カラシタカナのサバゲ生活

■今日は初心者ゲーマーへのアドバイスです。

出戻りしてから、ある程度ゲームやりこんでくるにつれ、何かやっぱりゲームはじめようとする人と、ゲームをしている人の垣根があるような気がします。
なるべくこういうの無くして、みんなが自然に、楽しくゲーム出来るようになる環境ができればいいっすね。

フィールドまでは迷彩服は着ない、銃を丸出しで公共の場所に行かない、あいさつをお礼ができる、等々最低限のルールを守りながら、楽しくやりましょうよ。
まールールなんかはＡＲＭＳとかネット見れば色々ありますからね。
どこも同じようなもんです、はい。

誰でも最初は初心者です。
かくいうカラシも初心者でした。

初めから完璧なイメージトレーニングを行って、現実成功できる人間はほぼ居ません。
（カラシはチャックノリスのビデオ見まくりでしたが、こんなのはゲームに全く役に立ちません。チャックノリスみたいに立ち撃ちしてると即、ＨＩＴ。）

人間という動物は感情というものが存在するが故、これは仕方ありません。

なーんか小難しい話ですが、要は失敗から色々学んでいくことが重要だと思います。
大きな失敗を活かせることができれば、貴方は偉人になれるかも知れない。

かく言うカラシも最近は尻を撃たれてばっかり、跳弾でやられるばっかりのゲームを3ゲーム連続したり、散々です。
きっとこの前股間をシュートした彼の怨念です。
（できる限り痛くないところ撃ってますが、焦るとどうしようもないのがゲームです）

うまくいきません。
不確定要素が非常に多いのもまたサバゲの面白さなんですＹＯ！

■ま～ゴタゴタごたく並べるより、まずはフィールドで、ゲームをしてみましょう!!

A journey of a thousand miles begins with a single step
千里の道も一歩から。

踏み出す勇気が必要です。

そして、もうひとつのステップ。

それは

■目標の人探し

ゲームをやってて、「この人の銃カッコいいな」、「あの人の動き、すごいな」、「あの背の高い人、一人でしかも電動ハンドガン一丁で何人ヒットとるんや！変態やないとかいな？！」（特定人物について述べてます）でいいんです。

気になる人がいたら話しかけてみましょう。

ゲームがうまい人ほど、話も面白いとカラシは経験上思います。
素敵な出会いがあるかもですよ。



カラシも素敵な出会いを出て、人生の師匠的な人と出会えました。
この人のおかげで今の自分があります。
一生かけて、恩返ししないとですね。

■痛いのを怖がらない



ま～慣れです、慣れ。
カラシはこれを克服するために上半身裸でゲームしたこともあります。
（みんな初速120～140ぐらい出てた時代ね）
そりゃーもー胸の部分は撃たれて北斗の拳みたいになってたけど、その後ＢＤＵ着てゲームしたら、なんちゃない。
怖くなくなる自虐療法ですが、、、、ま、メンタルですからね。

初速95とかの銃を持っている人に突っ込んでいくのは、今でもそりゃー怖いです、ハイ。


■うまい人からのアドバイスは聞いてみるもの



うまい人の言われた動きをしてみると、、、、意外とＨＩＴ取れたりします。


■キメキメの自分に自惚れろ！



そこそこゲームをこなして、ＨＩＴを取れるようになってくると楽しくて仕方ない！

ま～ＨＩＴ取れなくても、好きなエアガンをいじって、フィールドに持ち込むのも楽しい！これもいい！

でも両方できれば楽しさ2倍。

カラシもいっつもキメキメのつもりなんですが、写真撮ってもらうと、ハンプティダンプティな樽型だるま体型。

ダイエットせねばー。

ま、皆さんＴＡＫE IT EASYで気楽に、エアガンいじって、楽しくゲームしましょー！