2016年07月08日
東京マルイ US M9 ピストル
東京マルイ USM9 ピストル
通称、、、
キューニーエフ。(民間向けが92Fで軍用がM9でもほぼ一緒)
もう、いろんな人が
リーサルウェポンだの
ジョンマクレーンだの
チョーユンファだの
ターミネーター2のT-1000だの
ハートロッカーだの
マトリックスだの
MI-Ⅱだの
ちっちゃいブルースウィルスだの
以前魅力に関しては、、、色々書いてますけん!
もうこの銃の魅力に関しては、、、、ノーニードフォーディスクリプション。
92Fのマガジンを5本、そしてM9用米軍ホルスターを持っていたのですが、本体が無い!という状態だったのですが、、、。
グロックにお熱、、、でしたからね。
ずーーーとM9がいじりたい!
と思ってました。
たまたま仕事で天神に行った帰り、、、、ニューMGC福岡さんで、格安の新古品をGET。
ほとんど撃ってないヤツでした、、、。
手放した人は色々な事情があったのでしょうか、、、。
で、完全分解。洗浄。
してからの組み立てです。
ま、分解は色々なサイトで見れますから、、、、。
私は、「組み立て」を紹介します。
最初にハンマーを入れます。
(可動部はグリスUP)
次に、フレーム右側のこのスプリングを入れます。
で、このL型の部品を組み込みます。
(スプリングのテンションが上側にかかるようにきっちりはめ込みます。)
カバーを取り付け、ねじを締めます。
で、ハンマーにテンションをかけるこのスプリングを入れるのですが、、、。
スプリングの”く”の字になっている部分は、ハンマーのこの溝の部分に入れるように注意しましょう。
(分かりやすいようにハンマーを後ろにずらしている状態で撮影しています。)
このスプリングを固定しているノッカーピンを差し込み、もう片方のスプリングの端は、ここの部分に入れます。
ちょっとコツが要ります、無理せず何度かチャレンジしてみてください。
この銀色のノッカーロックと、スプリングを取り付け。
フレームにはめ込みます。
この銀色のシア―は、バネをこのようにセットして。
こんな感じでリアシャーシに組み込みます。(分かりやすいようにフレームから外して撮影)
本来はフレームにリアシャーシが入った状態で、ピンを入れて組み込みます。
スプリングのせいで、テンションが後ろ側にかかっているので、入れただけではこんな感じに後ろに反ってます。
この銀色のシアーを前に押しながら、ハンマーを入れ、ハンマーピンを装着します。
ハンマースプリングの入ったユニットをグリップの下の方から装着し、ピンを入れます。
これでグリップ側のメカ部は終了です。
で、トリガー等を組み込みますが、トリガースプリングとトリガーの位置はこんな感じです。
トリガーのブロックを入れます。
次に、さっきトリガーの部分でお見せしたスプリングを入れて、ピンを半分だけ、入れておきます。
トリガーを下から入れます。
トリガーを上にもちあげるようにしながら、トリガー部のピンを貫通させます。
トリガーバーを入れます。
さっきのトリガー部分のスプリングの”く”の字になっている場所を、トリガーの穴から出てくる、トリガーバーのキノコ型の突起のくびれの部分にひっかけます。
トリガーバーのテンション用スプリングを入れて、、、。
あとは
マガジンキャッチ入れて、グリップ付けるだけなので、割愛。
組み上げて、、、。早速試射!
温度はこんな感じ。
0.20gBB使用。
おっつ、なかなかですね!
ベレッタ大好きです。
リョ—ユーパンのCMなんか、、、大好きです!
イタリアンが嫌いな人って、あんまり居ないはず、、、。
みんなプラダやら、ブルガリやら、フェラーリやら、フェラガモやら、アルファロメオやら、ジョルジョアルマーニやら色々イタリアンブランド言うけど、、、。
カラシ的には
「ピエトロベレッタ」
そして
「べネリ」
だな。うん。
グロックがやっぱりゲームでは使いやすいので、、、、。
M9は、しばらく部屋撃ちだけで遊ぼうかなと思ってます。
そんなこんなで。
通称、、、
キューニーエフ。(民間向けが92Fで軍用がM9でもほぼ一緒)
もう、いろんな人が
リーサルウェポンだの
ジョンマクレーンだの
チョーユンファだの
ターミネーター2のT-1000だの
ハートロッカーだの
マトリックスだの
MI-Ⅱだの
ちっちゃいブルースウィルスだの
以前魅力に関しては、、、色々書いてますけん!
もうこの銃の魅力に関しては、、、、ノーニードフォーディスクリプション。
92Fのマガジンを5本、そしてM9用米軍ホルスターを持っていたのですが、本体が無い!という状態だったのですが、、、。
グロックにお熱、、、でしたからね。
ずーーーとM9がいじりたい!
と思ってました。
たまたま仕事で天神に行った帰り、、、、ニューMGC福岡さんで、格安の新古品をGET。
ほとんど撃ってないヤツでした、、、。
手放した人は色々な事情があったのでしょうか、、、。
で、完全分解。洗浄。
してからの組み立てです。
ま、分解は色々なサイトで見れますから、、、、。
私は、「組み立て」を紹介します。
最初にハンマーを入れます。
(可動部はグリスUP)
次に、フレーム右側のこのスプリングを入れます。
で、このL型の部品を組み込みます。
(スプリングのテンションが上側にかかるようにきっちりはめ込みます。)
カバーを取り付け、ねじを締めます。
で、ハンマーにテンションをかけるこのスプリングを入れるのですが、、、。
スプリングの”く”の字になっている部分は、ハンマーのこの溝の部分に入れるように注意しましょう。
(分かりやすいようにハンマーを後ろにずらしている状態で撮影しています。)
このスプリングを固定しているノッカーピンを差し込み、もう片方のスプリングの端は、ここの部分に入れます。
ちょっとコツが要ります、無理せず何度かチャレンジしてみてください。
この銀色のノッカーロックと、スプリングを取り付け。
フレームにはめ込みます。
この銀色のシア―は、バネをこのようにセットして。
こんな感じでリアシャーシに組み込みます。(分かりやすいようにフレームから外して撮影)
本来はフレームにリアシャーシが入った状態で、ピンを入れて組み込みます。
スプリングのせいで、テンションが後ろ側にかかっているので、入れただけではこんな感じに後ろに反ってます。
この銀色のシアーを前に押しながら、ハンマーを入れ、ハンマーピンを装着します。
ハンマースプリングの入ったユニットをグリップの下の方から装着し、ピンを入れます。
これでグリップ側のメカ部は終了です。
で、トリガー等を組み込みますが、トリガースプリングとトリガーの位置はこんな感じです。
トリガーのブロックを入れます。
次に、さっきトリガーの部分でお見せしたスプリングを入れて、ピンを半分だけ、入れておきます。
トリガーを下から入れます。
トリガーを上にもちあげるようにしながら、トリガー部のピンを貫通させます。
トリガーバーを入れます。
さっきのトリガー部分のスプリングの”く”の字になっている場所を、トリガーの穴から出てくる、トリガーバーのキノコ型の突起のくびれの部分にひっかけます。
トリガーバーのテンション用スプリングを入れて、、、。
あとは
マガジンキャッチ入れて、グリップ付けるだけなので、割愛。
組み上げて、、、。早速試射!
温度はこんな感じ。
0.20gBB使用。
おっつ、なかなかですね!
ベレッタ大好きです。
リョ—ユーパンのCMなんか、、、大好きです!
イタリアンが嫌いな人って、あんまり居ないはず、、、。
みんなプラダやら、ブルガリやら、フェラーリやら、フェラガモやら、アルファロメオやら、ジョルジョアルマーニやら色々イタリアンブランド言うけど、、、。
カラシ的には
「ピエトロベレッタ」
そして
「べネリ」
だな。うん。
グロックがやっぱりゲームでは使いやすいので、、、、。
M9は、しばらく部屋撃ちだけで遊ぼうかなと思ってます。
そんなこんなで。
コメントはミリタリーブログ会員のみの受けつけに変更になりました。