2018年02月26日
LCT AKS74UN マグウェル作成
さて、クリンコフです。
ゲームで使っていて、マガジンを差しすぎて、うまくマグチェンが出来ない事が多々ありまして、、、。
「マグウェルスペーサー作ろう!」と。
いや、買っても良かったんです。
ただ、木製のがほしかった、、、。
AIRSOFT97さんのミリブロ記事のこのマグウェルスペーサー見て

「カッコいい‼‼‼」
と思いましてね、、、。
適当に図面書いておきます。
厚さ約13㎜の木の板を彫刻刀や、ヤスリを使って造形。
バーナーで焼きを入れます。
バウムクーヘンみたいだっ!
このまま入れると、脱落の恐れがあるので、、、。
磁石で脱落防止。
ドリルって
ボンドのウルトラ多用途SUで接着
接着剤が乾いたら、、、。
水性ニスで着色。
チョコレートバウムクーヘンみたいだっ!
ニスが乾いたら、各部のサイズを計測。
ま、細かいところは現物合わせで、、、。
木を切り出すのも、ハンディソーで、
削りもカッターやヤスリで手作業。
木って加工しやすいですね。楽しい。
ニスをもう一回塗って、強度UP
木はどうしても、、、加工しやすい分、弱いので、ニス塗った方が長持ちしますよ。
ぬおおおお、、、、。
激シブ‼
想像以上に木製マグウェルいいやん!
近くの木工所にお願いして、大量生産しようかな、、、、。(笑)
マガジンも非常に抜き差ししやすい!
嬉しくなって、メカボ全バラ・洗浄・再シム調整・グリスアップしました。(笑)
(モーターの文字は投入した日付です。)
FUJIKURA LIPO1100mAh 7.4Vで計測。
おおお、メカボも調子よくなった‼
メンドクサイ!という人はこれ買いましょう。
そんなこんなで、、、。
2018年02月25日
LCT AKS74UN
お久しぶりです。
ちょっとバタバタしておりまして、、、、。
でも、サバゲは週1ペースでボチボチ続けております。
LCT AKS74UNを入手しました。

AKS74Uは
東京マルイ
CYMA
VFC
E&L
と買ったり、いじったりして来ましたが、、、。
さらにクリンコフです。
最初に書きますが、、、。
海外製で、LCTのクリンコフの出来が一番いい事は分かっていたんです。
でもあえて、遠回りしてきました。(笑)
んだば、、、。
やりますばい!


すでに調整されているという事だったので、、、。
スイッチハリガネを付けて、スイッチ保護してから、試射してみます。
海外製モーターや、バリバリセミオート連射する私の様な人にはスイッチハリガネが良いと思います。

FUJIKURA Lipo 7.4V 1100mAh使用
おおおお。
初速が高い‼
高杉晋作。
奇兵隊。
という事で、今回は
1) 初速を落とす
2) 回転を上げる(マルイモーター使う+ギア交換)
3) フルストロークでバシバシ回す
のコンセプトでファインチューンしていきます。


LCTのメカボックスはたま~にこういうバリが残っている場合があります。
ヤスリで削り飛ばします。
手切らない様に気を付けてくださいね。

ピストンレール、タペットプレートレールは

いつものように研磨。
今回は600#のペーパーで段差やバリを取って→ピカール
で磨きました。

次の日ゲームだったので、20分でシム調整。
今回は割と適当です。

最近のLCTメカボは9㎜のベアリングが入っていますね。
カットオフの穴にめり込んでいるのが気になりますが、使用しても今のところ全く問題ないので、大丈夫でしょう。

LCTの純正配線はちょっとダサいので、GATE製のドイツ製高効率シリコンコードに変更します。
最近のLCTのピストンも全金属歯になってますね。そのまま使えそうです。

但し、14枚目は乗り上げ防止で、カットします。


う~ん、LCTのメカボックスはなかなかの豪華版ですね。

LCTのモーターホルダーは配線を入れるところが狭いので、削って広げておくと、ベターですね。


スイッチハリガネですが、1000モーターで、7.4Vでも使えます。
今回交換・追加した部品は
ノズル:でんでんむし
スプリング:アングス0.9Jスプリング M
Oリング(Airsoft97のピストンヘッド用Oリング)
ギア:13:1(その辺に転がっていた奴)
ピニオンギア:SHS
モーター:東京マルイEG1000(ショート・AKタイプ)
スイッチ保護:スイッチハリガネAK用
バレル:マルイの270㎜バレル(次世代クリンコフ純正)
そんなぐらいですかね。
では実測!
FUJIKRA Lipo 7.4V 1100mAh使用

セクターカット無しでこれですから、、、。
やっぱベアリングのでかいのは良いなぁ。燃費もよさそう。
ただ、ギアの慣らしもしないまま突っ込んだので、ゲームで何回か使って、再度分解洗浄すれば、メカボックスはさらに静かになると思います。
とりあえず、バーチウッドのガンオイル塗って、、、。


これからゲームでガンガン使って、外装も、メカボもじっくり熟成させていきます。

クリンコフ狂
そんなこんなで、、、、。
ちょっとバタバタしておりまして、、、、。
でも、サバゲは週1ペースでボチボチ続けております。
LCT AKS74UNを入手しました。
AKS74Uは
東京マルイ
CYMA
VFC
E&L
と買ったり、いじったりして来ましたが、、、。
さらにクリンコフです。
最初に書きますが、、、。
海外製で、LCTのクリンコフの出来が一番いい事は分かっていたんです。
でもあえて、遠回りしてきました。(笑)
んだば、、、。
やりますばい!
すでに調整されているという事だったので、、、。
スイッチハリガネを付けて、スイッチ保護してから、試射してみます。
海外製モーターや、バリバリセミオート連射する私の様な人にはスイッチハリガネが良いと思います。
FUJIKURA Lipo 7.4V 1100mAh使用
おおおお。
初速が高い‼
高杉晋作。
奇兵隊。
という事で、今回は
1) 初速を落とす
2) 回転を上げる(マルイモーター使う+ギア交換)
3) フルストロークでバシバシ回す
のコンセプトでファインチューンしていきます。
LCTのメカボックスはたま~にこういうバリが残っている場合があります。
ヤスリで削り飛ばします。
手切らない様に気を付けてくださいね。
ピストンレール、タペットプレートレールは
いつものように研磨。
今回は600#のペーパーで段差やバリを取って→ピカール
で磨きました。
次の日ゲームだったので、20分でシム調整。
今回は割と適当です。
最近のLCTメカボは9㎜のベアリングが入っていますね。
カットオフの穴にめり込んでいるのが気になりますが、使用しても今のところ全く問題ないので、大丈夫でしょう。
LCTの純正配線はちょっとダサいので、GATE製のドイツ製高効率シリコンコードに変更します。
最近のLCTのピストンも全金属歯になってますね。そのまま使えそうです。
但し、14枚目は乗り上げ防止で、カットします。
う~ん、LCTのメカボックスはなかなかの豪華版ですね。
LCTのモーターホルダーは配線を入れるところが狭いので、削って広げておくと、ベターですね。
スイッチハリガネですが、1000モーターで、7.4Vでも使えます。
今回交換・追加した部品は
ノズル:でんでんむし
スプリング:アングス0.9Jスプリング M
Oリング(Airsoft97のピストンヘッド用Oリング)
ギア:13:1(その辺に転がっていた奴)
ピニオンギア:SHS
モーター:東京マルイEG1000(ショート・AKタイプ)
スイッチ保護:スイッチハリガネAK用
バレル:マルイの270㎜バレル(次世代クリンコフ純正)
そんなぐらいですかね。
では実測!
FUJIKRA Lipo 7.4V 1100mAh使用
セクターカット無しでこれですから、、、。
やっぱベアリングのでかいのは良いなぁ。燃費もよさそう。
ただ、ギアの慣らしもしないまま突っ込んだので、ゲームで何回か使って、再度分解洗浄すれば、メカボックスはさらに静かになると思います。
とりあえず、バーチウッドのガンオイル塗って、、、。
これからゲームでガンガン使って、外装も、メカボもじっくり熟成させていきます。
クリンコフ狂
そんなこんなで、、、、。