2019年05月16日
CYMA AK47S
皆様お久しぶりです。
公私ともに忙しく、なかなかブログができません。
エアガンいじる時間もなかなか無くて、、自分のゲームで使っている銃ものメンテもおろそかになってしまっています、、、。
いかんです。
いかんです。
でも、頑張れるだけ、頑張りますけん。
さてさて、、、。
東京マルイから、次世代のAK47Sが発売されましたね。
良いなぁと思います。
ただ、私はスタンダードのAK47Sをいじります。(笑)
CYMA製、フルメタルリアルウッドのAK47Sです。

ハンドガードとグリップは、100円ショップのニスで塗りました。
ボディ等は、耐熱スプレーで塗装。
いい感じでしょ?
分解方法はマルイ製と全く同じなので、、、。割愛します。
相変わらずメカボックスはスライムのようなクレヨンの様なものでべったり。
でしたが頑張って除去。
ピストンレール・タペットプレートのレールは600番のペーパーで磨きました。
バリがひどかったので、、、。


ギアはSHSの18:1をチョイス。
フルティースでいきます。

軸受はSHS製のベアリングを使ってみます。

ベアリングを接着したら、ギアをいれてしっかりシム調整しましょう。



スイッチはノーマルのまま、清掃だけして、軽く可動部にシリコンスプレーをふいて使います。
ただ、ノーマルの配線が激ダサなので、DWのドイツ製シリコンコードに交換しました。

カットオフレバー付近は、可動部分にひっかかりが無いか、しっかり確認しながら組み付け、グリスアップ。

スイッチのトローリー(動く部分)にあたるところは研磨してます。
キレ味が少しだけUPするような気がします。(笑)

スイッチ部分には、タミヤのスイッチグリスを塗ります。


スイッチのバネを組み込む際は、タペットプレートに一番干渉しないように組みましょう。
干渉すると、このスイッチが切れますからね。


ピストンは定番のACE1を使います。スコスコ動く、良いピストンです。

配線を引いて、、、。テストドライブ。
配線のヒューズ取り付けるのが面倒な人はSPARKのこの製品が使えますよ~。
1000円ですが、自分で作る手間を考えると、買って損じゃないかなと個人的に思います。はい。
モーターはSHSのスーパーマグネットハイスピードでしたが、回りすぎてピスクラしそうだったので、とりあえずSHSのハイトルクの方にしましたが、、、。やはり回りすぎる、、。
後日イナズマモーターにしようかなと思います。

で、今回はMOSFET入れずにスイッチハリガネ。
先ずはね、メカボックスをしっかり組んで、スイッチの寿命が来るぐらいなまではこれで良いんじゃないかと。
リポ使うんですが、メカボックスの寿命ぐらいはスイッチの寿命を延ばしてくれるので、十分ですよ。
MOSFETになると、メカボックスの仕上がりが不十分な場合、MOSFET自体も壊してしまう可能性が大きいです。
すぐに飛びつくのじゃなく、「メカボックスをしっかり時間をかけて仕上げてから、、、。」が一番イイのではと思います。
メカボックスの寿命が来る前に、銃自体、飽きちゃう可能性もありますので、、、、。(笑)
「この銃をずっと使いたい!ずっと持っていたい!」と思った時に、MOSFET入れて、フルチューンでも遅くないと思いますよ。

SHSや海外製モーターは内部が金属板でつながっていて、スイッチハリガネを壊すそうなので、別売りのねじッチャイナを使い取り付けます。

メカボはこれで完璧!
で、バレル磨いて、ホップパッキン交換して、バレルのガタ取りして、、、、。
完成!しましたが、ちょっと気になるところ、、、。
グリップ底のスクリューと、セレクタープレートのスクリューがイマイチかっこよくない。
ので、PDI製のスクリューに交換しました。






うーん、いい感じ。
好きです。AK47S。
ちょっと画像を取り忘れましたが、、、。
秒間18/秒 0.20g BBで92m/sぐらいです。
最近カリカリより、ちょっと低めの初速の弾道が好きですね。
最近は特に初速よりも弾道を選ぶようになってきました。
セミオートもサクサク動くので、問題なし!
とりあえず、これでゲームに使ってみます!

そんなこんなで、、、、。

公私ともに忙しく、なかなかブログができません。
エアガンいじる時間もなかなか無くて、、自分のゲームで使っている銃ものメンテもおろそかになってしまっています、、、。
いかんです。
いかんです。
でも、頑張れるだけ、頑張りますけん。
さてさて、、、。
東京マルイから、次世代のAK47Sが発売されましたね。
良いなぁと思います。
ただ、私はスタンダードのAK47Sをいじります。(笑)
CYMA製、フルメタルリアルウッドのAK47Sです。

ハンドガードとグリップは、100円ショップのニスで塗りました。
ボディ等は、耐熱スプレーで塗装。
いい感じでしょ?
分解方法はマルイ製と全く同じなので、、、。割愛します。
相変わらずメカボックスはスライムのようなクレヨンの様なものでべったり。
でしたが頑張って除去。
ピストンレール・タペットプレートのレールは600番のペーパーで磨きました。
バリがひどかったので、、、。


ギアはSHSの18:1をチョイス。
フルティースでいきます。

軸受はSHS製のベアリングを使ってみます。

ベアリングを接着したら、ギアをいれてしっかりシム調整しましょう。



スイッチはノーマルのまま、清掃だけして、軽く可動部にシリコンスプレーをふいて使います。
ただ、ノーマルの配線が激ダサなので、DWのドイツ製シリコンコードに交換しました。

カットオフレバー付近は、可動部分にひっかかりが無いか、しっかり確認しながら組み付け、グリスアップ。

スイッチのトローリー(動く部分)にあたるところは研磨してます。
キレ味が少しだけUPするような気がします。(笑)

スイッチ部分には、タミヤのスイッチグリスを塗ります。


スイッチのバネを組み込む際は、タペットプレートに一番干渉しないように組みましょう。
干渉すると、このスイッチが切れますからね。


ピストンは定番のACE1を使います。スコスコ動く、良いピストンです。

配線を引いて、、、。テストドライブ。
配線のヒューズ取り付けるのが面倒な人はSPARKのこの製品が使えますよ~。
1000円ですが、自分で作る手間を考えると、買って損じゃないかなと個人的に思います。はい。
モーターはSHSのスーパーマグネットハイスピードでしたが、回りすぎてピスクラしそうだったので、とりあえずSHSのハイトルクの方にしましたが、、、。やはり回りすぎる、、。
後日イナズマモーターにしようかなと思います。

で、今回はMOSFET入れずにスイッチハリガネ。
先ずはね、メカボックスをしっかり組んで、スイッチの寿命が来るぐらいなまではこれで良いんじゃないかと。
リポ使うんですが、メカボックスの寿命ぐらいはスイッチの寿命を延ばしてくれるので、十分ですよ。
MOSFETになると、メカボックスの仕上がりが不十分な場合、MOSFET自体も壊してしまう可能性が大きいです。
すぐに飛びつくのじゃなく、「メカボックスをしっかり時間をかけて仕上げてから、、、。」が一番イイのではと思います。
メカボックスの寿命が来る前に、銃自体、飽きちゃう可能性もありますので、、、、。(笑)
「この銃をずっと使いたい!ずっと持っていたい!」と思った時に、MOSFET入れて、フルチューンでも遅くないと思いますよ。

SHSや海外製モーターは内部が金属板でつながっていて、スイッチハリガネを壊すそうなので、別売りのねじッチャイナを使い取り付けます。

メカボはこれで完璧!
で、バレル磨いて、ホップパッキン交換して、バレルのガタ取りして、、、、。
完成!しましたが、ちょっと気になるところ、、、。
グリップ底のスクリューと、セレクタープレートのスクリューがイマイチかっこよくない。
ので、PDI製のスクリューに交換しました。





うーん、いい感じ。
好きです。AK47S。
ちょっと画像を取り忘れましたが、、、。
秒間18/秒 0.20g BBで92m/sぐらいです。
最近カリカリより、ちょっと低めの初速の弾道が好きですね。
最近は特に初速よりも弾道を選ぶようになってきました。
セミオートもサクサク動くので、問題なし!
とりあえず、これでゲームに使ってみます!

そんなこんなで、、、、。
