2018年12月25日

G&P M16A1 カスタム GATE PicoSSR3


G&PのM16A1です。

以前いじってましたが、、、。

昔使っていたM16VNは手放したので、いずれG&PのM16A1を購入しようと思っていました。

なぜ20インチなのか、、、、。

最近短い「変な」銃ばっかりサバゲで使ってまして。
毎週サバゲしているとなんだか刺激が(自分への)無くなってくるんですよ。

今年は平成最後の年ですし、もう、こうなったら忘れ去られつつある昭和の香り、、、ナムおじさんだっ!
と思いましてね。(笑)

では、いじります。
G&PのM16A1はフロントのフレームロックピンを外すだけで上下分割できます。
後はストック外して、モーター類・グリップを外し、リアのフレームロックピン、トリガーピン、マグキャッチを外すだけでメカボまで分解できます。
超楽勝。




まずはバレル磨き。
気づいたら、数時間、ピカールやら、LOOXで磨き続けてましてね、、、。

チャンバーはノーマルから、Ace1に変更。

無加工で、G&Pに入るので、とても有り難い。


バレルのブレ止めに、SHSのノズル用Oリングを入れました。


アッパーフレームには、1㎜のゴム板を両面テープで貼り、がたつきと共振防止にしています。


んだば、メカボ。

8㎜のベアリングが使われています。
良いね。

最近のロットは色々変更されてますね。


このセクターギアのディレイヤーの部分が、タペットを攻撃するので、タペットの耳に当たる部分は思いっきりヤスリがけして、磨いておきましょう。


ピニオンギア、最近のは、逆転防止ラッチ用の溝が増えて、パンウィからパンというメカボの音になっています。

ただ、G&Pのこのギア、変なトルク比になっていて、燃費悪くて、良くないんですよね、、、、。


色々迷いましたが、とりあえずはノーマルの感じを知りたいので、ギアはそのままで組んでみようと思います。


箱出しで、すでにスイッチ焼けはじめてるし、、、。
リポで一撃だよね、、、、。
後でスイッチバリカタつけよう、そうしよう。


メカボのレールはバリを取って、800#ぐらいのヤスリで丁寧に磨いて、ピカールで仕上げます。

シリンダーもピッカリ磨きます。


日本磨料工業は偉大。

ちなみに私、30年ぐらい前に買ったピカールと、5年ぐらい前に買ったピカールをブレンドして使ってます。
友人たちから(磨きにこだわりすぎた変人)と言われます。(笑)

ギアのシム調整して、ピストンのレールとのクリアランスをチェック。
Ace1Armsのこの14枚ピストンがバッチリです。


スプリングガイドはノーマルを使用。

ダーティワークスのWOWの1㎜の内径を広げて使います。
これでばねのシャダー音がずいぶんと消えます。


スプリングノーマル。
ピストンヘッド SHSのアルミ
ノズル でんでんむし
で組んでみました。


モーターもG&P純正を慣らしをして使います。



ここのネジ部にスイッチバリカタを入れようとしましたが、モーターハウジングの金属板に当たりません。


豪快に内径を広げていきます。


内径を広げると、金属板に当たるようになるので、これでOK。

取付ねじは同じくダーティワークスの「ねじッチャイナ」を使います。
G&Pのモーターは内部が金属板でつながっているため、トリガーを戻したときに逆電が流れて一発でバリカタが死にます。
要注意ですね。G&Pや海外モーターのバリカタ取付には通電しない素材(樹脂等)のネジを使いましょう。
「ねじッチャイナ」は全国の有名エアガンショップで購入できますよ。


さて、バリカタの端子がしっかりブラシの端子金属部分か、モーターホルダーの金属板部分に接触しているのを確認して、、、。


OKですね、、、。

んで、試射、、、。
うぁぁぁ。
もっさ―。

そしてピニオンの音がうるさい、、、。

ううううう。


とりあえずワンラン上に行きましょうか、、、。(笑)


で、色々悩んでPicoSSR3を入れます。




トリガー部分はこんな感じでワイヤリング


OKですね、、、、。


配線はここに出して、、、。



電動ガンのノズルより小さいPicoSSR3。
スゲーな。
これでバリバリ使ってますが、私壊したこと無いですね。


位置決めして。



はんだ付けするところに軽くはんだを乗せておきます。
予備ハンダすると、かなりはんだ付けしやすくなりますし、はんだの時間がサッと終わられされるので、加熱でこの小さな基盤を壊す可能性も低くなります。

信号線のとこは、、、結構盛ってしまった、、、。(笑)

ま、加熱しすぎると、基盤が壊れますので、要注意ですね。
何度も練習してから、実践しましょう。


予備ハンダが終わり、いよいよはんだ付け。








少しでも不安がある、または少しでも自信が無い人は、ショップさんで依頼するのが本当に良いと思います。
日頃からのエアガンショップさんとのお付き合いは本当に大事ですよっ!



PicoSSR3を入れたので、バリカタは外します。
が、ねじッチャイナはそのまま残しました。
逆電で、MOSFETを痛めない為にですが、、、。
海外モーターは逆電が流れることがあるので、まあ、予防策です。
TITANやWARFETとかの高性能MOSFETだと、モーターからの逆電を感知して動きがおかしくなったりすることお有りますから。


いざ試射!

0.25gBB 7,4V2000mAhバッテリー使用。
うーむ。
こんな感じなのかなぁ。
でも、メカボうるさいなぁ、、、。

という事で、、、。
ギア交換!(笑)

SHS16:1のギアです。
博多の猫奉行さんで購入。



毎回、モーター外すときのネジが面倒なので、110型端子(メス)に変更

メカボ全バラ洗浄、シム調整して、再度組み上げ。


試射したら、、、、。
回りすぎだろ!
もーーーーーー。
18発/秒ぐらい出てたので、、、、。

とりあえずノーマルのG&Pギアに戻してました、、、。

やっぱりG&Pギアキャンキャンうるさい、、、、。
ギア交換!(笑)

SHSの18:1のギアです。
ECHIGOYA北九州店にて購入。
全バラ、洗浄、シム調整、グリスアップ&組み上げ。

ミッドウエー海戦かっ!!!
爆弾から魚雷魚雷から爆弾から魚雷から爆弾。

0.25gBB 7,4V2000mAhバッテリー使用。

良い~~~。
あがる~~~~ぅ。
これよこれ。
両口屋是清。

自分好みになるまでとことんやる。
これがチューニングってもんじゃ、ないのかい?(笑)

CAR-15と比べてみたら、、、、。


ながっ!


やっぱ渋いわ。

■過去記事
G&PM16A1
  


2018年10月04日

猫奉行オリジナル真鍮シリンダー AK105 LCT

博多の猫奉行さんで最近販売されているオリジナル真鍮シリンダーを使ってみました。


ステンレス素材の場合、ちょっと固くて、柔らかめのグリスを入れても、ピストンヘッドのOリングの消耗が早い感じがするんですよね、、、。
ひどい時はロックするような感じになることもあります。(ピストンのラックが変なところで削れたりしていたら注意です。ま、ほかの要因もありますので、チェックしてから確認ですが、、、。)

比較的、柔らかめの真鍮シリンダー(できればマルイ純正)が使いたいのですが、純正シリンダーはほとんど入手困難なので、、、「いい真鍮のシリンダー無いかな~???」とずっと探していましたが、、、。

先日博多での仕事の合間に猫奉行さんをふらふら、、、。
やっと見つけました。

AIRSOFT97のアクセレートシリンダーは大変良いのですが、バレル短め専用の物は販売されておらず、加工が必要です。
猫奉行さんのものは、すでにバレル長ごとにシリンダーに穴が開けてあるので非常に便利です。
ただ、Oリングの滑りに関しては、アクセレートシリンダーが表面処理されていて付属のOリングの相性と相まって潤滑性は一枚上です。

真鍮なので、磨けばさらに良いでしょうし、ま、今後両方使うと思います。

Oリングとシリンダー素材の関係というのは、バイクや車のピストンのブレーキキャリパーに似ているような気がします。
ブレーキキャリパーのピストンも、真鍮製もあれば、真鍮にメッキがされたもの、色々な素材があります。
これも好みでしょうね、、、。

もちろんシリンダーもステンレスでも問題ないと思いますが、私のいつものセッティングには、真鍮とか、柔らかめの素材が「静かでなめらかで良い!」という感じになっております。

前置きが長くなりましたが、、、

LCTのAK105に入れていきます。

メカボックスは完全分解、洗浄。

ギアのシム調整をした後、カットオフを磨きます。


これで機械スイッチでも、パチパチカットオフしてくれるかなっ?


シム調整済みのギアをグリスを塗って組んで、、、。


あとはちょこちょこ組んで行きます。
ピストンヘッドOリングも、猫奉行さんで販売しているものを使ってみました。
良い感じです。

今回はシリンダー磨かずに組んだのですが、、、。
磨いても良かったな、、、と思います。ま、また次回メンテの時にやろうかなと。


バレルはちょっと見たことない加工がされていましたが、中身磨いて、気密取って、ブレ止めして使います。
次回メンテの時は別のバレル入れましょう。



うーむ、なかなかいかついAK105です。(笑)

シリンダー&ピストン&再シム調整でメカボはバッチリ。
サクサク動きますね。

個人的には真鍮シリンダーが好きなんです。
放熱も真鍮に比べて良いですよ。
Oリング素材が擦れる場所は柔らかめの金属+研磨が良いですね。

そんなこんなで、、、。
  


Posted by カラシタカナ at 12:52Comments(2)メンテナンス研究開発カスタムパーツ

2018年10月03日

LCT AKS74U 非流速化

さて、先日組んでいた猫パンチ+アクセレートシリンダーですが、、、。

飛距離はかなり飛ぶようになったものの、かなりの流速でして、、、。

弾道は自分の常用域ではすこし使いづらい部分もあり、一時、非流速化します。

飛距離もかなり出て、集弾性も良いので、このバレルは別の銃に使ってみたいと思います。

さてさて。



またメカボ開けてます。
開けたり閉めたり、、、。

アクセレートシリンダーは、付属のOリングとの相性が最高。
これはこのまま使いたいっ!という事で、純正と同じぐらいの場所に穴をあけます。



ドリルやら、リューターやらでぎゅいんぎゅいん。
バリを紙ヤスリ等できれいに取り去りましょうね。

あとはちょこっとピカールで磨いて、指の腹で抵抗が無いか確認。
ここをしっかりしておかないと、Oリング傷つけますから。

リューターで「ガリ!」となったところがあるのはご愛敬。

しっかり脱脂洗浄して、完成です。


こいつはGATEのPicoSSR3を入れています。



あとはバレルを綺麗に磨いて、、、。
おそらくマルイ製の300㎜ぐらいのを今回は入れます。


パッキンはマルイノーマル、ホップ抑えにSPC

ホップ窓にスリットを入れるのは抜弾の際に”粘り感”が出るのでやってます。
ま、微々たるものですが、、、。(笑)

マルイのホップパッキン+マルイのホップ抑えはこの加工をした方が良い場合と悪い場合がありますので、ま、銃の様子を見ながらですね。

弾速は0.25gピークで85m/sぐらいです。
スプリングもかなり弱いのに変更できたので、メカボックスはサクサク動きます。


個体はいい商品でも、銃によっては「相性」があるので、色々選りすぐりながらやらんといかんですね。

そんなこんなで、、、。
  


Posted by カラシタカナ at 09:08Comments(0)メンテナンス研究開発カスタムパーツ

2018年09月30日

猫パンチ+アクセレートフルシリンダー

お久しぶりです。

仕事&プライベートが多忙を極め、なかなかブログUP出来ずにいます。
まだまだこんな感じですが、銃は色々いじっているので散発的にブログを書いていこうと思います。

さて、、、。

先日試してみると言っていたAIRSOFT97さんのアクセレートシリンダーキットとアルティメットロングレンジバレル
やっとこさ付けてみました。



被験個体はLCTのAKS74Uです。
みんな大好きクリンコフですね。


元々VFCのクリンコフに入れてみようとしていましたが、銃口出口部分に突起を見つけたので、VFCはそのまま組みなおしました、、。
メカボックスのメニューはこのLCTの物とは違いますが、ほとんど中身は一緒です。

また、この仕様はかなり高負荷になるため、ギアの強化等は必須です。
バッテリーやモーターの消耗も早くなり、負荷が大きいため、自分でマメにメンテナンスされるかたにしかお勧めしません。

LCTはノーマルピストンと、ノーマルのスイッチを使い、MOSFETはPicoSSR3を仕込んでいます。


今回、フルシリンダーで、バレルの長さが180㎜になるため、重めのピストンヘッドといれてみました。
MSさんとかから販売されています。


元々は31gでしたが、、、、。

40gぐらいがいいでしょうね。


メカボの中身はこんな感じです。
画像とちょっと違うところと仕様は

LCT純正ピストン
SHS13:1ギア(セクカ無し)
そんなところです。ピストンも同じ重さです。
シリンダーヘッドのノズルは少し絞っています。


で、肝心のホップパッキン。

ここはマルイ純正をスリック加工して使っても良いですし。

エアガンショップさんで販売しているこういう風な製品を使ってもOKです。



今回は「猫なで」の青を使います。
このホップ抑え、すごく好きです。

ホップパッキンをシリコンで揉んで、ホップ窓付近はしっかり綿棒でシリコンをふき取ってからつけましょう。

バレルとホップパッキン、チャンバーに隙間がある場合はアルミテープ等で隙間埋めすると良いですよ。


良い感じです。

さて、、、組み立てて試射、、。

■0.25g適正ホップ

■0.25g最大ホップ


■0.28g適正ホップ

■0.28g最大ホップ

あああ、流速だ、、、、、。

弾は50m先のターゲットまでバヒュンと飛んでいきます。

うーむ。

このまま使うのも、十分ですね。
ノーマルホップパッキンよりも、確実に飛距離が伸びています。
また集弾性も素晴らしい。
特に0.28g使うと、50mぐらいでもしっかりヒット取れますね、これ、、、。

流速としては申し分ないのですが、、、。
私はちょっとこの弾道は好きではないかな、、、。

もう少し色々煮詰めないとですね、、、。

メカボックスの負荷が大きいので、、、、。
シリンダー容量減らして、バネのレートを下げてみますかね。
このホップ抑え、バレル、シリンダーの出来はかなり良いので、きちんとセッティングできればかなり良いパフォーマンスが出るはずです。



そんなこんなで、、、。

  


Posted by カラシタカナ at 16:35Comments(0)雑記研究開発カスタムパーツ

2018年07月11日

AIRSOFT97 アルティメットロングレンジバレル

さて、、、。

AIRSOFT97 さんで販売しています

「アルティメットロングレンジバレル08 for AEG 180mm(面HOP専用)」




そして

「Accelerate Full Cylnder & O-Ring」 が入った 「Turbo Pack」




を入手しました。

バレルはちょいとお高いのですが、これ、押しゴムもセットになっているので、この値段は納得です。

さて、、、使う前にこのバレルのホップ窓と、ホップ窓の下を磨きます。

以前お伝えしたこの理由で



ピカールを付けた綿棒で優しく




ピッカリなります。



6.08の内径に180㎜の長さ、そして長かけホップの感じ。
今までにはなかったタイプのバレルなので仕上がりが超楽しみです。


ただ、やはり入れる前と、入れた後の違いを動画で撮ろうと思いますので、アフターは後日じっくりとお伝えします。


そんなこんなで、、、、。  


Posted by カラシタカナ at 20:13Comments(0)雑記研究開発カスタムパーツ