2021年01月22日
G&G ARP556
G&Gの箱が、、、、沖縄から送られてきました。
最近フィールドでKRYTACやマルイのカスタムを使っていた人たちがG&Gに乗り換えつつありますね。
また、最初の電動ガンが海外製というのも最近良く耳にします。
何度かカスタムされたG&Gを撃つたびに、これは良いと思っていました。
しかもARP556のバトルシップグレーが出た時から一目ぼれ、、、。
という事でAIRSOFT97さんで購入させて頂きましたっ!
ここで買えます。
***上記AIRSOFT97 さんロゴをクリックすると商品ページが新しいタブで開きます。***
AIRSOFT97さんのG&Gカスタムは非常に良いです。
自分でできない!という人にカラシは絶対の自信をもってお勧めしてます!
何度か撃ったことがありますが、このカスタムメニューの値段でこれだけ静かで燃費の良い銃を作る素晴らしさ。
マジで良いです。
燃費重視のサクサク撃てる感もカラシ好みですねぇ、、、。
弾道もバヒューんとノーマルとは比べ物にならない集弾性、飛距離。良いわぁ=。
(*カラシ葉アルティメットカスタムしか撃ったこと無いので、それに限りますが、、。)
ただ、やはり自分でじっくり仕上げる時間も楽しみたいので、今回も自分で、、、、。
このバトルシップグレーがミリタリー感強くて好きです。
サバゲは「ミリタリー感が無くなったら終わり」と個人的に思ってます。
弾速証明書なんかも付いててとても安心。
写真で見るより何倍もカックイ―。
*分解方法はAIRSOFT97さんのブログで既に紹介されていますので、大幅にオミットします。*
*上記文字クリックで分解方法のブログに飛びます。
注意点を自分の忘備録的に記載しておきます。
テイクダウンはフレームの前側のピンを抜いて、アッパーレシーバーをスライドさせる。
アッパーレシーバーをスライドさせる際は、ポートカバーが閉まっている事を重々確認。
また、チャージングハンドルがメカボックスの出っ張りに引っかかるので注意。
ボルトキャッチボタンもしっかり起き上がらせながら、アッパーレシーバーをスライド。
傷か少々ついてしまう。
マガジンキャッチはマルイと同じ構造なので、良い。
アンビの歯車はこちらの方から軸を細いポンチで軽く叩いて抜く。
外す前に組み立て位置を確認しておく。
配線がモーターのタワーで傷つくことがあるようなので、このように逃がしを作って対策。
最近スプリングはAIRSOFT97さんのスプリング一択です。
しっかりスプリングガイドにグリスを塗って使えば、全然バネ鳴りしません。
一回も折れたこともありませんね。非常に品質高いですよ。
ピンぼけすいません。
溝を掘ったので、結構いい感じで配線が逃げてくれそうです。
メカボとギア洗浄・グリスアップでかなりいい感じになりました。
モーターはイフリートが入っているので、しっかり慣らしをして使えば結構回りますよ。
ブラシは品質の高いものに交換しました。
初速は90m/s 0.20BB ぐらいですね。秒間22発/秒ぐらいでとてもいい感じ。気持ちいいです。
バレルはチョット長めの飛鋭の172㎜を入れました。
このままで十分使えますが、もうちょっと色々煮詰めていこうと思います。
そんなこんなで、、、。
最近フィールドでKRYTACやマルイのカスタムを使っていた人たちがG&Gに乗り換えつつありますね。
また、最初の電動ガンが海外製というのも最近良く耳にします。
何度かカスタムされたG&Gを撃つたびに、これは良いと思っていました。
しかもARP556のバトルシップグレーが出た時から一目ぼれ、、、。
という事でAIRSOFT97さんで購入させて頂きましたっ!
ここで買えます。
***上記AIRSOFT97 さんロゴをクリックすると商品ページが新しいタブで開きます。***
AIRSOFT97さんのG&Gカスタムは非常に良いです。
自分でできない!という人にカラシは絶対の自信をもってお勧めしてます!
何度か撃ったことがありますが、このカスタムメニューの値段でこれだけ静かで燃費の良い銃を作る素晴らしさ。
マジで良いです。
燃費重視のサクサク撃てる感もカラシ好みですねぇ、、、。
弾道もバヒューんとノーマルとは比べ物にならない集弾性、飛距離。良いわぁ=。
(*カラシ葉アルティメットカスタムしか撃ったこと無いので、それに限りますが、、。)
ただ、やはり自分でじっくり仕上げる時間も楽しみたいので、今回も自分で、、、、。
このバトルシップグレーがミリタリー感強くて好きです。
サバゲは「ミリタリー感が無くなったら終わり」と個人的に思ってます。
弾速証明書なんかも付いててとても安心。
写真で見るより何倍もカックイ―。
*分解方法はAIRSOFT97さんのブログで既に紹介されていますので、大幅にオミットします。*
*上記文字クリックで分解方法のブログに飛びます。
注意点を自分の忘備録的に記載しておきます。
テイクダウンはフレームの前側のピンを抜いて、アッパーレシーバーをスライドさせる。
アッパーレシーバーをスライドさせる際は、ポートカバーが閉まっている事を重々確認。
また、チャージングハンドルがメカボックスの出っ張りに引っかかるので注意。
ボルトキャッチボタンもしっかり起き上がらせながら、アッパーレシーバーをスライド。
傷か少々ついてしまう。
マガジンキャッチはマルイと同じ構造なので、良い。
アンビの歯車はこちらの方から軸を細いポンチで軽く叩いて抜く。
外す前に組み立て位置を確認しておく。
配線がモーターのタワーで傷つくことがあるようなので、このように逃がしを作って対策。
最近スプリングはAIRSOFT97さんのスプリング一択です。
しっかりスプリングガイドにグリスを塗って使えば、全然バネ鳴りしません。
一回も折れたこともありませんね。非常に品質高いですよ。
ピンぼけすいません。
溝を掘ったので、結構いい感じで配線が逃げてくれそうです。
メカボとギア洗浄・グリスアップでかなりいい感じになりました。
モーターはイフリートが入っているので、しっかり慣らしをして使えば結構回りますよ。
ブラシは品質の高いものに交換しました。
初速は90m/s 0.20BB ぐらいですね。秒間22発/秒ぐらいでとてもいい感じ。気持ちいいです。
バレルはチョット長めの飛鋭の172㎜を入れました。
このままで十分使えますが、もうちょっと色々煮詰めていこうと思います。
そんなこんなで、、、。