2022年02月18日
配線注意&ベークライト風塗装
久しぶりにAKシリーズでもサバゲに使おうか、、、とLCTのクリンコフを取り出し、メカボをメンテ。
メカボックスを本体に戻し、トリガーを引く。
セミオートOK。
フルオート、、、、、。アレ?
発射しない、、、、。
なんで?
トリガーを引く、、、、。
そしたら、、、、、。
メカボックスから「もわっ」と白い煙が上がり、なんじゃらこりゃ?状態に。

スイッチ溶けとりますバイ‼‼

無理くりスイッチ分解しようとしましたが、、、、。
スイッチの樹脂部品がすべて溶けて、、、、一体化。
涙を拭いながら無理くり割りながら外しました、、、、。
あーあ。
こんなん久しぶりだなぁ、、、、。
原因を調べます。


ほんのちょこっとだけ、、、、配線が破れてました、、、、。
こんなんでも、だめなんですねぇ、、、。
ショートです。
今さらながら、、、、。
メタルフレームの配線取りまわしは本当に要注意‼‼
ちょこっと配線破けるだけで、こんなに大惨事、、、、
いまとなってはアフターザフェスティバル。Spilt milk never 、、、、。
スイッチ保護につけておいたバリカタは問題なかったので、不幸中の幸い。
新しいスイッチ組んで、配線新しいものを引き直して、破れていた箇所を保護する熱収縮チューブを入れて、大丈夫です。
さてさて、このショート祭りの最中、ちょっと気になったことが。

なんかLCTのグリップってのっぺりしてるなぁ、、、、。

AIRSFT97さんのベークライト調塗装、、、、めっちゃカッコいい。
*上画像クリックで商品ページに飛びますよ。
*塗装に自身の無い方は大人しくお店で頼みましょう。
*NoobArmsさんでもやってる模様ですが、結構長い間在庫切れです。
おれもこんなん作りたかぁ。
アーティスティックになりたかー。
という事で、、、、、。
ま、AIRSOT97さんのあのAKへのこだわりの塊みたいな方には遠く及びはしませんが、、、、、。
AIRSOT97さんから買っても全然良いのですが、週末のゲームに間に合わせたい!自分でやってみたい!欲の強いカラシ。
何でもD・I・Y(どげん事でも根性でなんとかすれば・良いはずやけん・やってみらなわからんめーもん)

まずは120番のペーパーでくまなく、全体にヤスリをかけます。
塗装の足付ですね。
塗装は下地9割なんて言う人も居ますが、、、、その通りだと思います、、、、、。

輝きを失わせてやる‼‼

ミイラみたいになりました。

グリップ握るところは特に念入りに足付。
塗装方法はネットでベークライト風塗装、ベークライト調塗装、実銃のグリップなんかを参考に宿題しときます。
一度中性洗剤で洗い、洗浄・脱脂します。
乾燥したら、塗装の開始です。

割り箸をこんな感じにマスキングテープで固定。
塗装しやすく、何事も段取りです。

クレオスのアクリジョンは水性で、扱いやすく、匂いもそんなにきつくない(個人の感想です)で色のリや、乾燥後の定着性も高く、良い塗料ですね。
まずは黄色を軽く塗ります。


昔何両も作ったタミヤの1/35ミリタリーミニチュアシリーズ97式中戦車のあの黄色塗装を思い出す、、、、。

次に赤茶色と艶消し黒を混ぜます。
適当に混ぜて、いい感じの頃合いを見つけます。

あとは気の赴くままに、、、、Let it be、Let it go。


なんじゃこら!?という仕上がり、、、。
Let it goすぎた、、、杉田かおる、杉田玄白。
否、、、。
カレーもルーを入れるまではカレーにあらず。
ルールルルルルル

クリアオレンジです。
これを一番上に塗り重ねます。

おおおお。

奥行きが出た!
クレオスいいじゃん!

最後に塗装面の保護のため、ラッカーの艶消しクリアを塗装。

いい感じになりました。
ただ、やっぱ黒すぎるかなぁ、、、。

ま、LCTはAKMもAKS74Uもあるんで、練習します!
てか、グリップや塗料なんか買わずにAIRSOFT97さんの発注した方が早くて、色も良くて、質も良かった説もありますが、、、。
DIYですけん!
そんなこんなで、、、。
メカボックスを本体に戻し、トリガーを引く。
セミオートOK。
フルオート、、、、、。アレ?
発射しない、、、、。
なんで?
トリガーを引く、、、、。
そしたら、、、、、。
メカボックスから「もわっ」と白い煙が上がり、なんじゃらこりゃ?状態に。

スイッチ溶けとりますバイ‼‼

無理くりスイッチ分解しようとしましたが、、、、。
スイッチの樹脂部品がすべて溶けて、、、、一体化。
涙を拭いながら無理くり割りながら外しました、、、、。
あーあ。
こんなん久しぶりだなぁ、、、、。
原因を調べます。


ほんのちょこっとだけ、、、、配線が破れてました、、、、。
こんなんでも、だめなんですねぇ、、、。
ショートです。
今さらながら、、、、。
メタルフレームの配線取りまわしは本当に要注意‼‼
ちょこっと配線破けるだけで、こんなに大惨事、、、、
いまとなってはアフターザフェスティバル。Spilt milk never 、、、、。
スイッチ保護につけておいたバリカタは問題なかったので、不幸中の幸い。
新しいスイッチ組んで、配線新しいものを引き直して、破れていた箇所を保護する熱収縮チューブを入れて、大丈夫です。
さてさて、このショート祭りの最中、ちょっと気になったことが。

なんかLCTのグリップってのっぺりしてるなぁ、、、、。

AIRSFT97さんのベークライト調塗装、、、、めっちゃカッコいい。
*上画像クリックで商品ページに飛びますよ。
*塗装に自身の無い方は大人しくお店で頼みましょう。
*NoobArmsさんでもやってる模様ですが、結構長い間在庫切れです。
おれもこんなん作りたかぁ。
アーティスティックになりたかー。
という事で、、、、、。
ま、AIRSOT97さんのあのAKへのこだわりの塊みたいな方には遠く及びはしませんが、、、、、。
AIRSOT97さんから買っても全然良いのですが、週末のゲームに間に合わせたい!自分でやってみたい!欲の強いカラシ。
何でもD・I・Y(どげん事でも根性でなんとかすれば・良いはずやけん・やってみらなわからんめーもん)

まずは120番のペーパーでくまなく、全体にヤスリをかけます。
塗装の足付ですね。
塗装は下地9割なんて言う人も居ますが、、、、その通りだと思います、、、、、。

輝きを失わせてやる‼‼

ミイラみたいになりました。

グリップ握るところは特に念入りに足付。
塗装方法はネットでベークライト風塗装、ベークライト調塗装、実銃のグリップなんかを参考に宿題しときます。
一度中性洗剤で洗い、洗浄・脱脂します。
乾燥したら、塗装の開始です。

割り箸をこんな感じにマスキングテープで固定。
塗装しやすく、何事も段取りです。

クレオスのアクリジョンは水性で、扱いやすく、匂いもそんなにきつくない(個人の感想です)で色のリや、乾燥後の定着性も高く、良い塗料ですね。
まずは黄色を軽く塗ります。


昔何両も作ったタミヤの1/35ミリタリーミニチュアシリーズ97式中戦車のあの黄色塗装を思い出す、、、、。

次に赤茶色と艶消し黒を混ぜます。
適当に混ぜて、いい感じの頃合いを見つけます。

あとは気の赴くままに、、、、Let it be、Let it go。


なんじゃこら!?という仕上がり、、、。
Let it goすぎた、、、杉田かおる、杉田玄白。
否、、、。
カレーもルーを入れるまではカレーにあらず。
ルールルルルルル

クリアオレンジです。
これを一番上に塗り重ねます。

おおおお。

奥行きが出た!
クレオスいいじゃん!

最後に塗装面の保護のため、ラッカーの艶消しクリアを塗装。

いい感じになりました。
ただ、やっぱ黒すぎるかなぁ、、、。

ま、LCTはAKMもAKS74Uもあるんで、練習します!
てか、グリップや塗料なんか買わずにAIRSOFT97さんの発注した方が早くて、色も良くて、質も良かった説もありますが、、、。
DIYですけん!
そんなこんなで、、、。