2021年03月20日
M4パトリオットにPERUN MOSFETを装着
久しぶりに新銃を購入しました。

マルイのM4 パトリオットです。
以前色々いじって来ましたが、、、。
使いたくなりました。

これにPERUN MOSFETを組み込みます。

箱を開封すると、静電気防止フィルムのパッケージに入っていて、大変好感が持てます。
PERUN MOSFETに限らず、電子部品や基盤を触るときは必ずフィルムを開けるときは必ず、部屋の金属部分やドアノブ、アースしてある部分に触れて、静電気を放出してからパッケージを開けましょうね。

静電気で結構な確率で壊れたりしますから、、、。


ゲロゲロ、、、、。
ちかっぱい小さいやん‼‼
怖!
これは数々のMOSFETを組んできたカラシも結構ビビる小ささ。
大丈夫かな、、、??
まあ、小ささはともかく、、、。電子基板関係は、、、、。
以前組んだことが無い人や、絶対的な自信が無い人はおとなしく、組み込み経験豊富なショップさんに依頼するべきです。


早速銃を分解。
マルイのハイサイクルメカボックス久しぶりだなぁ、、、。
なんかセンチメンタルになりますわ、、、。
さて、今回配線ですが、、、。
パトリオットは後方配線にしてしまいます。
なので、ストックつけて、バッテリーをストックに入れる予定です。
信号線をスイッチ部分に装着。
(メカボックス開いた時の手前側2つの配線を外してそこに信号線を装着;なるべく細いのが個人的にお勧め。)

今回は結構時間かけてメカボックス組みました。
基盤やMOSFETを外付けにすると、メカボックスにたっぷりグリス塗れるんで、個人的に好きです。
入れた部品は
■PERUN
PERUN MOSFET
■ACE1 ARMS
14枚ラックピストン
アルミピストンヘッド
ベアリングスプリングガイド
■SHS
13:1ギアのセクターとスパーのみ
■ファイヤフライ
でんでんむし M4/G3用
■AIRSFT97
M110のスプリング
■AIP
トルクモーター
■信号線
何かの余っていた奴。AWG27ぐらいの線。
こんな感じですかね。
MOSFETの配線ですが、、、。
こんな感じです。

・スイッチに取り付けた
信号線の片方をMOSFET基盤に

信号線のもう片方をコネクター+の部分に

引いてはんだ付けしています。
MOSFETにはんだ付けの注意点ですが。
しっかり予備ハンダを配線に行ってからやるのが重要です。


またコテ先をしっかり濡らしてからサッとはんだ付けしましょう。
基盤は熱し続けるとすぐ壊れますからね。


ちょっとでも自信が無い人は、経験豊富なショップさんに頼むのが一番の近道ですよ。

最後に付属の熱収縮チューブで基盤を保護しましょう。
あとはストック取り付け部分をしっかり削ったりして、配線に無理が掛からない様に、、、ですね。

あとは好みのストックを付けるだけ、、、。
M16VNのストックだと、色々なバッテリーが使えて良いです。
7.4V Lipo 2000mAh(電動ガンミニサイズリポバッテリー)で結構試射しましたが、大変調子がイイ。
サイクルは結構早めで26発/秒ぐらい、まあ、サバゲの時はセミばっかり使うので、フルオートはほとんど使いません。
セミオートで1マガジン(300発)撃ちましたが止まることなく、サクサク回ります。
バッテリーも普通の7.4Vで、メカボックスも静かに出来て、ギアノイズも皆無、負荷自体も少ないのでMOSFET自体もそんなにあったかくなったりすることもありません。
PERUNの中でも一番スタンダードなMOSFETですが、かなり良いですね。
今まで使った小型MOSFETの中でもピカイチ。
とても小さいので、電ハンやコンパクトマシンガンなんかにもかなり良さそうです。
スタンダードのラインアップのものが一番そのメーカーの特徴がつかみやすいというのもあり、今回試してみました。
スタンダードのMOSFETがイイという事は他のも、、、、色々使ってみたくなりますね。
そして、やっぱりマルイのスタンダードも良いなぁと思います。
軽くて、取り回しが良くて、、、。
これから暖かくなってきたら、軽くて短い銃が本当に重宝します。
PERUN MOSFETはこちらから購入できます。

そんなこんなで、、、、。

マルイのM4 パトリオットです。
以前色々いじって来ましたが、、、。
使いたくなりました。

これにPERUN MOSFETを組み込みます。

箱を開封すると、静電気防止フィルムのパッケージに入っていて、大変好感が持てます。
PERUN MOSFETに限らず、電子部品や基盤を触るときは必ずフィルムを開けるときは必ず、部屋の金属部分やドアノブ、アースしてある部分に触れて、静電気を放出してからパッケージを開けましょうね。

静電気で結構な確率で壊れたりしますから、、、。


ゲロゲロ、、、、。
ちかっぱい小さいやん‼‼
怖!
これは数々のMOSFETを組んできたカラシも結構ビビる小ささ。
大丈夫かな、、、??
まあ、小ささはともかく、、、。電子基板関係は、、、、。
以前組んだことが無い人や、絶対的な自信が無い人はおとなしく、組み込み経験豊富なショップさんに依頼するべきです。


早速銃を分解。
マルイのハイサイクルメカボックス久しぶりだなぁ、、、。
なんかセンチメンタルになりますわ、、、。
さて、今回配線ですが、、、。
パトリオットは後方配線にしてしまいます。
なので、ストックつけて、バッテリーをストックに入れる予定です。
信号線をスイッチ部分に装着。
(メカボックス開いた時の手前側2つの配線を外してそこに信号線を装着;なるべく細いのが個人的にお勧め。)

今回は結構時間かけてメカボックス組みました。
基盤やMOSFETを外付けにすると、メカボックスにたっぷりグリス塗れるんで、個人的に好きです。
入れた部品は
■PERUN
PERUN MOSFET
■ACE1 ARMS
14枚ラックピストン
アルミピストンヘッド
ベアリングスプリングガイド
■SHS
13:1ギアのセクターとスパーのみ
■ファイヤフライ
でんでんむし M4/G3用
■AIRSFT97
M110のスプリング
■AIP
トルクモーター
■信号線
何かの余っていた奴。AWG27ぐらいの線。
こんな感じですかね。
MOSFETの配線ですが、、、。
こんな感じです。

・スイッチに取り付けた
信号線の片方をMOSFET基盤に

信号線のもう片方をコネクター+の部分に

引いてはんだ付けしています。
MOSFETにはんだ付けの注意点ですが。
しっかり予備ハンダを配線に行ってからやるのが重要です。


またコテ先をしっかり濡らしてからサッとはんだ付けしましょう。
基盤は熱し続けるとすぐ壊れますからね。


ちょっとでも自信が無い人は、経験豊富なショップさんに頼むのが一番の近道ですよ。

最後に付属の熱収縮チューブで基盤を保護しましょう。
あとはストック取り付け部分をしっかり削ったりして、配線に無理が掛からない様に、、、ですね。

あとは好みのストックを付けるだけ、、、。
M16VNのストックだと、色々なバッテリーが使えて良いです。
7.4V Lipo 2000mAh(電動ガンミニサイズリポバッテリー)で結構試射しましたが、大変調子がイイ。
サイクルは結構早めで26発/秒ぐらい、まあ、サバゲの時はセミばっかり使うので、フルオートはほとんど使いません。
セミオートで1マガジン(300発)撃ちましたが止まることなく、サクサク回ります。
バッテリーも普通の7.4Vで、メカボックスも静かに出来て、ギアノイズも皆無、負荷自体も少ないのでMOSFET自体もそんなにあったかくなったりすることもありません。
PERUNの中でも一番スタンダードなMOSFETですが、かなり良いですね。
今まで使った小型MOSFETの中でもピカイチ。
とても小さいので、電ハンやコンパクトマシンガンなんかにもかなり良さそうです。
スタンダードのラインアップのものが一番そのメーカーの特徴がつかみやすいというのもあり、今回試してみました。
スタンダードのMOSFETがイイという事は他のも、、、、色々使ってみたくなりますね。
そして、やっぱりマルイのスタンダードも良いなぁと思います。
軽くて、取り回しが良くて、、、。
これから暖かくなってきたら、軽くて短い銃が本当に重宝します。
PERUN MOSFETはこちらから購入できます。

そんなこんなで、、、、。