2017年10月13日
初代電ハンG18C復活&ニコイチをニコに
さて、またG18Cです。
最近電ハングロックがカラシの中でアツイ‼‼‼
という事で、、、。

前回、初代グロックちゃんの
・メカボ
・トリガー
・フルオートセレクターレバー
を移植して、初代と同じ仕様にしていた3代目ですが。

全てノーマル新品部品に戻しました。
何故かというと、初代と3代目の給弾ノズルをよくよく確認すると、少しだけ、3代目のが長かったんです。
「もしや、、、これはノーマルの状態で撃つと結構良いのでは??」
という事で全てノーマル新品部品に戻しました。

あとは以前からやっているBECコネクター直付け

これでリポが使えます。
あと、スイッチバリカタ電ハン用取り付け

これでリポで使ってもスイッチが焼けにくくなります。
で、ちょっと今回また色々気づいた事があって、、、。
以前ホップ抑えが斜めになるという事を記事に書いていました。

で、昨日ECHIGOYA南福岡さんで電ハンのUSPを見せてもらっていた時に、、、、。
あ、USPって、G18Cと同じホップ調整方式だけど、ホップレバーと、ホップアームの間の隙間が無い‼‼‼
という事に気づきました。
ので、グロックちゃんもこの隙間を埋めます。

0.3㎜のプラハンを貼って、0.13㎜ぐらいまで薄くしています。
これで結構ホップ斜め問題が解決できました。
バヒューとまっすぐ飛びます!
ええぞ~。
で、バレルは猫奉行さんで購入していたPDIの01バレルを入れます。
では実射‼‼‼

0.20gBB FUJIKURA Lipo 7.4V 500mAh
あれっ????
スゲー良くない?
メカボノーマルのままですよっ!!
いつの間にかグロックも熟成が進んでいるのかな~。
ノーマルでリポコネクター付けて、バリカタつけておくだけでバリバリ使えるじゃない?
ただ、以前のように、セクター吹っ飛びが発生する可能性があるので、、、無理は禁物ですが、、、、。
一応M9と同じ、メッキ加工のセクターになってましたんで、まあ、壊れるまではこれで行こうと思います。
さてさて、、、、。
1丁をノーマルに戻して、、、もう1丁を復活させます。
初代G18Cさんです。

こいつはもう、、、、。銃の値段とか、スゲーパーツにお金つぎ込んでるとかそんなんもありますが、、、。
情緒的価値が半端ないんです。
2013年夏にサバゲに復帰してからのズーーっと使い続けている相棒ですから。
ま、最近は夏はガスブロなんで、冬ばっかりですが、こいつでヒット取った数は計り知れません。
で、スライドがガチャガチャになっているのでお化粧直し。

インディのパーカーシール大活躍。
1回塗って、乾かして、再度塗り上げ、2層コート。
で、何故今回ニコイチが解除になったかというと、この部品がマルイさんから手に入ったからです。

以前の物は、使いすぎて、変形させてしまっていました、、、。
これでやっと、初代が復活できる!!

初代のメカボはPicoSSR3装備。
そして結構強いスプリングを入れています。
今回、スプリングはノーマルに戻しました。
スプリングレートを上げて、初速をガッツリ上げても、結局はメカボックスの負荷が大きいのです。
事実このメカボについているモーターも2代目でして、、、。
なので、今回はメカボ優しい設定に戻したいと思います。
ま、ちょっとしたら電ハン用のスプリングスペーサーWOWあたりを入れて、またいじると思いますが、、、。
メカボが優しくなるので、昔やったUSPのバレルを入れます。


はみ出ちゃいますね。(笑)
適当にパテで成形。

あとはマジックで塗り。
では、実測‼‼‼

0.20gBB FUJIKURA Lipo 7.4V 500mAh
はやっ‼‼‼

セミオートもパス!パス!っと鋭い、鋭い!
ノーマルスプリングだとちょっと回転回りすぎて、給弾がちょっと、、、ですね。
古いスプリングなので、ヘタっている、というのもあると思います。(笑)
今度やっぱりWOWを入れてみますかね、、、。
そんなこんなで、、、やっぱり電ハングロック。
もちろん最新のHi-CapaEの実射性能が格段に上ですが、、、この銃にはロマンがあります。
GSX1100S刀みたいな感じです。(笑)
色々グロックさんざんいじっていますが、、、。
やっぱり電ハンは、古いものをいじいじするより、、、新銃をファインチューンするのが、一番コスパと信頼性が高いです、はい。(笑)
カラシのG18C過去記事はこちら(一部ガスブロもあります。)
最近電ハングロックがカラシの中でアツイ‼‼‼
という事で、、、。
前回、初代グロックちゃんの
・メカボ
・トリガー
・フルオートセレクターレバー
を移植して、初代と同じ仕様にしていた3代目ですが。
全てノーマル新品部品に戻しました。
何故かというと、初代と3代目の給弾ノズルをよくよく確認すると、少しだけ、3代目のが長かったんです。
「もしや、、、これはノーマルの状態で撃つと結構良いのでは??」
という事で全てノーマル新品部品に戻しました。
あとは以前からやっているBECコネクター直付け
これでリポが使えます。
あと、スイッチバリカタ電ハン用取り付け
これでリポで使ってもスイッチが焼けにくくなります。
で、ちょっと今回また色々気づいた事があって、、、。
以前ホップ抑えが斜めになるという事を記事に書いていました。
で、昨日ECHIGOYA南福岡さんで電ハンのUSPを見せてもらっていた時に、、、、。
あ、USPって、G18Cと同じホップ調整方式だけど、ホップレバーと、ホップアームの間の隙間が無い‼‼‼
という事に気づきました。
ので、グロックちゃんもこの隙間を埋めます。
0.3㎜のプラハンを貼って、0.13㎜ぐらいまで薄くしています。
これで結構ホップ斜め問題が解決できました。
バヒューとまっすぐ飛びます!
ええぞ~。
で、バレルは猫奉行さんで購入していたPDIの01バレルを入れます。
では実射‼‼‼
0.20gBB FUJIKURA Lipo 7.4V 500mAh
あれっ????
スゲー良くない?
メカボノーマルのままですよっ!!
いつの間にかグロックも熟成が進んでいるのかな~。
ノーマルでリポコネクター付けて、バリカタつけておくだけでバリバリ使えるじゃない?
ただ、以前のように、セクター吹っ飛びが発生する可能性があるので、、、無理は禁物ですが、、、、。
一応M9と同じ、メッキ加工のセクターになってましたんで、まあ、壊れるまではこれで行こうと思います。
さてさて、、、、。
1丁をノーマルに戻して、、、もう1丁を復活させます。
初代G18Cさんです。
こいつはもう、、、、。銃の値段とか、スゲーパーツにお金つぎ込んでるとかそんなんもありますが、、、。
情緒的価値が半端ないんです。
2013年夏にサバゲに復帰してからのズーーっと使い続けている相棒ですから。
ま、最近は夏はガスブロなんで、冬ばっかりですが、こいつでヒット取った数は計り知れません。
で、スライドがガチャガチャになっているのでお化粧直し。
インディのパーカーシール大活躍。
1回塗って、乾かして、再度塗り上げ、2層コート。
で、何故今回ニコイチが解除になったかというと、この部品がマルイさんから手に入ったからです。
以前の物は、使いすぎて、変形させてしまっていました、、、。
これでやっと、初代が復活できる!!
初代のメカボはPicoSSR3装備。
そして結構強いスプリングを入れています。
今回、スプリングはノーマルに戻しました。
スプリングレートを上げて、初速をガッツリ上げても、結局はメカボックスの負荷が大きいのです。
事実このメカボについているモーターも2代目でして、、、。
なので、今回はメカボ優しい設定に戻したいと思います。
ま、ちょっとしたら電ハン用のスプリングスペーサーWOWあたりを入れて、またいじると思いますが、、、。
メカボが優しくなるので、昔やったUSPのバレルを入れます。
はみ出ちゃいますね。(笑)
適当にパテで成形。
あとはマジックで塗り。
では、実測‼‼‼
0.20gBB FUJIKURA Lipo 7.4V 500mAh
はやっ‼‼‼
セミオートもパス!パス!っと鋭い、鋭い!
ノーマルスプリングだとちょっと回転回りすぎて、給弾がちょっと、、、ですね。
古いスプリングなので、ヘタっている、というのもあると思います。(笑)
今度やっぱりWOWを入れてみますかね、、、。
そんなこんなで、、、やっぱり電ハングロック。
もちろん最新のHi-CapaEの実射性能が格段に上ですが、、、この銃にはロマンがあります。
GSX1100S刀みたいな感じです。(笑)
色々グロックさんざんいじっていますが、、、。
やっぱり電ハンは、古いものをいじいじするより、、、新銃をファインチューンするのが、一番コスパと信頼性が高いです、はい。(笑)
カラシのG18C過去記事はこちら(一部ガスブロもあります。)
コメントはミリタリーブログ会員のみの受けつけに変更になりました。