2018年09月30日
猫パンチ+アクセレートフルシリンダー
お久しぶりです。
仕事&プライベートが多忙を極め、なかなかブログUP出来ずにいます。
まだまだこんな感じですが、銃は色々いじっているので散発的にブログを書いていこうと思います。
さて、、、。
先日試してみると言っていたAIRSOFT97さんのアクセレートシリンダーキットとアルティメットロングレンジバレル
やっとこさ付けてみました。
被験個体はLCTのAKS74Uです。
みんな大好きクリンコフですね。
元々VFCのクリンコフに入れてみようとしていましたが、銃口出口部分に突起を見つけたので、VFCはそのまま組みなおしました、、。
メカボックスのメニューはこのLCTの物とは違いますが、ほとんど中身は一緒です。
また、この仕様はかなり高負荷になるため、ギアの強化等は必須です。
バッテリーやモーターの消耗も早くなり、負荷が大きいため、自分でマメにメンテナンスされるかたにしかお勧めしません。
LCTはノーマルピストンと、ノーマルのスイッチを使い、MOSFETはPicoSSR3を仕込んでいます。
今回、フルシリンダーで、バレルの長さが180㎜になるため、重めのピストンヘッドといれてみました。
MSさんとかから販売されています。
元々は31gでしたが、、、、。
40gぐらいがいいでしょうね。
メカボの中身はこんな感じです。
画像とちょっと違うところと仕様は
LCT純正ピストン
SHS13:1ギア(セクカ無し)
そんなところです。ピストンも同じ重さです。
シリンダーヘッドのノズルは少し絞っています。
で、肝心のホップパッキン。
ここはマルイ純正をスリック加工して使っても良いですし。
エアガンショップさんで販売しているこういう風な製品を使ってもOKです。
今回は「猫なで」の青を使います。
このホップ抑え、すごく好きです。
ホップパッキンをシリコンで揉んで、ホップ窓付近はしっかり綿棒でシリコンをふき取ってからつけましょう。
バレルとホップパッキン、チャンバーに隙間がある場合はアルミテープ等で隙間埋めすると良いですよ。
良い感じです。
さて、、、組み立てて試射、、。
■0.25g適正ホップ
■0.25g最大ホップ
■0.28g適正ホップ
■0.28g最大ホップ
あああ、流速だ、、、、、。
弾は50m先のターゲットまでバヒュンと飛んでいきます。
うーむ。
このまま使うのも、十分ですね。
ノーマルホップパッキンよりも、確実に飛距離が伸びています。
また集弾性も素晴らしい。
特に0.28g使うと、50mぐらいでもしっかりヒット取れますね、これ、、、。
流速としては申し分ないのですが、、、。
私はちょっとこの弾道は好きではないかな、、、。
もう少し色々煮詰めないとですね、、、。
メカボックスの負荷が大きいので、、、、。
シリンダー容量減らして、バネのレートを下げてみますかね。
このホップ抑え、バレル、シリンダーの出来はかなり良いので、きちんとセッティングできればかなり良いパフォーマンスが出るはずです。
そんなこんなで、、、。
仕事&プライベートが多忙を極め、なかなかブログUP出来ずにいます。
まだまだこんな感じですが、銃は色々いじっているので散発的にブログを書いていこうと思います。
さて、、、。
先日試してみると言っていたAIRSOFT97さんのアクセレートシリンダーキットとアルティメットロングレンジバレル
やっとこさ付けてみました。
被験個体はLCTのAKS74Uです。
みんな大好きクリンコフですね。
元々VFCのクリンコフに入れてみようとしていましたが、銃口出口部分に突起を見つけたので、VFCはそのまま組みなおしました、、。
メカボックスのメニューはこのLCTの物とは違いますが、ほとんど中身は一緒です。
また、この仕様はかなり高負荷になるため、ギアの強化等は必須です。
バッテリーやモーターの消耗も早くなり、負荷が大きいため、自分でマメにメンテナンスされるかたにしかお勧めしません。
LCTはノーマルピストンと、ノーマルのスイッチを使い、MOSFETはPicoSSR3を仕込んでいます。
今回、フルシリンダーで、バレルの長さが180㎜になるため、重めのピストンヘッドといれてみました。
MSさんとかから販売されています。
元々は31gでしたが、、、、。
40gぐらいがいいでしょうね。
メカボの中身はこんな感じです。
画像とちょっと違うところと仕様は
LCT純正ピストン
SHS13:1ギア(セクカ無し)
そんなところです。ピストンも同じ重さです。
シリンダーヘッドのノズルは少し絞っています。
で、肝心のホップパッキン。
ここはマルイ純正をスリック加工して使っても良いですし。
エアガンショップさんで販売しているこういう風な製品を使ってもOKです。
今回は「猫なで」の青を使います。
このホップ抑え、すごく好きです。
ホップパッキンをシリコンで揉んで、ホップ窓付近はしっかり綿棒でシリコンをふき取ってからつけましょう。
バレルとホップパッキン、チャンバーに隙間がある場合はアルミテープ等で隙間埋めすると良いですよ。
良い感じです。
さて、、、組み立てて試射、、。
■0.25g適正ホップ
■0.25g最大ホップ
■0.28g適正ホップ
■0.28g最大ホップ
あああ、流速だ、、、、、。
弾は50m先のターゲットまでバヒュンと飛んでいきます。
うーむ。
このまま使うのも、十分ですね。
ノーマルホップパッキンよりも、確実に飛距離が伸びています。
また集弾性も素晴らしい。
特に0.28g使うと、50mぐらいでもしっかりヒット取れますね、これ、、、。
流速としては申し分ないのですが、、、。
私はちょっとこの弾道は好きではないかな、、、。
もう少し色々煮詰めないとですね、、、。
メカボックスの負荷が大きいので、、、、。
シリンダー容量減らして、バネのレートを下げてみますかね。
このホップ抑え、バレル、シリンダーの出来はかなり良いので、きちんとセッティングできればかなり良いパフォーマンスが出るはずです。
そんなこんなで、、、。
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