラシはいつも段階的にちょっとずつ、楽しみながらチューニングを進めます。
趣味の世界ですからね。

そんなこんなで、、、。

PS:バッシバシ、セミオートが楽しい!
モーターも熱くなりにくく、こりゃええですばい!